藤沢裕弥さんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

地下水路に行く途中とか、バジリスクに追いかけられるのは怖い。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

小学生の時に見たから、自分も選ばれし者で魔法使えないかな〜って思うよね。
ダンブルドアのひいきでグリフィドールが勝っちゃうのずるいわ。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.8

親がおかしくなる。ニコラスケイジの演技はかなりおもしろかった。

テーマは親離れ耐えられない親の感情。
子供を殺そうとする表現は、親の思い通りの人生を送ってほしいから子供の自我を殺すということ。
でも
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.8

家族のケンカ。
ママチームとパパチーム。
イカとクジラ。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

4.0

仲が悪い女の子たちが親友のようになっていく。学生がやってはいけないことをやるの感じがいい。
少女の身体的変化が精神的に大人になることかな

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.0

パーティーの中隠れてキスをする感じがとても好き。
姉妹は親の影響で狂ってしまう。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.0

家族との軋轢に後悔するホドロフスキー。
自分も重なるものがある。

エル・トポ(1970年製作の映画)

3.6

好きな雰囲気なんだけど、よく分からなかった。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

-

DUNEを見にいってつまらなかったくて喜びの感情が出てきたことを語るホドロフスキーが良かった。

A.I.(2001年製作の映画)

3.8

頑張ったからご褒美がもらえる。
ロボットが寂しさと戦う。