ふさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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ストップモーションアニメーションの品質👏

おおまかな背景はVFXによるものだけど、キャラクターやキャラクターが触れる背景は実物を制作しているとのこと

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

画が500億点で、話が、

う〜ん?☺️

ライオンキング実写版しかり、今回の水表現しかり、機をうかがって先進性と品質に自信を持って提供してることが伝わってくる

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

クリントイーストウッド力(りょく)

時間の重みってのが、アールが歩み寄っても変わってくれない家族の様子からも分かる

イーストウッドが時代の変化についていけなくなり、何度も映される足元がおぼつかない
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デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命(2020年製作の映画)

4.5

とけそうになるくらい映像がきれい


人間と自然という大きな大きなテーマを、圧巻の映像美と強いエネルギッシュな語り手によって魅せる

ハッとする映像がいくつもいくつもある

家電量販店のテレビはずっと
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

この作品にスタンド・バイ・ミーってタイトルがついてるのとても良い

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.5

映画としての質感は良くて好みだった

うまく割り切れない、この映画はこうだったねと言語化にむずかしい

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高

冒頭のアンダーマイナーと戦闘シーンが一番好き

ヒーローの強すぎるパワー問題への解決はもう少し踏み込まないといけないかなと思った、強すぎる力はなにかのコントロール下に置かないと危なくない?(ア
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃよかった

——

舞台は同性愛禁止を代表としたカトリック的価値観が今なお支配的な田舎町


「地獄とは他人のことだ」

何度か出てくるこの言葉、

(最近サルトルの入門書をパラっと読んだ
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トロールズ(2016年製作の映画)

3.5

テレビでたまたまやってたのを横目で観てた

アニメーションの質も音楽もめちゃくちゃ良い

ポジティブハッピーに振る舞う主人公が、ネガティブな意見に対して「そんなの分かってるけどそんな生き方はまっぴらご
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見せられているもののロジックについていけない & 上映時間が2時間半とちと長い

でまあまあダレた。途中でどうでもいいやくらいに思ってしまった

——

難しいと思ったの2つあって

説明が少なめの、
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

蔓延する暴力と悲惨を丁寧に描いてた

ナレーションによる説明でいくらか見やすくなってた

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人がバタバタ死ぬホームアローン!

でいいのかな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

どこか琴線に触れる、見たことない画が多くてよかった

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オチはアレ!とアレ!を混ぜたような感じ!

画がきれい
演出が気持ち良い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

意欲作にして快作という感じ

ワンカット風の映像ということで、カットを変えずに主人公の移動からの周辺の映し方が秀逸

こんなに人おったんか、こんなにどこまで続くねん、みたいな

一方でギミックに集中し
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

解剖の生理的 嫌さと、
封されていたものを文字通り開いてしまうことが原因になっていてよかった

——

悪魔やら魔女やらに慣れてるのか海の向こうの人、事が起きてからは事象に驚くことがほぼなくてさすが

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半のコメディ演出や主人公の恋愛ボンクラ男子感だいすき

視点云々ちゃんと理解してないけど、まあ「そんなもんよ」って感じ、いい意味も

エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは聞いて知っていたので、

なあんやエスター 見た目がとてもかわいいから怖がれるかな、普通にこのままいきそうやなと思ってたら

ちゃんと恐ろしい対象になった

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エンジンの駆動音、絶叫、白骨、カメラワーク、音楽

うーん、スリリング

——

殺害シーンよりもチェイスシーンがとても怖くて、死ぬことよりも死ぬかもしれない、文字通り死がすぐ背後に迫っていることの方
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画半分までの、部屋を抜け出す(物理的に)まで大好き

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

エイミーアダムスがキュート
「メッセージ」と同じ人って信じられない

中盤のデートシーンの歌好き

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演出がクサイ・記号的な気がして、半分あたりからバンバン飛ばした

日常モノなんだけど、なんか自然じゃない

・病院後、呆然として鳴るスマホはマナーモードじゃない
・おたまを持って玄関を開けるオダギリジ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

要素めちゃくちゃ多くて、どれも大きくて消化しきれてないけど

なんせ 生のつらさ・業と、
しかしそれでも生きることを描いてる

インターステラーの観賞後にあった、すげーもん観たなあって余韻を感じた

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラブコメとしてかなりおもしろかった

クライマックスあたり笑った

収拾のさせ方はちょっと?

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!

登場人物多かったり、話の展開に個性があったり。
うまくまとまってる

曇りなく、自分の正義に従って行動すると幸福

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自転車に人生懸けてるのが伝わってくる

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

散財して楽しんでたけど、ジャックニコルソンが孤独で、お金だけでは幸せは得られなさそうと描写

旅の先々で爺2人はカードゲームに興じる

死ぬって分かったら bucket list やるか?ってことじゃ
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