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ヴィゴのおなかがキュート
普通に穏やかに流れて穏やかに終わる、ファミリー・カップルOK、「今日は刺激を控えたい日」に安心の映画
全員言ってるかもしれんが、捻くれた見方してしまうと作品賞がちょっとわ>>続きを読む
ペンギンのフォルムはかわいいのに顔があんまりかわいくなくて良かった
蒼井優は本当にすげえや
音楽がよかった!
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聴覚的な問題で、映画館で観た方がより臨場感あって良さそう
こういう最後に全部ぐるっと反転する系、統失オチあるあるなのか
重くて息苦しくて静か
警察ってそこまで暴走していいのかと中盤結構気になった
最後>>続きを読む
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バレエものに弱いので
(初っ端からパニエがうつくしい)
画が邦画に求めてる湿度感でとても良かった
ダウナー系とは聞いてたけど話から予想してたものとやや違う方向でしんどいほうに進んだので防御しきれず>>続きを読む
「赤い靴」の童話自体はトラウマ系だし、全く無関係だけど童謡も不穏な曲(拉致のこと歌ってると思ってたらそれは違うらしい)だから、題材として結構期待したんだけど、そういう感じでは全くなかった、特殊なことは>>続きを読む
「美は醜い世界への侮辱」
「殺しが生業」と聞いても、パチンコが趣味の人の話してるみたいだし、そもそもカジュアルに殺し合いの約束する
衣装や舞台装置がバレエリュスを思い出させる感じ 特に芝居中のバチ>>続きを読む
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オープニングのカットとルグランがなぜか衝撃的に良くて、ここが全てで後は堕ちるだけ…以降このテーマが出てきても不自然で滑稽になってしまった
プライムはアプリから作品探したほうが掘りやすい、こんなものが>>続きを読む
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「ラジオって何?」
「月賦を組んだ途端に新型が出る小さい箱のことだ」
Mac製品じゃん
白い鴉同様、にわかには信じられない時代だな、今でも堂々と暗殺してるけど…
最後に出てきた上司はベラ・ルゴシだ>>続きを読む
布施明のI WILL SURVIVEも結構好き、この曲好き
あんまりメンタルに負荷のかかるもの観たくないからほどほどでありがたかった
ルドルフ・ヌレエフの伝記映画
もうちょっと地味な映画なのかと思ってたら、予想以上に面白かった…KGBコエェ…バレエシーンはもうちょっと観たかった…
役者もどこかで観たぞって人が沢山出てた
幼少期演>>続きを読む
面白かった!ネトフリ落ち(?)の速さよ…
程よい内容量
しかしあの、どハンサム&お洒落セーター&そこから盛り上がってる全く不釣り合いなムッキムキの腕(顔幅と同じ)のクリス・エヴァンスに窮地で手を差し>>続きを読む
お芝居のうまさが爆発してた
でも家の中のシーンは、どんだけ稼ぎがあったら新婚早々こんな暮らしができるんだと気が散るレベルの家具とか小物とか服とかだった
監督が監督なら3時間越え必至なスケールだったけど、話自体そんなに込み入ってるわけではないからこのくらいの上映時間が限界だったのかな
前作?が好きすぎて気乗りせず観たけど、嬉しい裏切りでこちらはこちらで結構良かった!
衣装・インテリア・色彩感などなど、あざと過ぎず、いやらし過ぎず
本丸に移ってからはやや蛇足っぽい演出もあったけど>>続きを読む
・ルーニー・マーラが出てくるだけで作品全体が好印象になってしまう…
パイを貪るシーン(どんどん紫になる顔)、車で去っていくシーン(顔の動き、そこへ差し込む光)ここは音楽もすごく良かった
・音楽の割合>>続きを読む
アニメにどハマり中なので観てみた 吉沢亮があんなに美しいとは知らなかった あの髪型似合いすぎてて普段が勿体ない
どうせ退屈だろうと流し見の気持ちで再生したところ、微妙に共感させられてしまい最後までずるずる観れた 差し色マフラーが全部可愛い