fumikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.0

どことなく溢れ出るB級感。
伏線回収の甘さや物語の展開として全体的に「おしい」感じがしたけど、軽い気持ちで楽しむには良い映画でした。

麻生久美子に萌え萌えハートです。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

痛快なエンターテイメント映画。

ありそうでなかった展開に最初は頭の中「?」だらけだったけど、後半で伏線回収が始まり、意味が分かり始めると笑いをこらえるのが大変でした。

ハラハラ感が堪らなく「映画を
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食べる女(2018年製作の映画)

3.7

女性賛歌のような映画。
色んな女性の食と性について、共感して泣きそうになったり、「これはないな」と思ったり。
いろーんな生き方や考え方があって、それでいーのいーの。

人間ってさ、美味しいものを食べて
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

テレビ放映にて鑑賞。
まんまと騙されました。途中で藤原竜也演じる犯人の正体が分かったあとも、まだ何かあるのでは?!またまた何かあるのでは?!とつい先を読んで疑いたくなる映画でした。面白かった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

家族のかたちを考えさせられる。
のほほんとしたシーンすらどこか緊張感が張り詰めているような、何か不穏な気配を感じずにはいられないような、重たい映画だった。
子役含め俳優陣が素晴らしいです。

何者(2016年製作の映画)

3.0

他人を羨む感情とか、どこかで蔑んでいないと自分を保てない感情とか、夢を妥協できないが故に他人を妬み嫉みしてしまう感情とか、「Twitter」をキーワードに現代の若者の複雑な感情をうまく描いてる。

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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

3.6

主人公の女の子は、恋を覚えて、女性性に目覚めて、卑しいものであると豪語する踊りを、素晴らしく踊りあげました。

おとぎ話というバンドが私は大好きです。MVのようでもあったけれど、主人公の心情とマッチし
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

内容があまりないと前評判で聞いていたけれど、ミュージカル映画は好きな方なので映画館で見るっきゃない!と鑑賞。

…いや、内容めっちゃあるやん!一般的ではない容姿や嗜好でも個性を尊重する素晴らしさという
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

これは、とても大きく暖かい愛を持った幸野双葉さんという人の物語です。母の愛は唯一無二で偉大だよな。血の繋がりなんて関係ない、って口では言えてもここまで体現できる人はいないよなあ。

衝撃のラストは賛否
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

すごく面白かった!!
ヨシカのころころ変わる表情や仕草、周囲を巻き込んだ果てしない妄想。溢れんばかりの心の声とエネルギー。テンポよく物語が進む中で、その根底のテーマとして女の子ならではの承認欲や孤独が
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

ミステリーすぎず、恋愛モノすぎず。回収されない伏線がいくつかあって少しモヤモヤするけれど、桔平(高橋一生)の過去が紐解かれていく様は面白くてゾワッとした。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

「私はこれを愛と呼べる」そう思った。
予告で言ってた通り、登場人物みんなクズだった。クズだったけど、みんな人間らしくてなぜか安心した。共感はできないけれど、これも一つの愛の形だと思う。最後の十和子の一
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

衝撃が大きすぎて、身体の奥がグラグラと揺さぶられて、映画が終わって立ち上がる時よろけてしまう位だった。
孤独を突き詰めるとこんな形になってしまうのか。
愛とか情念とか憎しみとかやるせなさとか悲しみとか
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夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

3.3

ほっこり、じんわりと温かく染みる映画。夫婦の日常的なやりとりが可愛らしくて癒される。でも時系列がバラバラで、過去の話なのか、過去を客観視している現在の話なのかこんがらがる場面もあった。可愛らしいお顔で>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.8

主役の2人の圧倒的存在感、リアル感。目が違う…と思った。新次の破天荒さの中に秘めた孤独も、バリカンの沸々と内に秘めてる孤独も、拳で放出する感じが格好良すぎだ。
惜しいのは、自殺防止フェス絡みが物語にど
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

最初は話がよく分からなかった。だんだん盛り上がってく描写は見入ってしまった。台詞が哲学的で少し照れ臭い部分も。あと広瀬すずは…イイ。声イイ。

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

え〜また漫画原作の実写化?!しかも銀魂?!いやいやあの世界観は色々と無理でしょ〜(笑)

と、思ってた人にぜひ観て欲しい映画。おお、原作に忠実にぶっ飛んでるな!という印象でした。

そして近藤さんのモ
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.5

「男子」「女子」の距離感がリアルで、ああこんな感じあるある!って思ったけど、高校生というよりは中学生並みの距離感だった気が(笑)くだらなさに笑えてゆる〜く見れる。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.2

ほのぼのしててゆる面白い。クリスマスの季節の夜に、ふふっと笑いたい時に。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

圧倒的に綺麗な映像で、違和感なく、美女と野獣の世界観がそのまま描かれていた。一体制作にいくらかけたんだってくらいお金と時間がかかったんだろうけど、素晴らしい映像です。晩餐会の曲とシーンが大好き。花火あ>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

美香の感受性が豊かすぎて、世の中や慎二に対しての捻くれた視点や言動に少しイライラしてしまった。所々セリフに共感してしまうあたり自分もどうしようもない人間なのかなと感じた。

言葉にできない孤独と不安の
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

モリモリっと詰め込まれてて、原作知らない人はなんちゃらほいって思うかもしれないけど、原作ファンとしては歓喜でした。ここでこんな運びで繋がるのか!と。活字で想像することしかできなかった世界観を、鮮やかな>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

のんさんの声は賛否両論あるようだけど、すずさんの可憐さ、のほほんさ、強さ、たくましさはあの声だから感じられたように思う。
ただただ当時を懸命に生きた人たちが確かにいた、ということをしっかりと認識させて
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

とても好み。色彩の鮮やかさといい、ストーリーの運びといい、主演のエマストーンの多彩な表情と軽やかなステップといい、とても良かった。
人に馬鹿にされても、どんなに遠い道でも、やっぱり夢を追いながら生きて
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.0

普通にいい話だったけど、原作を読んでからだとしっくりこない所もありました。今を大切に生きなきゃ、と感じる映画。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

2.8

賑やかな映画。トントン拍子に進む。結局なにが言いたいの?って終わり方ではあったけど、元気がない時見るとクスリと笑えていいかもです。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

下ネタがすごい(笑)
可愛いおっさんのようなこのクマ、いい味出してます。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

少年時代の純真さゆえの複雑な感情。初めて接するものに対しての戸惑いと恐れ。アニメーションながらも、人間臭い微妙な心の揺れを描いていた。とても良かった。泣いた。「怖くても、のってみることにした」その心が>>続きを読む

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.8

絶妙な間、軽快な台詞、コミカルな表現、三木ワールド全開でクスリと笑えるネタだらけ。
1番最後のハナメの台詞が沁みました。人生泣いてるよりも笑ってる方が多いのだ。寝ればつらいことなんかどこかに飛んでいっ
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

映画を見て初めて、このタイトルの本当の意味を知った。
見ていたら純粋な気持ちになれた。

三葉パートと瀧パートを行ったりきたりしてるうちに伏線がどんどん回収されていって最後の方の伏線回収された時は気付
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

核や天災(?)のような表現からSNSまで、まさに現代の人間のあり方を問われてるような映画だった。
仕事に闘志を燃やす男は文句なしにかっこいい。
あと色んな俳優がちょい役で出てるのを探すのが面白い。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

2.8

子育ての大変さ、親の子に対する見返りを求めない愛情が描かれていた。そして何よりまなちゃん可愛いな。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.2

音楽が最高。テンポが良くて見ていて飽きないし、ちょいちょい挟む小ネタもクドカンワールド全開でいい。映画館で爆音で見るのをお勧めします!そして中村獅童の配役?がすごい(笑)

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.8

クスリと笑えるシーンもあれば、物事の良し悪しは自分のアンテナで判断しろという深いテーマもあって面白かった。「良いものはいい、悪いものは悪い。シンプルです。」

私の男(2013年製作の映画)

3.8

甘美で衝撃。
二階堂ふみちゃんの圧倒的色気。
北海道の雄大な景色が寂しさを増長させてた。圧倒的に報われない恋。
内容も描写も、人を選ぶと思う。気持ち悪いと感じる人もいると思う。
私は配役のおかげか、す
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