今週公開の「犯罪都市」を応援したいけど、これは、やばすぎました…！
韓国映画すげえ。
1980年の光州事件という政府の手によって市民が虐殺された実話ベース。
“隠蔽された重大事件を暴露する”といえば>>続きを読む
スピルバーグにしか作れない、スピルバーグだからこそ伝えられるメッセージ。
映画やアニメやゲームなど、数多くのキャラクターとクリエイターへの愛を謳った、最高の娯楽作品だった。
そしてこの映画体験こそ>>続きを読む
『新感染』では素手でゾンビをなぎ倒した、スーパー肉団子マシンこと、マ・ドンソクさん。
そのはち切れんばかりのアーム（腕）から繰り出される“張り手”は、当たれば誰もが一発KO！
もう武器とかいらないんで>>続きを読む
3章構成に分けられたテロで家族を失った母親の物語。
悲劇、法廷劇、そして決断、ずっとのめり込むように観てしまう傑作だった。
ダイアン・クルーガーの名演は凄まじいんだけど、脇の役者陣も良かった。
とく>>続きを読む
虐殺を告発するため集まった市民ジャーナリスト集団〈RBSS/ラッカは静かに虐殺されている〉を追ったドキュメンタリー。
彼らは武器には武器ではなく、スマホとPCで立ち向かう。
その映像にはISによる斬首>>続きを読む
迫力や爽快感はたぶん前作以上だったんだけど、な〜んかワクワク感が失われてしまった印象。
ドラマ部分やキャラクターも薄くて、いまいちのれなかった。
ロボットの操縦、もう少し苦労して動かしてたイメージあ>>続きを読む
97年の返還直前にある香港の若者たちのヒリヒリするようなリアルを描いた不良青春映画。
90年代ファッションがもう「ダ〜セ〜！」てなったんだけど、不思議なことに観ていると、それが一周してスタイリッシュに>>続きを読む
レスリングシーン最高！
マットに人がブチ当たる音がこれほどまで胸を熱くさせるとは…
ガッツポーズや拍手を我慢するの必死だった…もういっそ腕縛ってて〜！
アーミル・カーン演じる親父、単に頑固一徹や自己>>続きを読む
ジュマンジもう観れるとこでは観れるらしいです。
オープンしたばかりのTOHOシネマズ日比谷では超体感シネマ「マジジュマンジ」というSONYの最新テクノロジー“振動付きベスト”を着用しての鑑賞だった。>>続きを読む
この中二病的な世界観やエイリアンの容姿や映像美がとても好き、何より主演2人の顔が良いです。
デハーンはアロハ似合うので、あの衣装でずっと見ていたいよ。
視覚的にすごい楽しい映画。
ただ、ストーリーが>>続きを読む
スピルバーグが「今絶対に撮らなければいけない！」と他の制作を中断して、驚異の早さで作った映画なんだけど、それを傑作にできるってすごい。
自分も「今観なければいけない！」と驚異の早さ（公開初日）で観まし>>続きを読む
ドラえもん映画久々だった。
お決まりの「ドラえも〜〜ん」で始まるタイトルバックが懐かしすぎてウルっとくる。
絵がぬるぬる動くせいか、場面転換すごい早く感じた。
ドラえもんの秘密道具、手のアップでタラ>>続きを読む
子供の頃に人はいずれ死ぬんだと知ったとき、だいぶ落ち込んだのを覚えてます…
誰にでも最後には死という現実があって、その現実の受け取り方は人それぞれ。
ラッキーが最後に見せる微笑みは素敵だった。
これ>>続きを読む
上の句・下の句で大好きになったみんなが帰ってきました。
みんなたち〜〜！！
もう一人一人が愛おしくてたまらん…良いんよ！みんな良い！
このシリーズ、かなちゃんの和歌解説がとても好きです。
千年も昔か>>続きを読む
りべんばぁ・びぃ〜〜〜泣！！
こんなもん泣くだろ！いいかげんにしろっ！！
ピクサー作品はいつもいろんなメッセージ込められているけど今回はついに死をテーマにしてた。
これは本当に良かったよ…
エンドロ>>続きを読む
ハードコア、キングスマン 、アトミック・ブロンド、アジョシ、ジャッキー映画、知ってるだけでもいろんな映画アクションが詰め込まれていたんだけど、それを盛り上げる縦横無尽のカメラワークがすごすぎた！
闘う>>続きを読む
夢占い調べたら、歯が抜ける夢は心の不安を表すものらしい。
みんな自分だけの幸せを渇望して愛を見失う、ラブレスというタイトルにぴったり。
男の立場で見るので、やっぱりママがすげーいかついなとビビってし>>続きを読む
このポスターだけで観に行ってしまった…カッコイイよ！
これ『ロブスター』の監督だった。
またこの世界でも独自の規則が取り扱われ、とても憂鬱になる不条理スリラーなってる。
やべー奴っ！を演じたバリー・>>続きを読む
74分全編ワンカット！
成功したから上映されてるわけだけど、それでも観てる間ずっと緊張感あった。
これはまるでライブ、まるで舞台だった！
実際、劇中と同じように舞台が中止になったことのリベンジとして>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった…
もう良さしかなかった…
モードの絵が増えるたびに二人の関係がゆっくりと微妙に変化していく様子や絵が売れたときに分かち合う喜び！小さな家で起こる決して大きくはないけど一つ一つの>>続きを読む
幼い頃から怪獣やモンスターといった異形のものに惹かれ育ったデル・トロ監督の作家性も含め出来上がったこの映画がとても素敵だと思った。
ただ、それを忘れさせるぐらい衝撃の、、猫！！猫ぉ〜〜！おいぃぃ〜〜>>続きを読む
音楽、色彩、デザイン全てカッコ良いんだけどキャラクターカッコ良すぎた…！
みんなそれぞれに信念を持っていて強く気高い！
もちろんキルモンガー最高なんだけど、ジャバリ族のリーダー・エムバクで痺れて泣い>>続きを読む
何も予備知識なしで観たので中盤からの展開に主人公クメイルと一緒にびっくりした。
異文化の壁や無意識の差別だったりが重くなりすぎずユーモア交えながら切なくも可笑しい。
クメイルがエミリーの両親と打ち解>>続きを読む
はーーっ好きでしたー！！
吹替の時間が合わず字幕にしたんだけどフランス語の響きが世界観と合ってるようで心地良かったし、息遣いなどとてもリアルに感じた。
ストップモーションアニメにしかできない繊細な動>>続きを読む
吉田恵輔監督の『さんかく』が大好きなんだけど、これもコミカルとシリアスの切り替え上手くてやっぱおもろい！始まりから心掴まれる。
自分は一人っ子なので肉親あるあるみたいなのはピンとこないけど兄弟のあの>>続きを読む
90年代の乾いた空気感で淡々と描かれる傷だらけの青春群像劇 。
原作知らないけどとても忠実らしい。
キャスト体当たりの怪演はとても良かった。
でも話としてはあまり共感できず…「死体を見ると勇気が出る>>続きを読む
音楽めちゃめちゃ良いなー！
「This is me」名曲じゃ…
ダンスも素晴らしかった！
ヒュー・ジャックマンとザック・エフロンのBARのシーン！あれたまらん〜〜
疾走感すごいので、あっという間に終>>続きを読む
6万8000ドルに群がるイカれた女たちと、それに翻弄される優男の珍道中。
まともな人間が一人も出てこない！やべー奴ばっか！
そしてあのやべー奴とこのやべー奴が対峙する瞬間、それが大変ワクワクしました。>>続きを読む
娯楽で野生動物を撃ち殺すお金持ち観光客、合法だし金になるからと案内する現地ガイド、その死んだ動物の皮を無言で剥ぐ黒人労働者たちを淡々と見せつけるドキュメンタリー。
すごい後味悪いんだけど見応えはあった>>続きを読む
早稲田大学の映画研究部が作った自主制作映画。
タイトルとポスター惹かれ観に行ったんだけど、結構好きでした。
役者の顔がみんな良かった！
何かが始まる前のワクワクやドキドキとも言えないような、そわそわ>>続きを読む
ポスターめっちゃ良いです。
なんちゅー顔してんのっ⁉︎
そしてなんちゅーラスト！
もう一つの結末があるという『殺人者の記憶法：新しい記憶』も気になってきた…（こっちもなんちゅー顔⁉︎）誰か観たら、ネタ>>続きを読む
かわいい〜〜
パディントンはまあかわいいよ、パディントンおいといて、サリー・ホーキンス！サリー・ホーキンスかわいい〜〜
声とか、笑顔なのかな、なんかめちゃめちゃ好きになった。
『シェイプ・オブ・ウォー>>続きを読む
これが最初のゴジラ！
ゴジラって名前、ゴリラとクジラ合わせたって知ってました…？
TOHOシネマズ日劇が閉館するので「さよなら日劇ラストショウ」と題して、いろんな映画が特別上映されてました。
自分は>>続きを読む
「映画祭で失神者続出！」て触れ込みを聞いてたので、自分がいつ失神しても助けてもらえるよう、真ん中の席に座ったんだけど、構えすぎてたせいか無事だった！
それより後ろの座席の人が何度も「おげげぇ〜っ！」言>>続きを読む
差別主義者の白人警官を演じたウィル・ポールターの顔！なんちゅー顔してんの⁉︎憎たらしすぎて最高！
家に帰ってから画像検索してしまうくらい憎たらしい顔だ…しかも幼少期から顔が全く変わってないの！（憎たら>>続きを読む
なんじゃあこれ〜〜！
想像の斜め上をいく脚本！
次から次へと予想外の方向に話が進むので全く目が離せなかった…
様々な視点であっちこっちに飛んで不意に辿り着くあのオレンジジュースのシーン！！
こういう>>続きを読む
