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ほんとに憧れる、こういう日々。
朝早く起きて昨日読んだ本確認して植物に水やって好きな音楽聴きながら車運転して身体使ってマジメに働いて仕事終わりは銭湯行って行きつけの飲み屋行って自分で選んだ一冊の本読>>続きを読む
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水の惑星こわかった〜
接近遭遇シーン好き
終わり方が優しい。5次元空間にたどり着いた時は「希望を持って出発した主人公が出発しなければよかった、と絶望する」系の終わり方かと思って、それはそれで好き、>>続きを読む
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「殺しはピカイチ。暮らしはイマイチ。」とのこと。今作ではあんまピカイチ感なかったなぁ。暮らしも借金してるわりには充実してるし。語感優先のキャッチコピー。
前作のが好き。
田坂さんにフォーカスされて>>続きを読む
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「日常と狂気が交錯する緊迫の99分」とのことだが、緊迫なのは後半だけで前半は『グリーンヒル』とかで見れる古谷実の生ぬるい青春が描かれてていい意味で退屈だった。後半はすごかった。森田剛ハマりすぎてる。>>続きを読む
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「権力とメディアの“たった今”を描く、前代未聞のサスペンス・エンタテイメント!」とのこと。
アホをターゲットにしたせっこい映画という感じ。ただ、役者さんの演技は良くも悪くも好きだった。
新聞メディ>>続きを読む
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若者代表ヅラしたいわけではないが、なんか、こう、なんとか時代の流れに食らいつこうとする昭和ジジイが作ったんだろうなって感じがする。
良い食材揃えてよくわかんない料理ができちゃった感。タイトルの意味も>>続きを読む
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「90年代への愛と夢が詰まった青春映画のマスターピース」とのこと。
90年代アメリカの空気なんて当然知らないのでなんとも言えないが、16mmの淡い青空は綺麗だった。
物語には2人の師が必要だって言>>続きを読む
地球で一番ご飯が食べたくなる映画。
「西村くんさぁ」がなぜか頭に残る。
べちゃべちゃの唐揚げとラーメンと粒だった白ごはんと伊勢エビとカニが食べたくなっちゃった。
ドクター役の豊原功補さん好き。か>>続きを読む
「あの頃の私と君」に俺はお呼びじゃなかったようだ。
色々思うところはあったが監督の舞台挨拶聴いてるとまっすぐで誠実な感じがすごい伝わってきて毒気が抜かれた。
刺さらなかった。
ただ、面白いのは確か。何回も笑ったし、人と人とのつながりっていうものの力強さが存分に感じられた。
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ポストモダン的な演出。華美で過剰な衣装、音楽、色彩。
ただ、そうした演出が演出のための演出になっていないのが良い。ポストモダンであることがポストモダンの目的、みたいな自己目的化した作品も多い中、本作>>続きを読む
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なんか悔しいや。良い映画なんだろうな〜と思って事前に良い映画だよ〜って評判も聞いて実際観てみたら本当にめちゃくちゃ良いんだから、なんか悔しい。
心地いい感覚が心に沁み渡る。
人生を描いていた作品。>>続きを読む
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原作の頃からイマイチ良さがわからなかったが、映像化されてもイマイチわからなかった。
窪田正孝がずっと良いこと言ってたな。
もういない人に会うには自分が生きてるしかない。その通りすぎる。ベストアンサー>>続きを読む
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何か心に残るものがある。
真奈とすみれみたいな2人が一番好きだわ。
片方に男はできてもお互いが一番だと思ってる百合的な。
なぜアニメ演出を使うのかの部分で残酷な津波を作品の雰囲気に合わせて静かに荒>>続きを読む
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これは面白い韓国映画。
2回鳥肌が立つシーンがあって、どちらも「盲目」の意味を考えさせられるシーンだった。
一つ目は王の息子が毒針を刺されガクガクしてるシーン。明かりが消えて徐々に息子の様子が浮か>>続きを読む
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こういうお父さんみたいな人見てると、なんかこう、もっと要領よくやれよ!と強く思ってしまう。
息子はいい子だし頭もいいし走り方から一生懸命さが伝わってきてホッコリする。
戦後イタリアの貧しさ、仕事の>>続きを読む
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原作未読だが、こんな暗澹としていて切実な映画だとは思わなかった。
学校で大喜利解いてたエピソードとか修学旅行のエピソードとか(そういえば今作では修学旅行に行かなかったって言ってたな。中学の方か)ツチ>>続きを読む
おもしれえよ〜
早く続編が見たいよ〜
続編は6時間くらいぶっ通しで見たいわ
ロケーションが最高だよなぁ
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よく結婚するときに「入籍する」や「籍を入れる」と言い間違える人がいるが、入籍とはつまり、ある戸籍に入っている人が既に存在する別の戸籍の中に入るということなので、初婚の2人が「一緒になる」すなわち2人だ>>続きを読む
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初めて映画館でゴジラ観たけど迫力すっご。
ゴジラ強すぎるよぉ。暴れるところ正直無限に見たい。シン・ゴジラで見れなかったものがここにあった。
やっぱ映画だとストーリーよりドラマが優先されるな。短い尺>>続きを読む
絵と音すごい
イメージアニメーションが圧巻
後の寂れた街並みを際立たせる前半の豊かな暮らしぶりが素直に羨ましい
面白いって聞いて若おかみは小学生観た時と同じ気持ち
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岸井ゆきのと成田凌の好きな人に対する犬っころみたいな笑顔が好きなんだ
仲原がひたすら良いキャラでした
テルちゃんは村田沙耶香の描くキャラみたいな狂気を持ってる。空っぽでマモくんしか世界がなくて最後>>続きを読む
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環境が良いねぇ
こんなシェアハウス最高やん
前半はずっとツッコミながら見てた
広瀬すずは原作では出不精設定だけど映画じゃそうでもなさそうだったね。そのせいでバス乗って母親に会いに行く前の部屋出るシ>>続きを読む
初めて武さんの映画観た
合戦シーンの迫力がすごかった
さすがというか、普通に笑っちゃった
木村祐一と大竹まことさんのそんなふうに見えないのに実は強キャラ感好き
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Twitterで結構盛り上がってたので見てみた。
ゲゲゲの鬼太郎自体は小学生ぶりに観て感動。リモコン下駄が懐かしすぎた。
尺に対して詰め込みすぎじゃないかな。良い素材を並べてストーリーにするだけで>>続きを読む
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正直舐めてたけど良すぎワロタ
タイトルから始まりから結末までひたすら「恋の終わり」を丁寧に扱ってた
特定界隈では一般に最高だと考えられる生活をこんな具体的に描かれて、広く一般に物語として最高だと考>>続きを読む
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カメラワーク以外特に見るところがなかった。
クライムサスペンスとしては強盗シーンはろくに描かれてないし逃走劇も銃撃戦も微妙。
カーチェイスとしては救急車のゴツい図体のせいかドライブ感がなく爽快さに欠>>続きを読む
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俳優すげーとなった。
前半はほぼ全ての登場人物に対して「こんなやつぶっ飛ばせ!」と思っていたが、後半のホームムービーはストレスなく見れた。
全体的にストーリーが上滑りしてた印象。具体的な物語の節々>>続きを読む
改めて物語って断片的だなと。
人の気持ちなんてわからん。それぞれの人がどういう感情でいるのか。
でもなんか泣けた。
ケイコがため息ついてるシーンが一番きた。
好きなシーンがいっぱいだ。
会長>>続きを読む
最初の方はそういうのもうええてみたいな感じで観てたけどコメディシーンがおもろくて見続けたらなんやかんや良い感じに終わった
設定とギャグと生活感と2人の雰囲気は好き
メイドカフェの黒ひげシーンめちゃ>>続きを読む
野球って最高!
お父さんとキャッチボールしたくなった。
60年代アメリカについての知識が足りなかったから十分に楽しめなかった感。
やっぱ基本的にどの映画見るにしてもその映画と深く関わる国の歴史に>>続きを読む
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ファイトクラブから流れで見た。
笑いあり涙ありって感じのすごいストレートな映画。
愚直に進み続ける主人公と堕ちていく意中の女って構図は、こう、心に来るものがある。
ババも小隊長も良いキャラだった>>続きを読む
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傑作と聞いて見てみたら途中までめちゃくちゃ面白くて勝手に福満しげゆきの『生活』イメージしてこういうの観たかったんだよな〜!って盛り上がってたら途中からあ、そういう感じかってわかって全部がありきたりに見>>続きを読む