えむおうさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.7

スパイコメディ。

このシリーズ初めてでしたがずっと笑い続けでした。
ストーリーはかなり007ですが、過程と結果がオモシロ過ぎです。映像のクオリティーもむやみに高いのでギャップで笑えます。
VRは神業
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

3.5

少女が宇宙にメッセージを送ろうと個性的な仲間を集めて奮闘する話。

かしましい作品で、基本的に騒がしいですが、時折静かなシーンに素敵なシーンがあってコントラストが良かったです。

結構イジメが酷いので
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.3

イカれたカップルのアクションコメディ。

イカれてるため全く共感はできませんが、テンポよく、進んで行くのを楽しく眺めていられます。
軽妙なやりとりやが楽しいですし役者さんの表情が良いですね。アクション
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操作された都市(2017年製作の映画)

3.8

冤罪もの。

冒頭のシーンと邦題から想像する内容とは全然違いました。冒頭の理不尽な描写で止めたくなりましたが我慢して観て良かった。

主人公たちが優勢なのかそうでないのか!?ハラハラしてる間にものすご
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アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

2.9

Z級映画(トマト)のオマージュと聞いて観てみました。

ドキドキして視聴しましたが普通に、観れました。この手のB級映画は会話シーンだけで止めたくこともあるのですが、そんなことはなかったです。細かいネタ
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

とても綺麗な作品でした。

優しくキラキラした世界。夢のようなひとときと、病から来るどうしても避けられない未来がとても儚いです。もっと辛いシーンも描けたでしょうが必要最小限に抑え、美しいひとときが描き
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ディフェンドー 闇の仕事人(2009年製作の映画)

3.1

全然スーパーではない、ヒーローが主人公のヒーロー映画。

とても愚直な主人公で独自の倫理感のある作品でした。そこはちょっと苦手でした。え、いいの?と言う感じで。

強くないのでハラハラもします。
キャ
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モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.5

モンスターホテルできた子供は、人間?モンスター?

相変わらずのドタバタが楽しい。
前作でわずかに残っていた怖さというかオドロオドロさは皆無でみんな、楽しく可愛らしい。
ストーリーは、結局はどちらでも
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.9

エイリアン侵略物

登場人物が受動的で、お話とキャラクター付けはあってないような物。
B級感も凄いですが映像はなかなか凄くて、低予算感は皆無。エイリアンさん出ずっぱりなのはなかなか珍しい気もしますね。
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

お巡りさんが唐揚げ売るお話…だけじゃない。

チキン売ってるあたりはずっと笑い続けです。でもそれだけじゃない。アクションも結構凄いし、ドラマあり、かなり盛り上がります。ものすごくかっこいいシーンもちょ
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

宇宙船版無人島物語。

とても宇宙と宇宙船が美しい作品で素晴らしいSF感でした。最初テレビで観始めたのですが、プロジェクターで観直しました。大画面で観たほうが良い作品。

このシチュエーションなら自分
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.8

イタリアンコメディ。
毒舌な父という触れ込みだが不快なシーンは少なく、コメディ満載で楽しく観れる作品でした。コメディも品が良いと思います。
神父とのやりとりで、父と周りの関係が変化していくところがとて
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

強い女性を主役にしたサメ映画。

美麗な景色と女優さんから一転、ビーチにサメが。
知的で強い心の持ち主の女性が主役で、サメからの脱出を主眼に置いた、目先の違うサメ映画だと思います。

怖さはほとんど無
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ドラゴン・ブレイド(2014年製作の映画)

3.3

シルクロードを舞台にした、部族感の友情を描いた大河アクション。
スケールの大きい映像と、熱い演出とストーリー展開が楽しめました。でも惜しい。そんなに複雑な話では無いですが、なぜか状況がわかりにくく、感
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.8

インドの格差社会でのメイドと主人の恋愛物語り。

とても切ないお話。お互い思いやる2人がもどかしい。大きな波は無いですがそれが魅力ですね。どうなるのかなと自然と観てしまいます。
音楽もインドらしい曲中
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火花(2017年製作の映画)

3.4

芸人の裏側というか僕らから観えない世界を描いた作品。

役者さんの演技と丁寧な演出は内容と相まってやや辛くなるほどですが、観続けられる魅力もありました。終わりは、ああってなりました。
面白かった。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.7

モンスターのホテルを舞台にしたラブコメアニメ。
ハイテンション+ドタバタで細かな見どころがずっと続くので目が話せません。登場人物(怪物?)はみんな可愛らしいところがあり、観ていて心地の良い作品だと思い
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フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.2

記録
もどかしい映画。監督が同じ、めぐり合わせのお弁当と雰囲気が近いです。お好きならオススメ。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.7

記録
ちょっとあっさり目
彼女が優秀でした😄

2023年追記
再視聴したらずっと面白く感じた。ドラマ版と同じようなイメージで見れる。

2020年1月30日 3.3 プライムビデオ
2023年12月
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

記録。
何というかこれ以上にないくらい頭に曲が残る。誰にでも勧められるインド映画。傑作。

あるメイドの秘密(2020年製作の映画)

3.5

タイ製サスペンスホラー。
主演の娘がめちゃくちゃ可愛くて見始めたのですが、とにかく雰囲気が凄く上質なホラーでした。序盤は少しミステリのような雰囲気もあるかも。

音楽、お館、台詞回しに表情、どれをとっ
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.7

家族を装った北朝鮮の工作員を描いた作品。

最初コメディタッチで始まりますが、重く哀しい作品でした。進むに連れてセリフ一言一言が重く哀しく痛々しくなります。辛い作品ですが、決してそれだけでは無いですし
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.4

竜巻+家族愛を描いたパニック映画。

パニック映画としては、パニック期間が短め。竜巻のスケールで建物を描いていてミニチュアのようでそこが迫力を減退させているかもしれません。
でも映像に嘘っぽさは無く、
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.3

連作短編ミステリが原作の映画。
原作はミステリですが、この映画は、ヒューマンドラマかな。ミステリ要素はとても弱かったですが、とてもしっとりとしたストーリーとソフトフォーカスな映像が美しい作品でした。町
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転入生は10点満点(2016年製作の映画)

3.2

女子体操を扱ったスポーツ映画。

あっさり目の演出で最初テレビ映画並かと思いましたが、途中から先が気になって一気に。
大会のテンポも良く、凝ったカメラワーク、真剣な表情などなど魅力たっぷり、テレビ映画
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7

ジェットコースターのように浮き沈みのある人生を綴った映画。
いつものトム・クルーズと思って予備知識無しで映画館で観てびっくりしたのは良い思い出。
演技はいつものトム様ですがこんなにハマるとは。最後まで
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

とにかく派手でキラびやか。登場人物に名前が無いから頭入って来ない(汗)
後半一気に面白くなってきます。

なりすましアサシン(2016年製作の映画)

3.8

暗殺者に間違われた男の巻き込まれアクションコメディ。

作品の雰囲気に似合わず、アクションがなかなかレベルが高いです。脚本も凝っていてオシャレですし、二転三転飽きさせません。掴みも素晴らしいですね〜
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シャフト(2019年製作の映画)

3.4

親子のバディもの。

水と油のようま親子が一緒に捜査するとどうなると言った感じで、やり取りや互いの変化がメインで楽しめました。
以外とアクションはタンパクであっさり気味。軽妙な音楽に合わせてサクッと戦
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ハイ・フォン: ママは元ギャング(2019年製作の映画)

3.9

娘をさらわれた、つよーいお母さんが救出しようとする話。
初のベトナム映画でしたが町並みとか違いますね。単にベトナムを舞台にしたハリウッド映画とは、見せ方が違うかも。
キレキレのアクションが凄かったです
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

スクリーンで鑑賞済みでしたが、TVにて視聴。キラキラとした映像が濃縮された感じで遜色なく楽しめました。
映像や、ファンが喜ぶ過去作の登場が素晴らしい作品ですが、根っこのストーリがノスタルジックで、心豊
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

子供視点の戦争映画。難しい題材を、少しコミカルでハートフル描いています。可愛らしいですが、そこは戦争映画なので哀しいシーンも。
ガチガチの子供が変わっていく姿が丁寧にかかれていて、戦争映画ですが優しい
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.8

宇宙ものと終末ものが合わさった力作。
ラストの映像は今でも迫力がありました。奇をてらわないシンプルだけど納得感のあるドラマ。ラストは哀しく泣けます。
いい映画でした!観て良かった。