リッジスカイウォーカーさんのドラマレビュー・感想・評価

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リッジスカイウォーカー

リッジスカイウォーカー

おいしい給食 season2(2021年製作のドラマ)

4.5

市原隼人さん、最大のハマり役。
最早この役のために役者になったのでは?と思われてもおかしくないw

シーズン1からウキウキ度が加速。
毎日献立を見るところから始まり、いただきます前の校歌を歌うところは
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季節のない街(2023年製作のドラマ)

3.0

ナニの影響で仮設住宅に住まなきゃいけなくなった人たちの人情物語。

人情だけではなく、人間の欲望や救いのなさも容赦なく取り上げ、心をえぐっていく。

クドカンらしい痛快さを求めていたが、本作はリメイク
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ラッキーセブン(2012年製作のドラマ)

2.9

観たい役者さんがいっぱい出てたのと、野木さんが脚本だったので観てみた。

ストーリーは平凡だけど楽しめた。
みんな若いしね。


途中出てくる夏帆さんが可愛すぎる。


瑛太は最初と最後しか出てこない
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アンメット ある脳外科医の日記(2024年製作のドラマ)

5.0

地上波でたまーに訪れる傑作。
アンナチュラル以来にやってきました。
こういう出会いがあるから、ドラマ観るのをやめられないんですよ。

まず出演されている方の演技が素晴らしい。
主役の杉咲花さん、若葉竜
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Believe -君にかける橋-(2024年製作のドラマ)

3.0

脚本家の方がBG、キントリの人なので、それ繋がりでキャスティングされたのかな?
かなり豪華なので演技を観ているのが面白いです。

セトウツミのはつみちゃん役の片山友希さん出ているのも嬉しい。

ストー
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古畑任三郎 FINAL ラスト・ダンス(2006年製作のドラマ)

1.4

古畑のラストエピソードがこれなのは残念。

今、蘇る死を最後に持ってきた方が良かった。
キャストの話題性だけで構成したように思う。
TV側が。

プロットが瓜二つの姉妹であり、性格が真逆という正しく絵
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古畑任三郎 FINAL フェアな殺人者(2006年製作のドラマ)

1.3

これはもうネタ回です。

イチローが名前も一緒、職業も一緒だけど、本人ではない。という設定からの、向島と兄弟!??っていう意味わからん後付け。


メタありきの斜め上フィクションだし、イチローのブラン
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古畑任三郎 FINAL 今、甦る死(2006年製作のドラマ)

4.5

石坂浩二さんと藤原竜也さんが出ていて、犯人役は決まってるのになんでだろな?と思ってたら、最後の種明かしでなるほど!と思いました。

筋書きもしっかりしており、意外性もありましたし、トリックも練られてい
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老害の人(2024年製作のドラマ)

3.0

このドラマに出てくる老人たちは「老害」には当てはまらないと思った。

どちらかというと「老婆心の人」。

もっと「老害」してくる人の話かと思ってたけど、単なる老人たちを主人公にした人間ドラマでした。
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アンチヒーロー(2024年製作のドラマ)

3.2

ラスボスがそもそもわかっている中で、どのように追い詰めていくかがとてもまどろっこしく、引き伸ばし引き伸ばしてるのが残念だった。

女判事のエピソードは丸ごと削ることができたので、それによってもう少しコ
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RoOT / ルート(2024年製作のドラマ)

4.0

観ていて「これ、オッドタクシーやんけ!!」って気づいたら俄然面白くなった。

本作はアニメ、オッドタクシーの別視点から観た実写ドラマとなっており、オッドタクシーのネタバレが最初から全開アクセルフルスロ
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警部補 古畑任三郎 2nd(1996年製作のドラマ)

4.9

今泉と古畑のコンビによるエピソードが増え、今泉の魅力が爆発しまくるシーズン2。

今泉は出てくるだけで面白すぎる。
「嫌だーー!」「NOーーー!」のテンドンに大爆笑。
古畑に邪険にされるやり取りが冴え
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古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルー(1995年製作のドラマ)

4.0

TV2時間ドラマで海外ロケをやってしまうほど、フジテレビがイケイケだったんだなぁとしみじみしてしまう。

この頃のドラマを観ているので、最近のは本当に予算がなくてこじんまりしていてニッチなところが増え
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おいハンサム!!2(2024年製作のドラマ)

4.0

まさかのシーズン2。

今回刺さったセリフはこちら
—-
成功者が書いた本のことをなぞっても、それと同じことをして成功しなかった人が多くいる。

誰かと同じことを真似するのではなく、自分を大切にしなさ
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セクシー田中さん(2023年製作のドラマ)

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レビューをし忘れていて、どっかで書きたいなぁと思いつつ、そうこうしているうちにとんでもない事件が起こり、自分の中でこの問題の一先ずの着地点を迎えるまで、レビューは書けない、という気持ちでおりました。>>続きを読む

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警部補 古畑任三郎 1st(1994年製作のドラマ)

4.5

なんと!
30周年で再放送とのことで、またまた観ることができました!!

ありがたやです。


今泉と古畑のやりとりがホント面白くて、最後のエピソードで今泉が古畑に殺意が湧いてしまうのはものすごく共感
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天使の耳~交通警察の夜(2023年製作のドラマ)

3.4

東野圭吾原作とのことで観てみました。

タイトルの話最初だけなのがちょっと残念。
最後に絡んでくるのかと思った。

信号の時間と歌を掛け合わせるトリックは、こういった視点もあるのか!や、事故の状態から
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PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024(2024年製作のドラマ)

2.9

ドラマの延長線上にある話で、伝えたいことは連ドラの時に言い切ってしまった感はある。

しこちゃん先生の成長が窺えるが、その分新たに成長を感じられるところはない。


研修医もとってつけた感じで、いなく
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不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)

4.7

またクドカンがやってくれました!!

爆笑痛快風刺ドラマ!

昭和に生まれ、令和を生きるおじさんのワタクシは、毎回懐かしの昭和台詞にツッコミ、令和のハラスメント社会に頷きが止まらない!!

昭和は確か
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宮沢賢治の食卓(2017年製作のドラマ)

2.5

タイトルと中身が合ってない。

また、宮沢賢治の半生を描いた内容なのかと思っていたので、ちょっと肩透かしです。


これはこれで良いお話ですが、期待してたものとは違いました。



この体験があって、
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救命病棟24時 第4シリーズ(2009年製作のドラマ)

3.5

7話でサックリと終わってビックリだけど、無駄に長引かせないところは好感が持てる。

救命の仕事に嫌気がさし、医者が全員辞めてしまうという危機。

激務と治して当たり前という風潮に心が耐えられなくなって
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お別れホスピタル(2024年製作のドラマ)

3.5

傑作、透明なゆりかごの原作者と脚本家コンビということで観ました。

相変わらずの重いテーマで、「死」についてどう受け止めるかを考えさせられる作品です。

それぞれに事情がある中、一番どうしてよいかわか
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おっさんずラブ-リターンズ-(2024年製作のドラマ)

2.4

吉田鋼太郎さん演じる武蔵が面白すぎて観ている。

武蔵というキャラがいなければ平々凡々。


今回新しいキャラクターも出てくるけど、やはり武蔵が最強。


作品としては1作目のインパクトはなく、数ある
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救命病棟24時 第2シリーズ(2001年製作のドラマ)

4.5

再放送で、やはり救命病棟は2作目から観てるな!と改めて思った。

1作目から作風が変わり、ちゃんと救命に焦点を当てた話になっています。


命を救うため、命を削る救命医たち。
その志に頭が上がらない。
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救命病棟24時 第1シリーズ(1999年製作のドラマ)

2.5

再放送をやっていたので観ました。
シリーズはこれだけ観ていなかったような気がします。

放送されたのが1999年とのことですが、25年で日本社会は大きく変わったなと痛感します。

コロナというパンデミ
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正直不動産スペシャル(2024年製作のドラマ)

3.5

なんと正直不動産が帰ってきた!

山Pの絶妙な大根なのか、そうじゃないのかラインを攻める棒読みが、うわーと思いつつクセになる。

言いたくないけど無理矢理言っている感がアレで出ている感じがする。
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義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル(2024年製作のドラマ)

3.7

期待通りのラスト。

結婚式での綾瀬はるかさんのセリフ。

ビジネスに置き換えた表現が胸を打ちました。


佐藤健の役柄がこのドラマにエッセンスを効かせている。

バカだけど純粋で真っ正直なところが良
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デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士(2023年製作のドラマ)

4.5

またまたNHKの良質ドラマが出ました。

CODAである主人公(草彅剛さん)が法廷の手話通訳を通して、人権や家族愛に静かながらも鋭く切り込んでくる。

サスペンス・ミステリー要素もあり、見応えのある作
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マイ・セカンド・アオハル(2023年製作のドラマ)

4.0

明るくてめげない元気いっぱい女子!を演じさせたら右に出るものはない(というか、こないだA-STUDIOに出てるのをみたら、サヤコさんまんまでした。これは演技ではなく素w)と言わざるを得ないほど、バッチ>>続きを読む

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ポケットに冒険をつめこんで(2023年製作のドラマ)

3.0

なぁちゃんが出てるから。

ただそれだけの理由で観たけど、うまいことポケモンに合わせて、各キャラごとの成長物語を描いていた。

ゲーム画面が意外とたっぷり出てくるし、ドラマのキャラに合わせて、ドット絵
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ノンレムの窓 2023 冬(2023年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

このドラマってシリーズ化してる感じなんですね。

ぼくはバカリズムの書く脚本が好きではない。


なんでかっていうと、全部バカリズムのコントとしか思えないんですよね。


コントを自分がやらずに、役者
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ハイエナ(2023年製作のドラマ)

1.3

最初は面白そうだなと思ったけど、篠原涼子の根底にあるものが段々とわかってくるとやたらよくある普通の話になっていき、弁護士同士の対立をしながら依頼人を助けていくのかと思いきや協力し始め、段々とやっぱり恋>>続きを読む

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いちばんすきな花(2023年製作のドラマ)

4.8

今クールでダントツ良かったドラマ。

セリフの一つ一つが刺さる。
そして優しい。

こんなにもフィーリングの合う人たちが大人になって巡り会えたら、とても素敵なことですね。


死ぬまでこの良い関係が続
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下剋上球児(2023年製作のドラマ)

4.0

今日日珍しいどストレートなスポ根。
と思ったらコレ、実話なんですね。
マジか。

若者が勝利のために連帯し、応援され、自信をつけ、弱小から這い上がって甲子園出場を掴むために邁進する姿は、煌びやかすぎて
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パリピ孔明(2023年製作のドラマ)

3.0

まずもうプロットが笑っちゃいますよね。
天才軍師孔明が現代日本に降臨し、日本社会に馴染んでる姿がジワジワくる。

このドラマのために曲が作られ、ドラマのキャラのアーティスト名義でサブスクで配信されると
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