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(あらすじ)
物語は、トイストーリー3より9年前、大雨の夜から始まる。仲間思いのウッディは、いつもの様に迷子の仲間を助けていた。そんな中、ランプの陶器人形であるボーは、別な人に引き取られてしまう。月日>>続きを読む
ハッピエンドで良かった。
じゃなきゃ泣いてた。
''幼なじみとのすれ違う恋''
ドリームワークスの、子どもと一緒にみたい映画の中のひとつ。
視聴するなら、食事時ではないかな。
ナメクジ有能すぎて、ツボ
声優さんが豪華すぎる!!
翻訳を遊んでいるのが、楽しい!!
日本語吹き替えで視聴する魅力が溢れた作品。
【豪華声優陣】
山寺宏一さん🧞♂️
三ツ矢雄二さん🦖
若本規夫さん〈⸅̨᷇͞͞ˬ̵̮̑̉⸅̮>>続きを読む
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ディズニー×ティム・バートン監督
という待ちに待ったコラボに胸踊らせ視聴
今回、ティム・バートン色が少し薄いと感じたのは、きっと、''奇妙な人''があまりいなかったからだと思う。
アニメーションのダ>>続きを読む
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なんともダサい邦画タイトルをつけられてしまい、評価を落とすという悲しい結末を迎えた洋画。現代のままでいいのではないでしょうか。
ミュージカルというジャンルを付けられてはいますが、物語で繋ぎ合わされた>>続きを読む
海外版のリメイクを、
福田さんが担当したことで、
感動は激減し、笑いが増量した。
個人的に純粋な日本人にオススメするなら、邦画かな。下ネタが丁寧に減らされているのは文化だよね。
邦画のリメイク版を先に見てしまったのは盲点でした。ただ、福田組で役を固めていたにも関わらず、それなりにオリジナルと変わりない配役だったかなと思います。
アダム・サンドラーのコミカルだけど深みのある演>>続きを読む
原作を読みたい。
吹き替えが、山寺宏一さんと大谷育江さんのコンビ、最高。
ジム・キャリーの血はきっと緑色。
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壮大な世界観をティム監督から受け継いだ、ルイス・キャロルと同じオックスフォード大学出身のボビン監督によってつくられた今作。
メインテーマ自体が「時間」という老若男女わかりやすく設定されており、観るこ>>続きを読む
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中島哲也監督作品の「パコと魔法の絵本」が大好きで、以前より気になっていた作品。また、大学のアメリカ人の教授が、私はこれで日本語を覚えたと話していたのもあり、ようやく視聴。
映像の独特の彩度高めな雰>>続きを読む
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アクション映画は痛くてグロいという理由で避けてきましたが、地上波で放送されていたので視聴。
アクション映画には緊迫するアクションシーンと感動的なストーリーなどによって見応えがあることを知りました。>>続きを読む
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軽いパックン英会話教室だった☻
映画館のない地元で、年に1回市民ホールを使って映画を上映していた時に、見に行きました。懐かしい気持ちとともに視聴。
ゲスト声優さんの声がその人すぎて、
犯人誰?って>>続きを読む
この作品は、美しいオーストリアのザルツブルクという街で撮影されている点がとても魅力的である。
外での撮影は、天候などの環境に応じて、取り止めたり変更を余儀なくされ、とても難しく、最近ではCGなども普及>>続きを読む
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⚠️アニメーションとの比較多め
冒頭にいきなり、人間の姿のジーニーが登場するというサプライズに、心はもう掴まれ、オープニングとエンディングが繋がった時の感動は、忘れられない。
これから始まる物語を語>>続きを読む
ミッキー生誕75周年記念作品。
エンディングの演出の仕方、面白い
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(感想)
子供の頃、漠然と好きだった作品を大人になって改めて視聴することはとても価値のあることだと感じた。
子供が学校に行き親元を離れる時期にある親にオススメしたい。
(豆知識)
〇コーラルと卵を襲>>続きを読む
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(あらすじ)
天才少女の響は、自分の小説の感想を聞くため作品を新人賞に送る。その才能に、惹かれた編集者の後押しで、新人賞を受賞するが、会見で、人をパイプ椅子で殴ってしまう。一方、響の作品は注目を浴び、>>続きを読む
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女の子による女の子辞典。
(あらすじ)
とある演劇部。文化祭までもう少しのところで、ヒロインが退部。新しいヒロインを決めるところから亀裂が入り始め、次第に本性をさらけ出す。自分自身を出し切った彼女た>>続きを読む
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(あらすじ)
オオカミに育てられたモーグリが、バギーラに支えられ、バルーと過ごすことで、本当の居場所に出会う物語。
(感想)
歌がとても印象的な作品。どれも耳に残る。
本当にジャングルで育ったの?と思>>続きを読む
監督ノーム・ファーガソン。作画監督が多いが、「ラテンアメリカの旅」ではメガホンを取っている。
アニメと実写が融合した作品で、ダンスが競演したのは世界初と言われている。
この作品で使われている楽曲や、ア>>続きを読む
ゲスト声優を使うのは、分かるけど、
サッカーファンを集めるにしても酷すぎる棒読み。2~3人ならまだしも、多すぎる。
内容としては迫力があるけど、
自分には少しイマイチ。
サッカーを勉強してからもう>>続きを読む
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(あらすじ)
赤ん坊の頃、両親を虎に殺されたターザンと、同じく子供を亡くしたゴリラのお母さんが、泣いているターザンを拾い、自分の子供として育てていくお話。成長していくターザンは、自分が周りと違うことに>>続きを読む
ピクサーのひみつ展にて、
よろこびを描く過程から映像にするまでを知ってから、改めて視聴。
ピクセルから来ているピクサーの社名に、深く考えさせられた。
相手を思いやり、自分を犠牲にすることが出来るビン>>続きを読む
生き生きとしていく彼女を観ると、
こちらまで元気が湧き出てくる。
バレエをテーマにすると映画全体の世界観が、美しくなる気がする。
努力や勇気、希望、友情など、
子供だけでなく、大人にも伝えたい話。
凄い良かった。の一言。
家族を亡くした1人の女の子の成長ムービー
子供向けアニメーションとするのは、もったいないほど。
演出、声優、が光っていた。
まさかあのマレフィセントの内面を見ることが出来るなんて思ってもみなかった。
画が美しすぎる。もちろん、役者さん含めて。
この作品を初めて見た時、
子供ながらにとても衝撃を受けました。
白黒の映像で求められる、構図などの一場面一場面でのバランス。アニメーションだからということも無く、とても上手く表現出来ているなと感じま>>続きを読む
知っておくべき作品。
人間の愚かさを、
心の優しい怪物と対比することで、
物語が生まれる。