えむおうさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.5

DVD持ってますが配信で視聴。
何度見ても面白い!流し始めたら最後まで観てました。

このシリーズというかこの頃の富野脚本はセリフがちょっと合わないんだけど、そんなことは些細なこと。勢いと情報の濃縮具
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タイガー・バレット(2018年製作の映画)

3.6

てんこ盛りインドアクション

そう思って見始めたら、青春→サスペンス→アクション→戦争アクションとほんとに、てんこ盛りでどんどん雰囲気が替わっていきました。

見どころはアクション以降ですね〜タイガー
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Another アナザー(2011年製作の映画)

3.1

原作ファンです。時間も経って程よくわすれた状態で視聴しました。
序盤の雰囲気はよくできていると思います。クラスメイトも含めてキャスティングもよく、怪しさがでていたと思います。
原作でインパクトのあった
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.7

子役がみんな可愛らしい!

天才少年中心としたヒューマンドラマかと思いきや、サスペンス要素もあり、前半と後半全然違いました。

家族の絆のようなものを感じ感動しました。幸せになって欲しい。
観て良かっ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

ワクワクハラハラの比率を、ハラハラ寄りにした2作目。

大迫力映像で美しい幻獣は健在。伏線が多くゆっくり本で読みたくなります。
どんどん進む物語の推進力が素晴らしいですし、ラスト付近の展開は圧巻でした
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あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

3.5

ラブコメ。初恋の人に会いたいかと聞かれればどうだろう。

最初から、展開は読めてしまうので、最初はもどかしいですが、途中から面白くなりました。
ありえない展開ですが、それをやってしまう良さがありました
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

おしゃれな映画でした。

美しい街並みと、風景、ストーリー、演出、登場人物まで記号化されて、少しずつ、滑稽というか面白く、魅力的に作られています。

予告からホテルの中の事件かと思っていたのですが、そ
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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

2.9

とってもジョニーデップな映画でした。

細かいおしゃべりで笑わせる作品。
なんかそれでお話が頭に入って来ない感じでした。それでも見れちゃうところがジョニーデップの良さ。

それにしてもジョックは忠実で
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

熱い!テンション高い!スピーディ!
周りのお客が涙に。

シンプルなお話だからこそ観てない人でも泣けるのかな。

絵も劇画的で迫力ありました。面白かったです!音量ずっとマックスでスピーカーが負けていた
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.4

面白かったです。コレは良いニコラス・ケイジ。

2分と言う制限付きの未来視を持った男の物語。
この能力が面白く引き込まれました。アクションもド派手では無いのですが、能力を利用していて驚きはあります。
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

主人公がめっちゃ話しかけてくるミステリーテイストのドラマ。

ちょっと主演の魅力に頼りすぎな気もしますが、コロコロ変わる表情に楽しく観れました。お話的にはどこに行くのかテーマが見えなくて、不安でしたが
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ワン・デイ 悲しみが消えるまで(2017年製作の映画)

3.4

とても美しくて悲しい映画でした。

片方幽霊なので本当に二人だけの関係が、近すぎず遠くすぎない距離感で描かれていました。出会う前に悲しい思いをした二人の関係はとても、儚くて美しくて、見応えありました。
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DRIVE/ドライヴ(2019年製作の映画)

4.0

スイフトファン必見!
これ観たくてNetflix初めて契約しました。

ワイスピとコンゲームをブレンドした作品。スリルもスピード感もどんでん返しの驚きもあって面白かったです。

スーパーカーがんばって
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.4

久しぶりに視聴。
どうもトビーが苦手でこの回が余り好きではなかったのですが、だいぶなれました。でもトビーはやっぱりウザいです😅トビーの見せ場はここじゃない!

秘密の部屋や、あの正体が明かされるところ
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.4

シンプルに楽しめるアクション映画。
お話が進むにつれて、だんだんとエンジェルたちが魅力的に見えてきました。アクションもなかなか。3人で戦うシーンは見事でした!

フルスロットルもリブート作も観なければ
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.4

ゲーム原作のアクションアドベンチャー。
インディージョーンズ系ですが遺跡のトラップなどの謎要素は薄め。その分アクションが多目。軽やかなアクションが良かったです。
服装や歩き方などゲームの再現も良好だと
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ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.3

安定の楽しさ。今回は半分フランスが舞台。アジア人ばっか出てくるのはご愛嬌。
今回は格闘、銃撃とは違うアクションも多彩でした。過去作よりもカーターが強くてかっこいいです。カーターも映画全体としても、無茶
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マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.3

大人向けラブコメ?
ちょっと下ネタ多目。

雰囲気は爽やかなのか下品なのかよくわからなかったのですが、結構大事なことを言っていたような。
男は、みんなダメな所やクソな所が書かれていてちょっと苦笑いです
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万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

ミステリかな。
雰囲気のいい作品でした。
最初ワクワク、途中まったり。事件が起きるまでがのんびりでしたね。能力に関する事があってからが本番。面白くなりまし、そこから一気にスピード感がマシマシでした。
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

子供の頃に何回か観たことがありましたが、かなりわすれていたし面白かったです。

ケレン味とロマンたっぷりの作品ですね。
劇場版だとどうしても駅数も少ないし旅の長さが感じられないのですが、それでも哲郎の
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ファイティン!(2018年製作の映画)

4.3

面白かった!
養子に出されたアームレスリング選手の主人公が帰国して家族との関係を築いていく話。

とっても主人公マ・ドンソクが魅力的。言葉少なで不器用だけど優しく、可愛らしかったです。そして強い!
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.8

クライムコメディ。

泥棒素人によるクライムサスペンスですが、味付けは嫌味の無いコメディでした。

爆笑と言う感じではないですが、コメディ要素はニンマリできます。肝心の盗みは上手く行かなさそうで、うま
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オートマタ(2014年製作の映画)

3.0

記録
ちょっと小難しいロボットディストピアもの。

雰囲気良いのですが、結局何が言いたいのか曖昧で。
世界観も謎でした。ロボットの生みの親は個人的には驚きでした。
もっと単純明快のほうが好みだったかも
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

何年前に戻りたい。
と思うのは誰でもかなと思います。
若ければとも思いますよね。

ずっと若いまま、でも、それが一人だけの不老だったらどうなるか、
それをとても美しい雰囲気で描いた作品でした。

とて
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ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

3.4

終末もの。
人類の抵抗のようなものはなくて、一人の男性と助けた少女の道のりを映画いた作品でした。どのように最後を迎えるかに絞り描かれていました。

誰と迎えたい。それを、どこで向かえたい。何をしていた
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ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

2.4

PrimeVideoの紹介文に、痛快ミステリーとあり、パケ写も明い雰囲気だったりと、完全に騙されました。
アートと称していたずら行動を繰り返す親の一家の話でした。

もともと、ドッキリとか、いたずらも
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リターン・トゥ・ベース(2012年製作の映画)

3.6

韓国版トップガンと言う感じの、飛行機+恋愛+友情などなどかなりてんこ盛りの作品でした。

展開はベタな感じでしたが、それ故の安定感がありました。
ドッグファイトシーンは、スピード感満点で、市街戦は、ま
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.7

パラサイトの監督・主演のモンスター・パニックモノ

といってもパニックものというより、ある一家(風変わりかな)の一人がモンスターの連れ去られたらという話でした。

ウィルス要素もあり今のご時世に、時期
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サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

3.7

前作が面白かったので視聴。
前作同様にパズルのように能力を組み合わせて進んでいくストーリーは見事。事件がスケールアップしていて、先が気になるし、でも全然先が読めないので引き込まれました。

前作よりも
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

切ない。
とても心情の美しい作品でした。それにあった衣装や舞台、所作などもとても美しいです。

ああ切ないです。それしか出てこないです。

2020年151本目

ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

4.3

ヤクザ×女子サッカーという突飛な組み合わせ

前半はほぼヤクザ親子のドラマで、それを下敷きにした女子サッカーのスポ根モノになっていくのですが、下敷きが独特なため、おきる事件がスポーツモノとは異彩を放っ
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無職の大卒(2014年製作の映画)

4.4

ダヌーシュ作品はクロ旅しか観たことなくて、オープニングのスーパースター扱いにビビったのですが、観てみるとスーパースターでした!

インドの社会問題、無職の大卒を扱ってるのでくらいかと思いきや、そんなこ
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さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

3.3

懐かしさ爆発。
景色は新しいけどやってることは、ほぼ同じ。そこが素晴らしい。
細かすぎるモノマネではないですが、コンプライアンスに引っかかるぐらい破天荒!
お年を召しても二人は最高にカッコいいですね。
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父親募集中(2020年製作の映画)

3.1

ファミリーで子供と一緒に観るヒューマンドラマ。

子供たちの嘘がとっても面白いです。子供だましと言ってしまえばそれまでですが、それはバレるだろうと思わずツッコんでしまいます。
軽めの雰囲気の作品ですが
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.7

パリで家具屋のクローゼットで寝ていたインド人出荷されちゃってさてどうなると言う話。

フワッとした雰囲気ですが行くところ行くところ問題があって、ずっとハラハラしてた気がします。自分語りなので察すること
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.5

カッコいいドラキュラもの。

映像は渋くてかっこよかったです。国と家族どちらを守るか、血の渇望などシンプルでブレなく描かれていました。
少し説明不足かもですが、コンパクトなので勢いで(笑)

ラストは
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