このレビューはネタバレを含みます
2014年の映画。顔面包帯まみれのママと拷問双子キッズのやつ。怖かった〜。怖いというか気持ち悪くて不気味。子どもらしい嗜虐性に良さを感じた。「フリをしない」ってセリフは良い塩梅だと思ったけど、全体的に>>続きを読む
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2019年の映画。友達も彼女もいないスマホ依存症の主人公フィルが人工知能ジェクシーと出会い変わってくやつ。笑える映画だった。下品でくだらないやつ。見やすいし面白かった。ケイトが元婚約者のイケメン男じゃ>>続きを読む
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2017年の映画。27分だし展開速いし見やすかった。映像はなんかあんま見ない感じで斬新っぽかった。実際の事件がモデルにあるらしいけど、当時の記事を見る限り、女子中学生たちが金魚を盗んだ点すなわちアイド>>続きを読む
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2013年の映画。安城鳴子が可愛い。西野カナの会いたくて歌ってて可愛い。じんたんがさらに良い男になった。ユキアツはイケメン。ツルコはちょっと素直になったっぽくて最高。ぽっぽは相変わらず。構成としてはア>>続きを読む
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2019年の映画。とにかくド派手。戦闘シーン多くて助かる。派手だけど話の展開は王道っぽい。王道ゆえにわかりやすかった。プロメアの仕組みあたりのシーンは完全にわかったと言い切る自信ないけど。ただ王道すぎ>>続きを読む
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2010年の映画。ナタリーポートマン。プリマを取り巻くサスペンス。爪、ささくれ、足の指先なんかのシーンは痛々しくて怖かった。幻想と現実の境目があいまい。多分リリーはいいやつ。ママと演出家がキツい。自分>>続きを読む
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2013年の映画。友達の評を聞くに大したことなさそうだったから今まで見てこなかったけど、いざ見てみるとめちゃくちゃ良くて笑ってしまった。まず絵が綺麗すぎてずっと笑ってた。主題歌が掛かり始めるまでは自分>>続きを読む
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1997年の映画。やっぱ良い。アシタカかっこいい。サン可愛い。最後いっしょに暮らそうとかじゃなくてヤックルに乗って会いに行くよなのが嘘くさくなくて良い。と思ったけど絵コンテにはアシタカからのプロポーズ>>続きを読む
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2016年の映画。たしか中3の時に観に行った。今見てもチョー良い。思い出補正がかかってるわけでなく普通に好きだった。
以下駄文
まず時間的な層構造。現在→過去→大過去→現在という構造。第一層が瀧就>>続きを読む
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1990年の映画。フランスのリュック・ベッソンがレオンの前に監督したやつ。レオンは1994年。始めの不良四人が背中向けて夜の街を歩いててニキータって題名が赤字で出るところかっこよかったです。ベネチアで>>続きを読む
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2017年の映画。北欧サスペンス。徐々に発展していく隣人トラブル。お母さんが悪かったなぁ。憎々しい感じのおかんって印象。作中一番良い人っぽかったお父さんが最後狂ってしまったのが悲しくもあり面白くもあっ>>続きを読む
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2020年の映画。ロケーション舞台がめちゃくちゃ良い。結婚式の日を繰り返すタイムループもの。きれいな三幕構成。90分だしストレスなく楽しめた。量子力学すげー。結局サラが主人公だった。まざまざと伏線回収>>続きを読む
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2018年の映画。アリ・アスター監督。ギャグ味がやっぱ強かった気がする。一番ホラーとしてゾクゾクしたのは車に乗ってた妹が電柱にぶつかって頭取れたシーンと祖母がわけわからん宗教のトップだったことが明らか>>続きを読む
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2019年の映画。主人公の澪役にたぬき顔の松本穂香が。カネコアヤノの「光の方へ」が主題歌。あらすじとしては父親の友人が経営する銭湯で主人公が働くことになり、引っ込み思案な主人公が銭湯で働くなかで少しず>>続きを読む
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2019年の映画。劇中歌にアラニス・モリセットの「You oughta know」がある。作中を通してノリノリの音楽が多くてとても気持ちよかった印象。恋愛を追い求める友情ものって感じで、ラストの主人公>>続きを読む
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2003年の映画。ジャック・ブラックが主人公の小太りおやじデューイ役で、ミランダ・コスグローヴが可愛い学級委員長役。お坊ちゃん小学校でロックオタクの主人公がガチガチのお坊ちゃんたちにロックを啓蒙する話>>続きを読む
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2016年の映画。ハリポタのダニエル・ラドクリフが水死体のメニー役で、ポール・ダノが主人公のハンク役。全体的にコメディだと感じたが、随所にヒューマンドラマ味が。自分は醜いと言い、自信が持てないハンクに>>続きを読む
