hamawwoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

ミスターインクレディブル2。出だしの赤黒と音、懐かしい。イラスティガールの睨んだ顔好き。スパイダーマンいやX-MENかな。ジャックジャックの可能性いいわ〜。いよいよディズニーのパターンが見えてきた気が>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

リメンバーミー。シンデレラ城からワクワク。ウンポコロコ。最近ディズニーこういう大人も楽しめる少し深いお話多い気がする。ピクサーあるあるなのかな。巻き舌すごいけどどこの国だろ。家族か〜まだ私にはしっくり>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

2.5

ミックス。なーんも考えず、ただただ時が過ぎる。ガッキー安定、瑛太イケメン。スイカの種。サプラーイズ。ガテン系、私には合わない。真木よう子、蒼井優。ガッキーも可愛いけど、永野芽郁ちゃん可愛い。邦画ドラマ>>続きを読む

風に濡れた女(2016年製作の映画)

4.0

風に濡れた女。ザ日活。映画館で見る人の動機やいかに。大学行ってもこうなるのか。間宮夕貴いやはや体張りすぎ頑張るね。指輪の匂い。劇団笑った。オスカル。ナニコレ珍百景。なぜ毎回上着を脱ぐ。トータル全く意味>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

GIFTED。やっと見れた。メアリー可愛いすぎる。父と天才の娘と、祖母。じんわりくる感じ。キャプテンクリスエヴァンスがパパだし、ドリームのオクタヴィアスペンサーいい人役多すぎ。天才が故の家族の苦悩は、>>続きを読む

妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

3.5

妻の秘蜜。いびきってこんなにウザいんだな。邦画卑猥B級あるあるの夏とピアノBGM、なんとかならんかね。嘘を嘘で固めるのとか、夫の親と暮らすのとか、食事シーンの音とか、傲慢な態度とか、不快。女性の逆ギレ>>続きを読む

ポテチ(2012年製作の映画)

2.0

ポテチ。空き巣。仙台。木村ふみの様。意外と足短い。寝起きの良いふともも、Tシャツから見える良い肌、振り向きざまの良いニノ腕。何だろう、わからない。多分伊坂幸太郎って人がとっても有名で、原作ファンにとっ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ボヘミアンラプソディ。震えた。ずっと見たかったと思ってたからこそ、予告や情報をできる限り遮断していて良かった。映画館で観るべき映画。涙腺が緩むあたり、おじさんになったなぁと感じた。よくある苦悩と葛藤話>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

ナイスガイズ。コメディサスペンス。BGMとナイスBoobs。ラッセルクロウ、ライアンゴズリング、注目のアンガーリーライス良き。キャーアハッハッハー。久しぶりに聞いたEWFやはりいい。人魚。価格交渉って>>続きを読む

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

エブリデイ。リアノン可愛い。海外でも水族館デートってあるのね。毎日イケメンなら羨ましい。将来のSNSクライムだったりして。自分をAと証明することって難しい。肌がまぁお綺麗ですこと。こうなって欲しいとか>>続きを読む

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

1.5

俺はまだ本気出してないだけ。福田組キャスト堤さん。この頃の橋本愛可愛い。顔にホクロがあるの好き。明治ヨーグルトR-1スポンサーなのかね。これを見ているこのクソ無駄な時間。なるほど自己言及性の映画か。こ>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

今度は愛妻家。王道いい話。なーんかおじさんおばさんが好きそうなキャストと芝居とお話とテンポ。実は…みたいな。薬師丸ひろ子さん、優しさと可愛さと健気さと癒しの塊。表情が深く動きが圧倒的昭和。赤い暗室奇遇>>続きを読む

甘い鞭(2013年製作の映画)

3.0

甘い鞭。あーおぞましい痛々しい生々しい。モザイクだらけ。こういうエログロバイオレンス作品あるあるのチープなナレーション、クラシック。変態は純粋な人が叫んだり汚れたりそのギャップがいいらしいね。論理及び>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.5

6才のボクが、大人になるまで。これは好き。モラトリアムではなく、よくある短い青春モノでもなく。成長を切り取って動画をつなげた感じだったのが、いつの間にかストーリーになってるのがすごい。家族の再生。グラ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.0

バックトゥザフューチャー2。音楽アランシルベストリー。2015年て笑。どうやって撮影したのかね。わりかし実現できてる気がする。レクサスのホバーボード。フジツウイトウ。未見だけど、単純で面白いチャップリ>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.0

とらわれて夏。森、コーヒー。スリービルボード、ゴーンガールみたいな雰囲気。首のライン、色気。子ども目線が第三者か。空気読んだこと思い出した。荒々しく野生的な男に堕ちてゆく。少年少女のキスってなんかいい>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

ナイトクローラー。手に職、尖った固有技術いいな。傍観者と報道の意図。真偽のお話。カメラ越し。一つ一つ積み上げる様はなんとも素晴らしい。行いが即結果につながって、元々能力が高いあるいは才能。努力できると>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

ソラニン。忘れてた、宮崎あおいちゃんの可愛さ。恐ろしいほど可愛い。白く綺麗な首元と腕の汗、何より笑顔。長編MVと予想してたけど思ってたより物語だった。いいなぁセピアでアンニュイな生活。超典型的モラトリ>>続きを読む

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

2.5

キリングミーソフトリー。あー怖い怖い。聞いてないこんな話て。全然わからない。音楽が古い。キラキラしてないロンドン。小走りしてるあたり。冬に脚出すってどんな神経なの?お女子の方々。私は映画で一度疑い出し>>続きを読む

婚前特急(2011年製作の映画)

3.5

婚前特急。吉高由里子って酔っぱらいの役多い気がする。杏ちゃんはまだ結婚してなかったのかな。田無(笑)そして違う意味で西尾(笑)。少し複雑な気持ちになった。この話の伝えたいことがイマイチわからない私は、>>続きを読む

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.0

50/50。ジョゼフゴードン。ガンになった時の気持ちを想像した。まさかのアナケンドリックいい。女性の逆ギレほど醜いものはない。ラジオ。現実の中の非現実。いつか直視する時が来るんだろうな。意思決定が必要>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

4.0

告白。半年前頃からずっとオススメされてきてやっと鑑賞。納得。共感した部分、ありました。小さい頃牛乳吐きがちなのはなんでだろ。精神的パンデミック。中学時代。多感な時に拠り所を間違えると、恐ろしいことにな>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

ユーガットメール。名作感。デジタル過渡期。メグライアンのウキウキ張り切り具合可愛い。音楽がいかにも2000年初期。NYいいな〜。子どもたちかわいい。感謝祭ってうた歌うんだなー。情報の非対称性。王道で、>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

ダークナイトライジング。いやー美しい。綺麗すぎる。好き。やはりバイクがとてつもなく欲しい、もちろんレゴで。黒よりも黒い、漆黒。色を魅せてくれる、音。希望と絶望のギャップ。どんな撮影したのこれ。いわば絶>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ダークナイト。暗い。苦しい。タイトルが秀逸。言葉に意味を持たせることがこんなに素晴らしいとは。二者択一が好きね。今度はサイコパス。レイチェルのキャスト変わった。バイク欲しい、もちろんレゴで。シンボルか>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.5

バッドマンビギンズ。圧倒的な音。哲学的できっと賢い人たちに好かれる映画なんだろうな。一度は口にしたくなる英語"GothamCity"、その街全体が善悪、恐怖、正義の象徴。あらゆる抽象的なもの(感情とか>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

カメラを止めるな!。たしかに面白い。けれどもよ。びっくりするくらい自分が怖い。私は予知能力があるのだろうか。この作品が世の中で受けてるってことは、みんな私が疑問に思っていた「モヤモヤ」に興味があるって>>続きを読む

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.0

22ジャンプストリート。大学に潜入捜査。
ご丁寧に前回おさらいまでつけてくださって、まんま続きとは。R18になってるわろた。その割に。声を出して笑った。副部長の映画論。重い恋人かーすこし分からんでもな
>>続きを読む

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.0

21ジャンプストリート。中身うっす。デ*ック言い過ぎ。単純。プロム文化。高校への潜入捜査。車笑った。何にも考えず見れる素晴らしきB級映画。所々グロい表現洋画B級あるある。ワイヤーアクション。衝撃のキャ>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

プレステージ。音。時間。哲学。人の心。いたちごっこ。男と女。真偽。ヒュージャックマンなんならグレイテストショーマン。スカヨハお美しいねぇ。中身と見せ方。マインドコントロールとミスディレクション。しかし>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

Fight Club。コアに好きになりそうな人がいそうな映画。これ中学生の頃に見ていたらきっと人格とか価値観違っただろうな。ブラピ。マーラ。公衆電話に逆にかける時代。電話越しのスナック。映写機の切り替>>続きを読む

赤×ピンク(2014年製作の映画)

1.5

赤×ピンク。血迷いましたねナニコレ珍百景。表面的な絵面とお話。地下アイドルたちの戯れ。ミーコだけ。あとは無し。カラオケ映像的。BGM邪魔。ガールズブラッド。多分本物の人もいるんだろうね。寛大なのか無関>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.5

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?岩井監督。90年代感やば。ポンキッキーズ。ブラウン管。スーファミマリオ。花火に全力をかける青年たち。祭りの音、ひぐらし、振り返り美人。音声の限界かホームビデオ>>続きを読む

毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.0

毎日かあさん。声出して笑った。ブンジフミちゃん可愛い。男の子の親…恐ろし。人の亭主の話を酒のつまみにするママ友グループ、酒浸り、おー怖。なんか切ない。将来を少し見たようで怖いっていうか気持ち悪くなっ>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.0

箱入り息子の恋。ザ邦画。雨って日常の中に起こるちょっとした非日常だなぁなんて思うと、少し雨が好きになるのかな。人との間の微妙な空気感がすごい歪。発言がいちいち星野源。源さんが出てるだけで長めのMV感が>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

オーシャンズ8。好き。単純、明快、爽快、美麗。ニヤニヤが止まらん。ファンのための出だし。まぁお美しい、特にアンハサウェイ。リアーナとヘレナボナムカーターも良き。カルティエすごいな。OCEAN's BG>>続きを読む