革命的な美術。
村の住人はよそ者にやらなくていい仕事を押し付けていく。それまでの住人はやらなくてもいいことだったから、それに対して何の感情も抱いていない。しかし、よそ者にやらなくていいことをやらせ出し>>続きを読む
アレックスは重たい男。
ストーカーしたり、ミシェル捜索のポスターを燃やしたりするなど、ミシェルのことを離したくない。
ミシェルは軽い女。
アレックスに愛してなかったと書き残して橋から出て行く。ミシェ>>続きを読む
意味があるような無いような、よく分からない映画だった。
でも、楽しんで見れた。
園子温のこーゆー作品は好き。
何が良いのかというと、よくわからない。なんとなくおもしろいんだよな。
不動産の女性の足音と話方にドキドキしていた。
主人を見るアンドロイドの目線のカットが長かった。アンドロイドの気持ちが伝わるカットだった。
夫婦の視点。
八坂が問題を起こし、姿を消す。そのことがきっかけで夫婦の仲が深まる。
夫婦は隠し事があり、八坂はどちらの隠し事を知っている。八坂を探すが見つかって欲しくないと心のどこかで思っていた。しか>>続きを読む
妻が悪魔に取り憑かれたようになり、子供に虐待をする。取り憑かれたと思いこんでいるだけなんじゃないか。本当は子供が嫌いだったんだと思う。最後のシーンはまるで魔女狩り。
色々痛いシーンがあった。クリトリ>>続きを読む
白線の上には一塁はあるのか?完成していないから一塁はないのではないか。2人で一塁を作りに行ったのでは。
「オズの魔法使い」をラブストーリーにした映画。
セイラーはルーラを愛していく自信がないと思いこんでいた。自分にはできないと思い込んでるが、実はできることに気づく。
リンチの作品の中だとちょっと雰囲気>>続きを読む
精神異常者たち。メランコリアが衝突するなんて絶対ありえないのに、現実になってしまう。異常だと思っていることが、見方を変えれば普通なのかもしれない。
曲が素晴らしいし、フランス革命の内容も面白い。間違いなく楽しむことができる。
切ない恋愛映画。
カット割が細かくてMV見たいな感じ。見ると結構疲れる。
このレビューはネタバレを含みます
ある子供というのは、ブリュノのことである。行動を見て分かるが、彼の精神は幼すぎる。責任能力なんてものはない。
中学生が警察に捕まることでブリュノの成長するきっかけになる。
最後の、ブリュノとソニアが>>続きを読む