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年寄りが幸せで完全だった幼少期と次第に変化していくその様子を回想するタイプの一番効くやつ。
一家散り散りになってしまってもう2度と戻らないあの団欒、っていうすごい心に来るものを見せられるとどうしても>>続きを読む
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ありがたい作品だなぁ
観れて嬉しかった
「窓開けるのうまい」って言い回し好き
久美子は他人が少しだけ開けた窓を無自覚に最後まで開けちゃうタイプな気がする
麗奈もあすか先輩もみぞれも(つばめも？>>続きを読む
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以下、オナニー文章なので見ないで。
「真理」、というか自分なりのひとつの正解を求めたい本能が俺たちにはあるんだろう。
磯辺は佐藤のことを「いつか俺のことなんて忘れてまるで初めてみたいな感じで別の男>>続きを読む
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死ぬほど好きだ。
初見の時、最後の方は涙と嗚咽を抑えるのに必死で画面をよく見れなくてすぐさまもう一回見に行ったなぁ。
すごい悲しかったんだよな。デカリボン世代がこの映画一本で終わっちゃうのが。いや>>続きを読む
笑いは今までで一番少なかった。
バカやってた友達の成長を見た感じでしんみり。
おもろ
前回よりモザイク多め
前回より笑えた
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解像度が高いのか低いのか、まぁ面白くはあった。
死の手続きがほんわかした感じで進められたり、ホームレスにまつわるマッチポンプがグロすぎたり、村田沙耶香もびっくりの思考実験系作品。
自分は将来若いう>>続きを読む
おもろかったぁ
フィル役の人かっこよすぎた
アメリカ感が良かった。
初めて見たけど思ったより話がまとまってたな。もっとはちゃめちゃロードムービーなのかと思ってた。
もうちょい年取ってから見れば良かったかも。
1986年の映画か。まぁさすが>>続きを読む
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この男、きしょすぎる。
なーーーにが人間は時々間違えるじゃ。
ドンが化け物すぎるので、もっとこいつのことを掘り下げてほしかったな。まぁ90分だしこんなもんか。
でもやっぱなんか元の事件をなぞってる>>続きを読む
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泣きたくなるね
どうしてこうなってしまったんだろうね
で、定番だけど物語はリスタートを許してくれないんだよね
ありがとうの一言が宿ったスマホさえあれば一からやり直せたのに
全体的に福満しげゆき>>続きを読む
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最高だった。
やっぱ井上雄彦は最高の表現者だな。
まずオープニングがかっこよすぎた。
映像が半端ないね。今までCGってあんま好きじゃなかったけど、これはすごかった。
俺の山王戦好きなシーンベス>>続きを読む
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等身大すぎる映画。子どもは変に美化せず、シングルマザーも変に美化せず。
モーテルの支配人はいい人だったなぁ。
あの母親をどうか責めないでほしいな。しょうがないんだよ。
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子役の演技指導ってどうやってるんだろう。
メディアスクラムとか、インタビュアーのゴミ質問とか見てるとマスメディアへの憎しみが募る一方だけど、マスメディア側の人はこういう創作物での自分たちの扱いとか実>>続きを読む
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やっぱり極限状態だと人間おかしくなるんやろなって思うくらい登場人物全員イカれてて笑った。
村田沙耶香の小説でありがちな、なんでそんな施策がまかり通ってるんだっていう不思議な設定。
ただ、その設定に>>続きを読む
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こーれ面白いです。
老人ホームで暮らす認知症のゼブは一旦寝ると最愛の妻が死んだことすら忘れてしまう。そんな彼は友人のマックスとともにある計画を実行する。それはユダヤ人である彼らの家族を殺したあるドイ>>続きを読む
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ひとの色々な面を見せてくれる映画だった。
ともすれば壮絶で破壊的になりそうな内容を表面的には静かでしっとりとした物語に仕立て上げる原作者今村夏子の魅力が本映画にも受け継がれており、役者さんたちの素晴>>続きを読む
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キャラ映画。
悪には悪をということで、邪悪なメタヒューマンに囚人たちをぶつける話。
まぁかっこいいわな。
ただストーリーはうーんという感じ。この囚人たちはいつ仲間になったんだ？死線をくぐり抜けば>>続きを読む
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なっがいミュージックビデオ。
パンク好きの3バカが迷い込んだ借家は奇妙な宇宙人たちのアジトだった。
なんかの本で読んだけど宇宙人たちが地球にやってくるとしたら、それは侵略とか人さらいとかじゃなくて>>続きを読む
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喧嘩自慢の不良たちが気まぐれで始めた音楽にのめり込む話。
ロトスコープを用いて描かれたアニメーションは滑らかで、演奏シーンなどにはよくハマってる。ただ、実写でいい気もしないでもないが、この独特の脱力>>続きを読む
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「陸に上がらない陸軍がいたらお笑いものだよ」税金の無駄遣いと揶揄される宇宙軍。そこに仕官するやる気のない男たち。なかでも主人公のシロツグはサボりがちで成績も悪かったが、宗教活動に勤しむリイクニと出会い>>続きを読む
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無口で俯きがちな黒人のシャロンが子どもからティーンエイジャーを経て大人になる話。父はおらず、母は薬中。影響を受けたのはもっぱら売人のフアン、そして人生で唯一自分を許したのは同級生のケヴィン。どうにもな>>続きを読む
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波瑠と音楽だけの映画だなと序盤は思ってしまったが、中盤から最後までずっと引き込まれた。
とても好き。
観賞後の余韻えぐかった。
とにかく原作を読んでみようと思う。
全体的にテクかったな。騒がしい背>>続きを読む
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好きだ。思い出補正もあるし、原作も平手友梨奈も月川翔も好きなので、あまり客観的には観れない。
柳本光晴の描く主人公はやられてもやり返す現実離れしたかっこよさを備えた最強の女の子。この非現実的な強さに>>続きを読む
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なんとも言えないが、面白くはなかった。
楽しめなかったのは俺の宗教観がザコすぎるせいもあるだろうけど。
良い点としては、序盤の学校のシーンと牧師のクソ親っぷりは良かった。兄のウザさもちょうど良い。>>続きを読む
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ロシャオヘイセンキ。ストーリーもキャラも映像も全部最高だった。面白すぎるし可愛すぎる。
大丈夫だよ。きっと居場所が見つかる。なるほど...。ストーリーとしては、人間の自然破壊で森を追われた黒猫の妖精>>続きを読む
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全体的に良い話のような雰囲気が出てたけど、良い話ではないだろwって笑っちゃった。
人間のエゴが強く描かれてる反面、人魚の感情がかなり蔑ろにされてるように思える。
人間の側には人魚ファンも人魚アンチも>>続きを読む
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2017年の映画。お酒が飲みたくなった。一晩で四季がめぐる話。公開当時見た時よりだいぶ楽しめた。第三章では馴染みの風景が描写されていてどことなく嬉しい。ただ、これは昔も感じたことだが、第四章部分で湯浅>>続きを読む
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2019年の映画。ビートルズのいない世界でスターになり、愛と嘘に苦しむやつ。ビートルズ以外にも色々消えててそこがなんか絡んでくるのかなとか思ってたけど全然そんなことなかった。ビートルズもっと知ってたら>>続きを読む
