ふさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんかすごいもの見たなあ〜、が率直な感想

画でぐいぐい進められる。

原作小説がどのような描写になっているんだろう

観てないけど「リング」の「呪いのビデオ」って映像化するにあたって、読んでないけど
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

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ハッシュタグつけるとしたら
郷愁
ノスタルジー
映画
人生
愛情
友情

って感じ

アルフレードが言ってたけど人生と映画は違って劇的な展開を迎えることは少ない

友達になったトトとアルフレードだけど
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パターソン(2016年製作の映画)

3.5

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素朴な日々のルーティンの中で、なにか素敵な The Line があれば、そう感じられれば

バス会社の同僚はパターソンのポジティブ感受性との対比

愛を失ったらなにもかも〜なグッドプレイスのチディは大
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

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主人公がドナルドトランプに見える(どうでもいい)

——

・芸術の都、パリの美しい街並みを描く
・真夜中のパリであの芸術家たちと邂逅する

着想はとにかくこの2点だと思う。

彼女の存在は昼間より夜
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

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ロビイストという職業について知識まったくなく。
あんな、思想の代表として表立ったりするんすね。

主人公スローンの華麗なやり口と人間ドラマ。
ロビイストとして人心掌握のプロフェッショナルなんだけど、私
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

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めちゃくちゃ良かった

序盤の、ひとつひとつの演奏からバンドサウンドにしていくところ、最高
最後、クライマックス 演奏シーンの爆発感、最高

ニセモノ教師やっててもぜんぜんバレないもんだから、ギャグ漫
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

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響く言葉が多い

「人生に意味を与えてくれた」とか、愛されている理由を聞かれて「欠点ところを許してくれる」とか。

主要キャストの表情が良いすね。スーザン、上品ながら魅力的だし、ジョーブラックの無表情
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.5

画は綺麗

寒い世界、生き死に

極端に手ぶれするカットはどういう意図なんだろ、気になる

(ええやってなって最後15分で観るのやめたけど、それもまた評価ってことで点数つける)

サスペンスというか。
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

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こういう姿勢で観られる作品大好き

最後のライフの使い方、とんちがきいてて良い

吹き替えで観たんやけど使う言葉でジェネレーションを表現するのちょい寒い?(減点 0.0点)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

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おもしろかった

バットマンになるまでの場面、じゃないところでちょっと長く感じる

気になるところ。ブルース・ウェインの行動は、目的は達成するんだけどこの手段じゃないとダメだった!?が多い。バットマン
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

エイリアンのデザインがいいのは言わずもがな。フリーザ第三形態ってこれのオマージュよね?

船内のビジュアルがいいね
あとオープニングタイトルの見せ方も

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

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2020年から観たとき、SNS, スマートフォンの描かれ方に時代を感じる。でもそれは仕方ない(減点 -0.0)

腕のあるシェフが一度は自分の財産を失うものの、ロードトリップ、映画開始時点よりも大きな
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.5

ハイパーよかった

生き死に、サバイバル

背景は見分けつかないというか現実と同じだし、キャラクターもちょいリアルなアニメデザインですばらしい

原作読んだけど数年前で忘れていたのでちょうど良いくらい
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

辞書作りの地道さ、かける歳月の重みがちゃんと表現されている。時間は経つし、間に合わないこともある。

携帯電話は、時代遅れを感じさせるからカラオケ映像には登場させない、くらい時代の象徴。

一方、表現
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

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妹の変身後、観覧車のシーンが特にかっこいい

変身前、変身後で性格が違うんだけど、しかも変身は何回も解けて変身してなのに、スーパーパワーを持った肉体になるとまあそんなもんなの?

気難しいティーンエイ
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アス(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトほどロジックに対する説明をしてくれないってのはある

つじつま合うか〜??って(大丈夫なんやろうけど)

自分たちとそっくりの家族に襲われる!っていうネタについては予想がしやすいのと

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!!

……それにしても、まっすぐ走ってくるのは説明つくか?

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

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パーティ始まったとこだけ良かった!!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

開始5秒の、両親の喧嘩を聞きながら歌にしていくシーンが状況説明として最高

なんといっても曲がどれもいい!バンド最初のと、体育館でのミュージックビデオの曲が特に良かった

ときどき好みによって作る曲調
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メンバーを集めて、だんだん重奏が増えていくシーンが、これからにワクワクさせられてとても良い

最後チャンスザラッパーやん

劇中の歌はキーラナイトレイの最初のバーでの歌が象徴的で一番好き

自分、ヒュ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディからサスペンスまでとても楽しめた
途中ずっと笑ってた

家族が優秀すぎる、と言えそうだけどそれが逆に、あれだけ優秀でも貧困層になってしまう悲しい事実を明らかにする。
地下・半地下は転がり落ちる
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった

重松さんとワーワー言いながら観たからよかった
作品設定もそうだけど演出も全員が貞子、伽耶子を知ってる前提の映画
オチも良い

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

正月に実家で暇だったので母親と、母親と観た
冒頭にテレホンセックスがある。やばっ!!て思ったけどもうヌード出てきた

映画をあまり観ない母親、飽きて寝ていた

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「ほんまや!!!アメリカ人 sister とか brother って言って 兄ちゃん 妹とか言わへん!!!!」

——


って思ったけど big sister とかって言葉あるのね

——

言語と
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