ごろちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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テロリスト・ゲーム(1993年製作の映画)

2.5

辻褄が合わない。

ストーリーの流れ方も理解がし辛いし、ラスボスの発見の仕方がかなり行き当たりばったりな感じで、根拠がないのが良くない。

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.5

海の男活劇。

見てて面白いとは思うが、あまり捻りとかは感じなく。
場面の美しさや描写に凝っている作品なのかなという感じ。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.6

海洋版マッドマックス。

服装や、資源の乏しさ等の部分が非常にマッドマックスと似ているが、この作品ならではの良さも出ている。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーが良いね。

重厚なストーリーとその陰鬱な展開がとても良い。
さらにそれに今回は宗教的な要素も絡んでくるので見ごたえがあった。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.3

昔の懐かしさと爽やかさ。

現在のコンプラには引っかかる様な内容が多くはあるけど、昔らしさを全面に押し出していて見ていて気持ちがいい。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.6

ストーリーがなんとも。

ここらへんになってくると流石にこすりすぎな感じが否めなくて、見たことないのにデジャヴュを感じてしまう。
もう少し捻りがあればいいね。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.7

泥臭い捜索が良いね。

ストーリーの陰湿感に演技がちゃんとあっているところが良い。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ワイスピらしさがある反面。

とりあえず、ストーリーが他の作品と同じに思えてきてしまう。
舞台となる場所は違うが、シチュエーションはほぼ一緒。
アクションやストーリーは好きな部類なのだが、いかんせん何
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ダニエルグレイグらしい感じが良い

007の良さは多くあったし、今回のストーリーはちょっと重厚感もあった。
もう少し言うならガジェットやジョークみたいなのもあると良かったかなと思う。

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

3.3

内容はなんとも。

サスペンスっぽい感じもするけど、変に感動モノにさせすぎて定まっていない感じ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

水の表現が幻想的でいいね。

アニメに関してはそこまで詳しくは無いが、面白いストーリーだったし、面白みがあった。
ただ、もう少し捻りがあっても良かったかなと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

吹き替えがちゃんとしてる。

俳優さんが吹き替えをすると下手な方が多く作品を駄目にしてしまう事も多くあるが、この作品では皆さん上手いので遜色無く聞くことができた。
また、ストーリーもまさかのsfチック
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ルーム(2015年製作の映画)

3.3

自分たちは当たり前だと思っている異常。

その子供にはなかなか受け入れられない事柄が多くあるんだなと思う反面、あくまでも映画の中なのでと冷めてしまう自分もいる。

ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

3.1

黒人との友情は良いんだけど。

昔のアクションらしいので、良さと悪さが出ている。
昔ならでわ

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.6

インディとしては面白いんだけどね。

題材がオカルト過ぎて少し残念なのと敵役もちょっと抜けてる部分があるのがちょっと減点

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

有名所の面白さ。

テーマソングとストーリーの進み方が良く合っている作品。
アクションも良いし、何度見ても飽きない作品

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

the冒険活劇。

見てて飽きない内容で定番の内容はやはり見てて面白い。
テーマソングももちろん聞き慣れた音楽で聞いていて良い。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.5

犯人の動機がちょっとね。

分からなくはないけど、あの女性を何故、監禁してまで犯行に及んだかが納得しなかった。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

レティの戻りとかもう分からなくなってくる。

新しい登場人物が入れ替わりで入ってきたり、髪型とかも変わってるので分からなくなってくる。
あまりにも登場人物が多いのもちょっとね。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

ならではもここまで来るとね。

ワイスピも結構な回数を重ねてはいるけど、ここまで来るとちょっと変化が欲しいかなと思ってしまった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

ある程度は。

とりあえず、見れる作品ではあるものの、特に記憶に残る様な作品ではない。
平凡なアクション映画。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

脳死作品。

冷静に考えるとでっかい金庫をワイヤーのみで引っ張るのは無理があるのは十分に分かるがそこは理屈じゃねぇ!!!って感じの作品。
ここら辺からワイスピらしさが出てきてる?

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

面白いとは思うが。

わざわざワイスピの看板がいるかわからない。
もちろん、有名所のアクション俳優ばかりなのでみてて面白いしお金もかけているので単純に一つの作品として面白い。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初のシーンが頂点。

最初のアクションシーンがとても良すぎて他の部分がしりすぼみになっている感じ。
もう少し全体的に散りばめれたら良かったのにと思ってしまう。
陽気な黒人二人ももう少しストーリーに出
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと違和感があるが。

俳優が違うしストーリーもこれまでの2つとは違う感じで、別の作品としては楽しめたが、ワイスピ感はあまり感じない。
ここからより、大衆アクション映画っぽくなるので、ここら辺から
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気好き。

マイアミの雰囲気の良さとスポーツカーとのコントラストは非常に良いね。
もちろん、現実世界ではそーゆう所には関わらないけど、面白そう。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

これから続いていく作品となれば納得。

作品としてはかなりストーリーの抑揚が多くあって面白いと思う反面、今の作品にある娯楽映画感は無くて少し残念。
このシリーズはかなり長いので見ていて飽きが来ないか心
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.2

無難。

作品としては面白いが、そこまでパッとしない内容。
時代劇映画的なものは最近のやつはどれも似てしまう印象。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

ジョニー・デップの役が当たっている。

ジャック・スパロウの印象が強いためにこの俳優が出るとすべてジャック・スパロウになってしまうのだが、今回は良く似ている役だったので合っていた。
内容はまずまずな形
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

2.5

かなりひどい。

ジャッキーが年齢がいっていて、無理しているのは分かるが、ジャッキーらしさのコミカルなアクションが何一つ無い。
また、設定も娘が早く死んだことは良いが、その他の展開と、過去の描写がやん
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.3

無難。

ドラえもん映画なのは分かるが、内容がふんわりとしており記憶にあまり残らない映画。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

人情味映画としては並位。

もう少し展開が面白いとは見ごたえがあったかな。
松田龍平の演技がキャラと良く合っていたが、羽生君を出す必要性はなさそう。

追憶(2017年製作の映画)

3.4

過去の思い出とかはわかるが。

敢えて最初にややこしくして最後はシンプルな解決になる形なのであまりストーリーはサスペンス的なものよりかはヒューマンドラマに焦点が一気に変わるので難しい作品。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

2.8

怖いし現実的に起こり得るとは思うが。

身近な恐怖という所では着眼点はいいと思うが、ストーリーが拍子抜けしてしまう。
もう少し内容を考えると良かったかなと思う。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.6

西田敏行の演技が非常に合っている。

オトボケというか三枚目役が体型含めて非常に良く合っていて見てて飽きない。
ちょっと昔なので合体の描写は今となっては難しい表現だけど、昔らしさを感じる作品。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと子供のときにはトラウマ。

何故にタイムパトロールが、遭難しているのび太を助けないのかが分からない。
ある意味で一般人を斥候に任命した感じであまり良いとは思えなかった。
内容的にはいつも通りの
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