ポルノ映画ではない、アートだ!
現代の日本についてがテーマだった。日本人は自分が決めたフレームの中で演技をしている。それを壊されたり、評価されると一気に弱々しくなる。
宗教はふりかざすものではない。本来は宗教があって人が救われるものなのに、宗教のために人が犠牲になってしまう。声を上げずともよい、場合によっては沈黙していれば救われる。
ハリーポッターっぽいのかと思ったけど、そうでもなかった。
珍しく、友達と映画館で見た🎬
男はうまくいかないことをセックスで満たしていた。妻の入院だったり、映画の仕事がうまくいかないことなど。
登場人物は、みんなつらい感情を持っている。とても共感できる映画だった。
現実逃避をするが悪いことだと分かっている。様々なことを経験して成長すること。
設定、展開がぶっ飛んでるコメディ。こんなことを思いつくやつはいない。
身分の上下関係を壊すことが終わりと思いきや、スウィーニーの問題を克服することだと思いきや、人間の執念がテーマだったと思う。
スウィーニーの目的を果たそうというところでチャンスが消えてからがとても面白>>続きを読む
物心つく前から親から見させられてたので最低でも30回は見ただろう。しかもVHSで。スーパーファミコンのゲームもやっていたなあ。
この映画については感想などはないかな。
夏の一瞬の出来事。
窓から出るとストーリーが進展していく。
レナードが一時的に回復した時の演技が感動した。
このレビューはネタバレを含みます
このストーリーで起きていることは、夢ではなく現実である。
ビルは妻の夢や過去の心情の話をされ、嫉妬して浮気をしようとする。しかし、妻を愛しているから浮気はできない。いつもいいところで邪魔が入るのは、ビ>>続きを読む
ハインリヒは自分勝手な性格で妻や登山仲間から距離を置かれる。登頂することだけを目的としている。
ハインリヒは長い旅をすることになる。沢山の絶望をして、孤独感を味わうことになる。ハインリヒは逃げ続けた。>>続きを読む
高3の時に初めて見てから10回は見ただろう。見るたびにディティールや意図に気付いていく。
この映画の始まりは、地震である。映画の始まりだけでなく、撮影の始まり、千代子の生まれなども地震で始まる。
源>>続きを読む
ビギンズのレビューでも述べたが、テーマはブルース・ウェインとして戦うか、バットマンとして戦うかである。結果はバットマンとして戦うのだが。
孤独に戦ったブルースは過去を捨て、ついに幸せを手に入れる。
こ>>続きを読む
マスクを着けてバットマンとして肉体を使って悪を倒すのか、ブルース・ウェインとして知恵を使い経済を良くするのかがテーマである。このテーマはライジングにもつながる。
孤独に戦うブルースには強く共感してしま>>続きを読む
当時、中3の時に金曜ロードショーでやっていたのを見た。多分。DVDを買うほどにハマってしまった。あと、ノーランにもハマった。
人間を悪に染まるのか?、がテーマだったと思う。ラストシーンは、ヒーロー>>続きを読む
マヤ文明とも分からない、
世界を知らない村人が妻子を思い、村を襲った敵から逃走する話。
バクを狩るシーンと敵から逃げるシーンが重なる。敵は主人公を狩るつもりだったが、実は逆だった。
主人公は恐怖を>>続きを読む
最初に見たのは、小学生にもなってない頃でVHSだった記憶があるな。
コピーだろうとオリジナルだろうと生きていることには変わりないみたいなテーマだったと思う。
おもしかったし、好きだった記憶はある。
小学生の時に見た映画。当時は続編を期待していたが、最近調べてみたら打ち切られていたようで。ニコール・キッドマンが出てたのも知らなかったな。
バーニーを知ってる人にインタビューしていくのはおもしろい演出だった。
予告と本編のイメージにギャップがあった。(あんまり良くない)
最初の手術室での演奏とかのアイディアはおもしろい。
けど、同じこと繰り返すから見てる時間が長く感じた。