emtihさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.5

ボイスオーバーでインタビュー使うの、良いと思った。素材がふんだんにあるからできることなんだけど。もっと曲をフルで聴きたかった(というのは、ファンの無茶振りなので無視してok)。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.6

若い女ってこんな美しくて無防備なのか! 曲がらず芯の通った末っ子にあっぱれ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.8

最強。あのバスの中でガムがこぼれ落ちそうなシーン最強。「描いて描いて描きまくる...」のところ、格好いいと幼いころ思ったし、そんな風に生きたいと今だに思っている。“いい大人なんだし、もっと器用に生きた>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

4.0

色々考えさせられるけど、このときの柴咲コウは半端なく可愛い。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

大好きな三浦しをん原作。松田龍平がやってるからってのもあるけど、まじめみつやがめちゃくちゃ格好良くなる。オダギリジョーは間違いなく格好いいんだけども。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ジェイミー・ベルが可愛かった。幼年の男子を愛でたいときに見る映画。

8 Mile(2002年製作の映画)

2.6

ヒップホップ好き男子と一緒に見て、プロデューサー(?)との情事のシーンで気まずくなった。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

レイトショーにダッシュで滑り込んだ記憶。タイトル文字が出た瞬間に入場した記憶。その瞬間に「この映画(良い意味で)ヤバそうだ」と思った記憶。虹の血のシーンは革命。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

大好きな映画。高校生の時はじめて見て、ダメなヤツだと思った。何度か見ていくと、ダメなヤツだけど、可愛いと思ってしまうようになった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

真実の口のオードリーが可愛すぎて。私もああいう反応したい。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

何度見てもワクワクするクリスマス映画!無垢なカルキン君。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

「絶対こうはなっていけないし、こうはならない」と、当時思ったっけ。今は、「こうなるキッカケって、どこに落ちてるかわからんな」と思う。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

小雪の指輪もいいけど、断然六ちゃんの話で涙腺崩壊。母ちゃんの手紙胸に抱きしめるところ最高。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.0

ロボットが高層ビルをのぼってくるところが怖かった。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.0

ぺ・ドゥナが可愛かった。香椎由宇は女子高生なのに色気がすごかった。男に無縁のガールズバンドこそ我が青春。

パッチギ! LOVE&PEACE(2007年製作の映画)

4.0

在日とか格差とか、最初の作品よりも細やかに描かれていたよーな。

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.0

中谷美紀はきれいすぎ。でもちゃぶ台のシーンはうまいことできてる!

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

2.5

ヒュー・グラント格好いいけど、ミュージカル苦手な人は苦手かも。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

主人公の心境の複雑な変化をうまく表してた気がする。