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バイオレンス系コメディ?
大金に目が眩むのはわかるけど、眩み過ぎた奪いあいの末路が滑稽で悲しい。
話が繋がってきてから、おもしろさが倍増する。DV妻と中国人青年の顛末はわかっていても笑わせてくれる>>続きを読む
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爽快とは言いがたい…
彼女達の関係性をぼかすというか曖昧にすることで、流れの中でアレコレ想像しながら、結果、より深い関係を築いていたと知らされる。
親友?が生きていた証を当事者達の心根に刻み込ませ>>続きを読む
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涙は枯れるときも…
チョン・ドヨンさんが出てるので手に取った作品。彼女の笑顔がほぼ見られない作品だった。
感情が安定せず、やり場のない悲しみに襲われる彼女の慟哭が胸に迫り、宝物の喪失を観る側に訴え>>続きを読む
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鬱屈とした感じで何を考えているのかわからない。趣味も含めて相当に気持ちが悪い。常識を超えた妻の奔放さばかりに気をとられて、廻りがぼやけてしまったのか。
夫の行動に疑いを持ち初める頃には時すでに遅しの>>続きを読む
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不思議な空気感を醸し出す作品かな。
普段の生活をうまく切り取って、繋ぎ合わせた感じで。ただ雑なのではなく、感情がうまく伝わるような緻密な感性も感じた。
相性って本当にあると思う。たった一瞬の出逢いで>>続きを読む
甘酸っぱさを期待も
うまくかわされた😅
年上だからこその
悩みは尽きないし
模索する時間の
少なさを自覚しながら
自分に合う大事なものを
見定めていたのかな
うまくいっても
いかなくても
一緒にい>>続きを読む
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見た目で善悪は…
偏見や差別という
ひとくくりにできない
根深さに
アイデンティティの
置き場さえ
ぐらつかせる世代乖離が
彼を混乱させたのか
少なくとも
一連の出来事の発端は
すべて彼の発動だと>>続きを読む
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父親の本当の姿は?
前半は娘目線で
後半は父親目線で
ある場面で
それぞれの目線が交差し
その後が描かれる
娘が知った真相を
卓球を通して
問いただす場面は
物悲しくとても切ない😠
球がなく音だ>>続きを読む
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痩せたり太ったり
嫉妬深くて疑い深い
栄光を勝ち取る程の男の
病的なクズっぷりには
呆れてうんざりする😠
名作と言われているけど
正直そうでもなかった😅
女性の若すぎる年齢に驚き
10代にはぜん>>続きを読む
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特別養子縁組で
子供を迎える夫妻
子供を授かった途端に
人生が一変する女性
手紙に残された言葉に
強烈な思いが反響する
ドキュメンタリーにも
見えてしまう
ベビーバトンでの場面
語られる一言一>>続きを読む
噛み合わない会話劇
迫力の中に寂寥感
熱量の中に虚言癖
映画としては
十分すぎる組立も
異様な画力に気圧され
難解すぎて繋がらない
せめて彼の見た光?は
何だったのか
明らかにしてほしかった>>続きを読む
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余白を楽しむ😄
スコットランドから
ランズ・エンドまで
老人がバスを乗り継ぎ
自分の足で訪れる
目的は?
なぜ今なのか?
過去と現代が
交差するかのように
満身創痍で
目的を達成する場面は
たま>>続きを読む
何度も繰り返すうちに
同じ時間なんてない
立ち止まることで
気づく何かが
とても大切なことかも
タイムループ
変化を求めなければ
次の日は訪れなかった💥
遅ればせながら😅
縦割りな感じが
いかにも…という感じで
笑えました😄
国防の観点で
攻めた視点が新鮮で
たくさんの演者と
激しいテロップに
導かれた感が強い
最初の巨大生物は
別の生物と思うも>>続きを読む
中途半端感が残念😅
シリアスでもない
コメディでもない
中谷さん
コメディエンヌとしても
確立された感があるけど
いまいち振り切れてない
とは言え
やはり凛として美しい😄
貫地谷さん
出演シーンは>>続きを読む
クラクションが😱
冒頭から怖いし
彼女の鳴らし方にも問題有?
R.クロウの暴虐無人で無双💥
あの体格にも驚いた
弁護士の彼…かわいそ過ぎ
警察官も歯が立たず😠
このくらい振り切った方が
観る側>>続きを読む
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怒りは
時間で昇華されるのか?
有村さん演じる保護司が
見据えるその先の未来に
とてつもない覚悟を感じた
ありがちなコンビニ店長の
相変わらすぶりが笑える😄
森田さん演じる前科者
壮絶な過去を抱>>続きを読む
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残された時間を…
学生への言葉とか
同僚達への言葉とか
彼らしくない発言に
しんみり沁みてくる
最後の最後に
愛娘に病気を伝える
この場面は泣けた😢
この作品
評判はいまいちなの?
僕にはとても>>続きを読む
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考えるな!行動しろ!
やっと観れた…
客席にも
Gがかかるような感覚😱
一瞬の判断で生死を分ける
ピリついた訓練や戦闘
そこにのしかかる
忘れられない辛い過去
アイスマンの登場も熱い
恋愛系>>続きを読む
我慢しないこと…
身近な空間に限らず
話せて聴けることが
とても大事なことかな
自分を振り返ってみて
協力したつもりでも
まだまだだったのかなと
思い返してみたり😅
言葉だけでなく
行動も伴うよ>>続きを読む
キマグレ?
よくある展開で
前ふりが長く
戦闘はあっけない
せめて日本で有名な
俳優に演じてほしい💥
B.アフレックは
登場しないのね😅
タランティーノ流
ほんの少しの映像と
有識者のコメントだけ
もっと観たくなる😅
1976年1月の話
決断は自分のために😄
移民であるという足枷を
取り払うのではなく
受け入れることも
きっと大事なことかな
簡単なことではないと
思うけど…😅
1955年クリスマス前
素敵なプレゼントを紡ぐ
メリーエレンの発想が
ハートフルすぎる💕
わかりやすい言葉で説く
母親の優秀さにも驚く😱
洋服とかカラフルで
日本とはかなりの差?
ポリオワクチ>>続きを読む
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久々に胸糞かなぁ😅
目的は達せられるが
その代償があまりにも
すべてを変えたのは
息子の不慮死ではなく
彼女の見た
たった一瞬の光景に思えた
失ったものの長いリスト
それが人生…
冒頭で彼の言>>続きを読む
アクションの裏側
彼女達なしでは
成立しない作品がある
女優達に代わり
体を張って
危険なシーンに挑む💥
まさに命がけの仕事
男性社会と認めた上で
果敢に攻め続けている
彼女達には敬意しかない>>続きを読む
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ボスの楽曲が導く👊
移民差別や封建的で
意見の言えない生活…
鬱憤がたまり
爆発するのも仕方ない💥
素晴らしい先生に出逢い
彼女も含め
友人や隣人に励まされて
自分の選択を突き進む
家族、特に>>続きを読む
悪いことばかり続かない
突然の父の葬儀に
家族が集まり
7日間、喪に服す中で
いろいろ勃発する💥
母親や兄弟だと
安心して
吐き出せるのかな😅
ただ…
彼の妥協には呆れる😠
彼女のふるまいには>>続きを読む
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SNS時代への警鐘?
簡単に構築できない
つながりの大事さを
訴えたかったのかな
女性が超個性的で
とても大胆で奔放💥
激しめな絡みも多いけど
イヤらしさは
あまり感じなかった
似ていると揶揄さ>>続きを読む
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逃げるなよ😠
悲劇に至るまでを
描く前半の兄パート
質問を質問で返す…
仲が良ければ楽しいけど
悪ければムカつくだけ
なぜかそんなことが過った
対比して
微かな希望が感じられる
後半の妹パート>>続きを読む
印象に残らない😠
相性が合わない😠
前半はアップからの
引き画面が多い印象😅
会合人数の割に
部屋が異常に広いのを
引き画面で見せてたのは
笑うとこだった?
島左近を演じる
平さんの存在が大きく>>続きを読む
黒くなければ
成り立たないのか?
その背景に乏しい者が
見たままに正義感を
振りかざしても
ニュース感覚を
超えられないかも👊
綺麗にまとめられて
白と黒の闇は
少し薄めだったような
押しつけら>>続きを読む
好き嫌いが…?
失恋した者同士が
復縁目的で
各々の相手に接近し
右往左往してしまう
良くある恋愛コメディ
でも嫌いではない😅
出来過ぎ感はあるけど
とても良い終わりかた
こんな余韻好きだな😄>>続きを読む
仲間がたくさん😄
お話しはあまり
刺さらなかったけど😅
アニメを超えた
アニメに収まらない
アニメ?だと思った👏
後で知ったけど
声優の豪華さに驚き😱
スタンの言葉に😢
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同じ宗教なのに…💥
紛争の説明はない
大人達の目的が
わからないからこそ
子供には
より悲惨な体験に映る
9歳の彼の真っ直ぐで
綺麗な目が印象的😄
素敵な両親だった
特に父親がありがちな
クズ>>続きを読む
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J・Rって?
伯父さんやバーの
仲間がとても素敵😄
言葉は少なめだけど
居心地の良い懐かしさは
しっかりと感じた
作品全体を覆う
気だるいような
空気感も嫌いではない
祖父役のC・ロイド
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