吉岡さん目的で鑑賞。
グロすぎるのでドラマやストーリー重視のタイプにはオススメしません。
米国ダラス行きの飛行機で
面白いけど映画にしてはどうでしょう？
技術者としての魂を主張する田中泯さんがまた持っていったように思う。
八甲田山と同じ新田次郎の小説を原作とした映画。その剱岳に夏季2度ほど登ったことがありますが、富士山の何倍もきつい山です。映画は冬季のシーンも撮影するわけで演者は本当に大変だと思いました。
予告編のシー>>続きを読む
古いけど名作だと思う。
音楽も横溝作品を漂わせていて哀愁を誘います。
小学校のプールで逆立ちして佐清の死体を真似したとか今もあるある話です。
舞台は信州の湖畔の町が架空設定されてますが、セットとなった>>続きを読む
招待された試写会で観た。よみうりホールだったかな。
ジャッキーチェンがブレークして逆に古い作品を公開したように記憶する
監督の馬場さんが最もバブルの恩恵を得た人じゃない？
とはいえ誇張もあるけど最近の人には貴重な資料映像？に感じるのでしょうかね
広末涼子より吹石一恵より薬師丸ひろ子の方が魅力を感じる。
若きエディーマーフィーの主演作。ニックノルティも初めて。
型破りデカ、昔で言えばドーベルマン刑事を彷彿します。
銃撃シーン多すぎかな
定年後インターンとして採用されたおっさんがカリスマ女性経営者のコーチ役に変身し会社全体をハッピーにしていく。
まさにオヤジ世代の鑑。
人殺しをしないデニーロ。
評価が分かれる作品。
わたしにはちょっと難しすぎたかな。
ヒッピーの生態よくわからん。
ブラピ頑張れ。
なめてました
作品については昔から親しみ深い。
絵本の読み聞かせ アニメも見たし ストーリーも理解しているのでリラックス目的で機内のVODでチョイスしたが驚きの連続でした
VRの出来栄えが凄い。30>>続きを読む
懐かし映画
今思えば香港産のコント映画みたいだけど今の子供にも受けるかな
チャーリーシーンの父親のマーティンシーンが実質主役なのだが、なんだか目立たない。何回見てもストーリーがよくわからない。ベトナム物作ろうと思って莫大な予算を確保したものの製作の途中で迷走したとしか思えな>>続きを読む
これが本当に実話かとただただ驚くばかりです。
こんな迷子がいるのか
こんな養父母がいるのか
こんな奇跡があるのか
ながら視聴のため最後の題名の訳見落としてしまった。
India is amazin>>続きを読む
昔見た記憶記録。
漕げ漕げ漕げよ〜 もっと漕げよ〜
ランランランラン川下り〜 (日本語吹き替え版)
ようやくTSUTAYAで借りて鑑賞。
信仰心の厚い主人パシュランギおじさんが馬鹿正直の真面目一直線で不可能を可能にしていく。彼の行動に周囲までも変わっていくところが感動。
踊りは少なめですが、これもg>>続きを読む
昔見た記憶
中古VHS買って何度も見たわ
シナリオが良くできていると思った
ナカトミビル
史実に基づいたストーリーではないようですが、南北戦争頃のフロンティア状況をよく理解できた映画でした。
多くのアカデミー部門賞を獲得した作品ではありますが予算を大幅に超過した映画であり、だからこそ大自然>>続きを読む
以前に見たとばかり思ってたが見てなかった。
故宮を貸切での撮影など今では決して中国政府は許可しないでしょう。1987年公開の背景を考えると、ちょうど中国が社会主義経済から自由主義経済を採用し先進国に追>>続きを読む
コメディ時代劇。本作の場合時代考証は考えず松竹ドタバタ喜劇として鑑賞すべき。
出演陣はいずれも鉄板の俳優陣ですが、平成ジャンプの知念君と遊女役深キョンがすごい浮いてるのがいい。コメディと考えると時間長>>続きを読む
イントロの展開が凄くいい
天才であるが故の苦悩がよく描かれています。フレディと比べて今も活躍しているんだから決して不幸せではないよね。
改めてエルトンの歌を原語で咀嚼したくなる。
脚本が・・・
芝居のうまい3人がでて大物からの楽曲を利用したにもかかわらず、ストーリーが全く分からなかった。もったいない作品。
シンガポール行きの機内で
英語字幕で格闘。8割理解
また泣かされたけど、どちらかというと1作目の方が好き
インド映画3作目。
サスペンスで展開の早い作品でした。
他の大都市と異なり歴史のあるコルカタの街中シーンが印象的で格好いい。
次はダンス系で。
