振込番長USAさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.6

アクションが相変わらずすごい。
本当に見せたいものはアクションじゃないんだろうけど、
公開当時ストーリーについていけなかったけど
約20年ぶりの2022年に観たら結構理解できたけどやっぱりむずい。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2

今回は政府からもIMFからも孤立した状態というけど
シリーズ通してそんなんばっかだし、いつだってイーサン任せだよね。
まー今回はホークアイことジェレミー・レナーが身体張ったシーンはあったが。
サイモン
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

凸凹コンビがお互いに足りないものを育んでいく傑作ロードムービー。
フライドチキンのシーンとか結構笑った。
俺の方がよっぽど黒い!とか深い。
二人の演技が最高すぎる。
どちらかと言えばヴィゴ兄貴の演技が
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.3

イタい女子の感じが勝手にふるえてろに似てるなーと思ったら原作が同じなのね。

のんが最高ね。
ドアップに耐え得る美肌と顔の作りの美しさよ。
彼女らしさは残しつつのたまに出てくる振り切った怪演が気持ちい
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.7

もう何度観たろうか。
2022年一発目に子供たちとこの映画。

結構裸だのキスシーンだの出てくるもんで
子供の目をふさいだけど
お父さんが生まれる前にこんな素敵な映画があったんだよと
子供に覚えておい
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.9

安定の。

ちょっと泣けた。

これで深夜食堂全部見終わった。
地味ではあるけどこれだけ安定の作品を作り続けるってすごいな。

キムラ緑子のほとんど一人演技が素晴らしい。
小島聖久しぶり。
渡辺美佐子
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

荒廃したデトロイトでも特に貧しい生活感がひしひしと伝わってくる。
自動車部品のプレス工場で低賃金で雇われるか親のスネをいつまでもかじり続けるか。
普段はおよそ敵わない夢を仲間と語り、その日が楽しければ
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.5

ドラマ版より屋外ロケが増えてますがドラマで十分。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

1ミリも無駄がない。
芸術としてもエンターテイメントとしても1級。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.2

ドローンで橋爆破とかやばいって。
一回死んで生き返るとこ最高だけど当時カジノロワイヤルとか24で(どれもスパイ潜入系)出てきてて流行りだったんだろうか。
フィリップ・シーモア・ホフマンの名悪役っぷりが
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.0

大学のときめっちゃ楽しみにしててめっちゃ楽しんで帰宅のバイクの運転が超危なかったのを覚えてる。(ジャックナイフとか無理ですが)
しかもフェイスオフでジョンウーにハマってたかた今観るとクサイ白鳩とかスロ
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

中学生のとき中洲に観に行ったなー。
面白かったなー。
ツイスターがほぼ同時期に上映してたのを覚えてる。

で小さい子供たちと一緒に観てみると結構きわどいシーンがあって困った。
白い部屋の名シーンが面白
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

ほぼ全編CG。

CGと割りきれば面白い。
モモアさんにはCGでは表せない魅力がある。
不覚にもドルフ・ラングレンに気づかなかった。

ホラー監督もこんなん撮るんやね。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.3

俳句がテーマっていけてるし
鈴木英人氏のようなカラフルな原色の絵に好感。
甘酸っぱいのも好きだしモールってのもなんか楽しいなー。

ただ俳句のクオリティは歯が好きってやつ以外はどうも浅いか深すぎて分か
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ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

3.2

PG13ということで大丈夫だろうと家族で観たけどかなり卑猥な言葉がたくさん出てきてお父さん困った困った。

内容は子供にもまあわかりやすいけどアダムサンドラーの超クセのある舌足らずの英語はネイティブの
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

韓国の行き過ぎコメディではなくいい塩梅でしかもビジュアルでちゃんと笑わせて視聴者をおいてけぼりにしない感じがいい。
特にマにおいては漫画からそのまま出てきたようなキャラでこの人主演でもよかったのになー
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

4.1

ワクワクドキドキ。黒社会韓国映画が好きです。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

超大物監督がこういう映画作ることが許される韓国ってスッゴい。
ハ・ジョンウ、最近毒戦で観たばっかのチョ・ジヌンが片言の日本語をかなりの量しゃべるにが見所であって見にくいところでもある。
昔は今とは比べ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.1

原作気になってたタイミングでアメリカ版が配信されたので鑑賞。

いやー面白かったねー。
ソリッドシチュエーションサスペンスやねー。

アメリカ10年以上住んでますが電話のイライラあるあるがすげーリアル
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