1997年初出の書籍『普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊』の映像化。
記録映像とホロコースト研究家たちのインタビューと再現ドラマ映像を組み合わせた58分の映像作品。
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原>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珍作レベルでは。。
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パート1で藤枝梅安の紹介は完了し
梅安ひでーヤツという印象からスタート。
自分でも言うからね
「仕掛け人はこの世でもっとも愚かな罪人だ…」って。
てか、マジでひでーヤ>>続きを読む
一両小判一枚。
小判一枚は今の4万円。
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大変言いづらいんですけど、、
劇中のテーマソング?の
アーーーハーーーーハアハーー🎵がNHKの紀行番組感があって。。
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さて、時代劇の様式美>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本当は諦めてはいけない。
この諦めは作り手の皆さんにも失礼なものだと思います。
だけど諦めているの…。
日本の大作映画の人間ドラマ部分を…。
どうせ臭くて長いんだろうと…。
最初から期待していな>>続きを読む
面白い!
僕はwinny事件全然知らなくて
映画観てから色々調べました。
↓こちらの動画が一番わかりやすかったです
壇俊光弁護士と語る「Winny事件
https://www.youtube.c>>続きを読む
ぶっ飛び〜!
いやぁ面白かった。
実際はどうかわからないけど、
どんな映画にするか考えながら撮った感じ。
観る前はまさかコメディだとは思ってなかったから変なノリには戸惑ったけど
ある種のグランド・>>続きを読む
四コマ映画『月』https://note.com/fukuihiroshi/n/n71dbf91e8126
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オススメはできない。
どうぞ観に行って!とは言えない。
しかし「5」だっ!>>続きを読む
いないんだよね、熊…いないよね…いないって言ったよね!
イラン映画『熊は、いない』 熊とは何か
→https://note.com/fukuihiroshi/n/nfd9994432d8e
***>>続きを読む
今アマプラで観れますよ。
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ハワード凄いなぁ。。
あの年齢で。。
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三部作の
一作目『X エックス』(2023年3月アメリカ公開)、
二作目『Pearl パール』(2023年9月アメリ>>続きを読む
面白かったぁ(今さら)
息つく暇なく面白いですね!(今さら)
アクションがほんとすごい!(今さら)
しかもコメディもふんだんに入っててリズミカル!(今さら)
これは人気出るよ!大ヒット間違いナシだね>>続きを読む
観たのに書くの忘れてたっ!
テーマが全然単純じゃないのがいいですね。
実話の強さだと思います。
作劇ならもっとシンプルな設定でシンプルなゴールに辿り着いたことでしょう。
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一番飲み込みづら>>続きを読む
メインキャストは7人くらいかな。
無理無理無理。
誰と誰が付き合ってて誰を狙ってて誰が別れそうなのか、、
追いつくので必死ですよ。。
あいつらめっちゃ喋るし。。
しかも画面はほぼフィックスで、おそら>>続きを読む
おもしろっ。
こんなに面白いと思わなかった。
やっぱさすがだな、韓国映画。。
終盤の、
銃撃の中のカーチェイスのカメラワークはもう何度も巻き戻して観た。面白かったぁ。ご
本人たちは決死のカーチェイス>>続きを読む
大王道っっっ!!!!
英米は男女のロマンティック・コメディをひたすら量産して手を替え品を替えタイムリープしてみたり世界を救ってみたりしながら今ももちろんロマコメというジャンルは継続中。
ただ今作ほ>>続きを読む
たまたま『ウーマン・トーキング 私たちの選択』を観た後だったのでとてもシンクロしていました。
ていうかどっちも現代の話なんだけど…。
むしろ1992年から始まる『シー・セッド』の方が古い。。
どうし>>続きを読む
戯曲的という批判(?)もあるけど、
こういう閉ざされたシチュエーションなんだし、
彼女たちが「話す」ことが一番のモーション(動作)なわけだし、
話すってことは、「考える」「考えを持つ」ってことで、>>続きを読む
◼️映画『人生タクシー』のイランの名匠ジャファル・パナヒ監督の息子のパナー・パナヒのデビュー作。
映画イラスト『君は行く先を知らない』→https://note.com/fukuihiroshi/>>続きを読む
田辺・弁慶映画祭 は和歌山県田辺市で毎年開催される新人監督作の映画祭で、
その受賞作を上映するのが 田辺・弁慶映画祭セレクション 。
テアトル新宿 にて今年は8/4~ 8/24まで開催。
まずはグ>>続きを読む
ナチスだけを断罪していれぼ映画として成立する時代はとっくに終わっていました。
とくにソ連、ウクライナの話ですからね、この映画は。。
もう〝正義〟という言葉が怖すぎる。。
(同時期上映の同監督の『破>>続きを読む
冒頭のシーンからして好きだった。
ポンポンポンとブツ撮りしていってからの
まずは3人の女優さんの立ち姿(お一人は寝姿)がかっこよくて美しい。
あ〜ハイレベルな映画が観れるんだなあという安心感のある>>続きを読む
田辺・弁慶映画祭 は和歌山県田辺市で毎年開催される新人監督作の映画祭で、
その受賞作を上映するのが 田辺・弁慶映画祭セレクション 。
テアトル新宿 にて今年は8/4~ 8/24まで開催。
まずはグ>>続きを読む
田辺・弁慶映画祭 は和歌山県田辺市で毎年開催される新人監督作の映画祭で、
その受賞作を上映するのが 田辺・弁慶映画祭セレクション 。
テアトル新宿 では今年は8/4~ 8/24まで開催。
シネ・リ>>続きを読む
田辺・弁慶映画祭 は和歌山県田辺市で毎年開催される新人監督作の映画祭で、
その受賞作を上映するのが 田辺・弁慶映画祭セレクション 。
テアトル新宿 では今年は8/4~ 8/24まで開催。
シネ・リ>>続きを読む
まず僕はマーゴット・ロビーの喋ってない時の演技が本当に好きなんです。本当に表情が素晴らしい。
毎回泣きそうになっちゃう。
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あと僕はとんでもない映画を観るという覚悟で臨んでいたので、予想を超>>続きを読む
「男らしさへの期待」
是枝監督の『怪物』的なものかと思って、好評は聞いていたものの、二の足を踏んでおりました。
LGBTQ+イシューというよりは〝男性性〟の方がテーマのようですね。
以下のインタ>>続きを読む
◾️恥ずかしながら初めて見ました。
めちゃくちゃ面白いですね。何がって、ほぼ全要素が。
箇条書きにしていくと
⚫︎農民の怖さ
⚫︎各キャラの奥行き、面白さ
⚫︎アクションの凄さ(何人か骨折してるは>>続きを読む
何を感想として書こうか、、まとまらんわな。。
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とにかくここまで何の事前情報もなく映画館で映画を観たのは初めてだったかと。
全部のシーンを映画館で初めて観た。
ポスターの鳥以外のキャラも全部>>続きを読む
舞台は1918年。
スペインかぜによるパンデミックが起きていて、マスクをしたり町に行かないようにしたり家に帰ったらシャワーを浴びたりしている様子は
完全にコ□ナ禍と同じ。
第一次世界大戦は、
ロシア>>続きを読む
おもしろっ!!
もっと雰囲気だけの、セリフ棒読みの、全員棒立ちの、話の展開もなくて、受け取り方はアナタ次第ですって感じの映画かと思っていたけど、
全然違ったっ!
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傑作『アメリカン・スリープ>>続きを読む
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に続く5。
全然作風違うけど。
だから映画って面白い。
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極上。極上。ありがとうございます!
全ての要素が極上の中、突出しているのは芝居ですね>>続きを読む
前作『スパイダーマン:スパイダーバース』を観ておくべきだった。。
必須だった。。
観ながら「あ〜そうだっけ…」「あ〜なんか…」とギリ思い出すシーンが多かった。
無念なりっ!
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映画会社はソニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
え、エスターを演じたイザベル・ファーマンは撮影時には24〜5歳??
30歳半ばくらいに見えたんだけど。。。
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どうしても30歳半ばの女性が子供に見せようと頑張っているようにしか見えなかった。>>続きを読む
WOWOWで録画してあったのを何回かに分けて観ました。
正直前半3分の2くらいが眠くて。。
キャラが割と定型だし
とくに子役(女児)がほっこり楽しいパートでしか機能していないのはちょっとイマイチでし>>続きを読む
鼻呼吸映画。
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美男美女過ぎ。
これ見よがしなんよね。
ベビーベッドを抱きしめるのとか。
悔し涙ポロリとか。
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なんで女を連れていくかっつったら
子供を産ませるためで
なんで子供が欲>>続きを読む
傑作・名作!
カフタンって知らなくてなんとなくカフスボタン的なものを想像してましたが、
トルコの伝統衣装のことなんですね。
シルクっぽい美しい極上の布に
気が遠くなるほど細かい刺繍や
金糸の装飾の>>続きを読む
先日『七人の侍』を初めて観てめちゃくちゃ面白くて。
メインキャラそれぞれちゃんと描かれるし、
最初は嫌なモブでしかなかった下足が実は…って感じで話を動かしていくのも感動!
守られるだけの弱い農民たち>>続きを読む