佐藤絢音さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

佐藤絢音

佐藤絢音

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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目だった。
見ていたことを忘れていたくらい心に残らなかった映画であった。
うーん、残念!とにかく自分に残念!

心に残らなかった理由は、自分の心にスーッと染み渡るものが無かったからだと思う。恥ずか
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5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

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卒論の一環で観た。
ビノシュきれい…
フェミだな〜コメディだな〜。
あんま好きではないが
こういうの観ないから勉強にはなった。

なんかグッとくる作品ないかなー。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

情報量が多すぎて、追いつけなかった。
美容室に置いてある雑誌感覚で読んでほしいのかもしれない。
だとしたら映画館で見て、あーなんか変な映画だったなーって思うのが1番いいかもしれない。

グランドブタペ
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アビーホフマンかっけぇ。
双極性障害で自殺したの納得できるなー。
表面上チャラチャラしてるようで、中身しっかり考えてる人って双極性障害っぽいなって思う。
苦しまないと学ぶことができない。でもその辛い学
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エレファント(2003年製作の映画)

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疎外感がいいな
ドキドキはしたけど悲しくなったな
監督の趣味わかりやすい
にしても、最後の感じは趣味悪すぎだと思うーー
考察サイト見て、群盲象を知らずって言葉を知った

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供のころちっさなことですごーくいやな気分になってたな〜って懐かしくなった。

最後の花…
途中で、この花をノートに挟みなさいって言ったシーンがあったと思って探したらなくて、男の子が入れたんだろうけど
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街の上で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今泉さん観まくってるなー
嫌いかも…とか言いつつ観るのは癖です

これは、なんか今泉節少なかったですね
大橋さんが関わってるからかな
でも心のどこかで今泉節来ないかなってワクワクしてる自分がいた
いざ
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新宿武蔵野館

映画館久しぶりで楽しかった〜!

猫もやることやってるってのがいい
あと今泉監督特有の感情さらけ出しシーンやっぱり苦手だー!頭悪いなーってなる。
多分同族嫌悪でしょう

関係性に名前を
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逆ファイトクラブかな?と思った

女優は、少しやりたくないけど周りが望んでいることをやって、でも、アイドルも少しやりたくないけど周りが望んでいる。

自分の本当にやりたいことは?
本当の自分は?

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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人がせっかく作ったものを楽しめないのは悲しいけど、仕方がない。好みは人それぞれだから…

自分のことしか考えてなくて、腹立たしくなる映画ばっかり最近観てる。
でも、ストーリーや設定に芯があっておもしろ
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

aoiuかわい〜

高校の時なぜかクドカンが俳優として好きだったの思い出して懐かしくなったな〜気持ち悪いのとかっこいいが7:3くらいのちょうどよさ

映画自体はちょっとクサくてはずかしくてあまり感情移
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TOKYO!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1.椅子になってしまいそうな気持ち
なんとなくわかるなぁ〜
すぐ座りたくなるという意味で

女の人のイメージってこんな感じだと思うし、私もそういうふうに思っている

椅子になるのは嫌だし、悲しいことの
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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登場人物全員いやなやつでした

主人公は妄想で人を振り回し、無惨な結果になるし、関わる人たちも心が冷えている。モモ の灰色の男たちを思い出した。灰色の葉巻に灰色の煙に灰色の車…人々が番号で呼ばれていた
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スモーク(1995年製作の映画)

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彼の砂漠の中にそっと山を作る
そして人差し指で小さな川を引くの〜♪



うそが本当になりますようにと、思うことがあるのだなあ。そう思える人は創作の才能があるのかもしれない。
よくわからない。
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グレムリン(1984年製作の映画)

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ギズモに癒されたくて見たら、とんだ胸糞映画でした。

人間の嫌なとこ見せつけられるし、グレムリンとか人の死に方エグいし…

疲れた時に見るもんじゃ無いです。
でも、まあまあ好きです

浦安に出てくる偽
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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始まりまでが長いけど、もしかしたら人生ってそういうものなのかもしれない。まだまだ映画的なことが起こってもおかしくないかも!!

失ったあとに人はどう生きていくか。そんなもの生きていくしかないというこ
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忘れたくないのに定かじゃない(2020年製作の映画)

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短い映像作品ってなんでテレビとかで流れないんだろうなー

技術って大切だと思う
初期衝動だけで足るものと足りないものがある

よくできた日記だけど、よくできていない作品だと思った。けど、映像作れるだけ
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音楽(2019年製作の映画)

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バンドやりたくなった!

演奏している人のかっこよさを理解している人でないとできないかっこよさの表現でした

もっと衝動でいきたいし
感じながらいきたい

リズム

モード家の一夜(1968年製作の映画)

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あまや座で見たけど

ネットであらすじ調べるまで内容が全く思い出せなかった
けど調べたら一気に蘇ってきた

おそらく、あまやざまでの道のりが楽しかったからだろう

大人の恋愛ですね
ガキすぎて、お、や
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ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

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いつ見たかは忘れた。

これは考察を読んでなるほど!と思ったので、読んだ方がいいと思います。

全体的にかなり好きだった

狂気とやさしさ
ドラマ

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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この映画を人の家で録画してみた。

割と楽しくみていたのに、ラスト10分くらいが録画できていなかった。

隣の人は寝ていたので、起きた時に、衝撃のラストだよ!と教えてあげた。

という思い出がある。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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2回目。

卒論の参考になるかと思って観たが、
シンプルに面白くて楽しかった〜

兄弟以上妻未満の関係かー
仕事っていう目的もありつつ、気の合う2人は最高ですね〜

お互い恋人がいなくて、頻繁に会う友
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