つなころ03さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

つなころ03

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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.6

面白かった!
気軽に観れて、ちょっと泣ける夫婦愛もののファンタジー。
あんなに思い合える相手と結婚できたら幸せだね〜😊

そして、鎌倉に妖怪いそうなの、わかる。
あの辺りの文学が生まれそうな独特の雰囲
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.5

衝撃のラストとは…?😥
という感じだけれど、「予想外の展開」を期待することなく、ママに震えることに集中すれば、結構楽しめます✨

ママはモンスターだから論外として、パパね。
なんとなく「自分はいい人キ
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

後味は悪いけれど、面白い。
罪なきものが罠に嵌められそうになる感じのドキドキハラハラ(『チャングムの誓い』みたいな)を勝手に想像していたら、泥沼恋愛劇だった😨笑

アビゲイルの女王陛下への取り入り方が
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中学生は泣かない(2012年製作の映画)

3.9

よかった。
登場人物がみんな素敵で、すごく短い映画なのに、その短い時間でちゃんと好きになれる。

タイトルとポスターがなんとなく見る気がしない感じだけど、見てよかったです。オススメ✨

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.1

良かった!
少年たちの不自由感やそこからの解放、成長が瑞々しく、ユーモアたっぷりに描かれています。

思春期って、本当に親が鬱陶しいよね。
野菜スープ要らないって言ってるのに親がしつこいやつね…似たよ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

現実と空想がうまく織り混ざって、良い雰囲気の映画でした。
ただ、大筋(息子が父のホラ話の中に真実を見つけ、二人が和解する)がシンプルで、好みの問題だけど、自分には少し退屈に思えた😥

最後に息子が『ビ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

良い。
悲惨さや苦しさ、悲しみが前面に押し出された戦争映画ではなく、戦争の中で日々生きている人たちの生活が描かれています。

上手く言えないけれど、悲しいとか楽しいとか、そんな風に簡単にまとめられない
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かった。
もうこれは全世界の人に見て欲しい映画‼︎
映画館で見て良かった。

エネルギッシュな歌と踊り。
正義感溢れる圧倒的性格イケメン、バジュランギおじさん。
とにかく可愛いムンニー。
色彩
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

上映終了間際の、駆け込みボヘミアンラプソディー✨
とても良かった。
とにかく、音響の良い劇場での鑑賞がオススメです!(立川シネマシティの極音上映は、本当に素晴らしかった)
特別クイーンが好きってわけで
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.5

明るくて楽しい映画かと思ったら、そうでもなかった。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.5

う、うーん…。って感じでした。
ピーターは素敵なのに、エリーの魅力が最後までわからなすぎてモヤモヤ( ; ; )
評価が高いので期待しすぎたかも。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

幸せな話。

余命幾許もない少年オスカーが、元プロレスラーのローズと出会い、人生を「完結」させていく。
ローズの優しさと機転が素晴らしいし、オスカーの純粋さが胸を打つ。

1日1つのオスカーから神様へ
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

ジョシュいい子だな〜。
そして、ジョシュの才能に気づいて、伸ばして、守った、母も素晴らしい。

先生「公園へ行くのを禁止に」
パパ「そうしよう」
ママ「ダメよ」
先生・パパ「…」
ママ「楽しみにしてい
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

不器用で報われなくて号泣してる黒木華がはまり役。そして樹木希林の存在感がすごい。

日日是好日
不苦者有智
聴雨

良い言葉がたくさん。
茶道の奥深さも面白いし、所作が美しい、庭も綺麗、和服も素敵、日
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.6

面白かった!
アイデアと世界観がいい。
そしてパテマが可愛くてエイジがかっこいい。

ただ、頻繁に視点が変わるなら、「一目で分かる絶対的な基準」の存在が必要だったと思う。
(例えばパテマがあの砂時
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グレムリン(1984年製作の映画)

4.2

面白い!子供の頃は気持ち悪いイメージが強かったけれど、大人になってから好きになった映画。

とにかくギズモが可愛い。ヘルメットの中で怯えていたり、映画をみながら寝落ちしたり、カッコつけながら車を運転し
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

小学生の頃に初めてみて衝撃を受けた映画。
結末を知っていても涙腺崩壊…( ; ; )

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

いやー、青春(*^^*)
大好きなジブリ映画の一つ。

ちょっと意地悪と思っていた男の子がバイオリンを弾ける。作れる。将来の夢に向かって頑張っている。しかも、いつも自分より先に本を借りていて気になって
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輝ける人生(2017年製作の映画)

4.2

夫に浮気された女性が自由になって自分の人生を取り戻し、ハッピーになるという映画。
凄く良かった。元気になれる。

ビフの言う「生きることを恐れないで」というのが、この作品のメッセージだと思う。細かいこ
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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー映画を観ているというより、絵本の世界を覗いているような、美術館を巡っているような、そういう感覚でした。

フジコさんのピアノは初めて聴いたけど、凄く独特だと思った。映画の中で演奏されて
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

キャッチーなテーマソングが良い。
でも、ストーリーが記憶に残らない…。
マシュマロマンあたりでようやく見たことあるのを思い出した(T_T)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

宮崎駿の映画の中でも大好きな作品のひとつ。

夜の高速で渋滞にはまったとき、テールランプを王蟲の怒りの紅だと思うとちょっとしたナウシカごっこができるためおススメです…('ω')

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

面白かった!
89分でサクッと観れる、暇つぶしにオススメなスレ違いホラーコメディ。

コメディといってもしっかりドキドキハラハラして、けっこうグロいのに何故か軽く、主人公を応援したい気持ちになり、適度
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

バーフバリ!バーフバリ!

バーフバリ(父)がかっこよすぎて、バーフバリ(子)のこと殆ど忘れていました。

そして、聡明だったはずの国母の豹変に困惑。
カッタッパの血迷いっぷりにも困惑。

バーフバリ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

ずっと気になっていたけれど、ようやく観た。

すごい!まず、神話の世界のような圧倒的なスケールの絶景に引き込まれる。主人公の強さも普通じゃなくて、「これぞインド映画」なはちゃめちゃ具合が面白い。

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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

もう何度もみているけれど、やっぱり面白い。
子供の頃みても面白かったし、大人になった今も面白い。そして、20年後30年後の子供がみてもきっと面白いんだろうなぁと思う。

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.0

悲惨な冤罪もので、かなりストレスを感じた。
見ていてここまで嫌な気分になる映画もなかなかない。

※ネタバレ感想はコメントに書きます。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

まさに名作と呼ぶのにふさわしい映画。
雨の中でも踊り出したくなるほどの幸福感が伝わってきて、こちらまで幸せな気分になる。

歌もダンスも良く、特にコズモ役のドナルド・オコナーのダンスが素晴らしかった。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

とにかく「人生楽しもう!」って気分になる映画。

ストーリー的には「えー」って思うところがちょいちょいあるけど、深く考えるもんじゃない。

エーゲ海の景色がとにかく素敵!

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.1

泣けた。
自分を育ててくれた人や、子育てをしてくれているパートナーを労いたくなる映画だと思う。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

かなり感情移入してしまった。
認められることなく、ひたすら上から押し付けられるのって苦しい。
レディ・バードは「ママは私のことが嫌い?」と何度も聞いたけれど、母親が愛情故にしているとわかっているし、母
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