PUFFINさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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真夜中の虹(1988年製作の映画)

4.0

淡々としてるけどすごい濃いストーリー展開。所々にクスッと笑える要素あるのがいい。流れる曲もオシャレで印象的。

ククーシュカ ラップランドの妖精(2002年製作の映画)

3.5

想像してたのと全く違って、逆に面白かった。サーミの女性がたくましくも可愛らしく、おおらかでした。

ステップ(2020年製作の映画)

3.5

WOWOWにて鑑賞。
原作未読だけど、重松清らしい話でした。
前半良かったんだけど、後半なんだか冷めてしまいました。

ヴェラの祈り(2007年製作の映画)

4.5

映像の美しさに圧倒される。ストーリーも、難解というわけではない。でも所々に何かを散りばめているような気がする。
再鑑賞したい。

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.5

ピクサーのショートムービー。
ファンタジー。
可愛い傘の小さな恋物語。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.5

ディズニーのショートムービー。
セリフなし。
モノクロが素敵。

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

3.5

オンネリとアンネリが成長しててびっくり。
それでも相変わらず可愛いかったです。

さすらいのカウボーイ(1971年製作の映画)

3.5

一味違う西部劇。大草原の小さな家みたいな。
ピーター・フォンダがかっこいい。
奥さん役があまり綺麗じゃないですけど。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

4.0

マッツ・ミケルセンのサバイバル映画。
セリフほとんどないし、何にも説明なくてもとても惹きつけられた。
時間もわりと短めの作品がもっと短く感じられた。

氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

4.0

フィギュアスケートにバレエのような芸術性のある振り付けを取り入れた最初の人、ジョン・カリーのドキュメンタリー映画。

美しく貴重な演技映像をたっぷり観られてよかったです。

(2020年製作の映画)

4.0

良かったです〜。この設定でもっと掘り下げて連ドラにしてくれないかな。
もちろん主役はこのままこのお二人で!

落穂拾い(2000年製作の映画)

3.5

20年前の作品とは思えない!
スタイリッシュでコラージュのようなドキュメンタリー映画。

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.5

実話。こんなことがあったとは知らなかった。邦題は無視した方が良さそう。