PUFFINさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

モヤモヤと陰鬱な気持ちが後々まで残りそう。

不滅の恋/ベートーヴェン(1994年製作の映画)

4.5

ゲイリー・オールドマンが素晴らしい演技。本人になりきって見える。
ベートーヴェンって堅物で女っ気無さそうと思ってたけど、女性関係も色々あったのね。
知ってる曲がたくさん流れるのも良かった。

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

4.0

長いけどがんばって観た。アメリカ映画だから仕方ないけど、ロシア語だったら星5つけてたかも。

卒業(1967年製作の映画)

4.0

サイモン&ガーファンクルの曲とあの有名なシーンだけ知ってたけど、こんなストーリーだったのね。
キャサリン・ロスの悪女っぷりに驚く。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ロビン・ウィリアムズが観たくて。マット・デイモンも良かったです。実話かと思ってだけど違うの?名作。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

リリー・コリンズとジェニファー・コネリーが本当の親子かと思う位そっくり。クリステン・ベルも美人だね。とにかく女性3人の髪型から似てて最初のうち、見分けるの大変だった(笑)

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

田舎の女の子と都会の女の子が、道端で出会ってからの、ちょっとした四つのお話。
やはり会話がね、何気ない普通のお喋りでもずっと観ていられる不思議。
お互いに気使ったりせず、自分の思ったことぶつけあうのす
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

風景はとても綺麗に描かれているのに、人物がちょっと雑な感じですが、雪の日の夜の列車、表現がとても情感あって良いです。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.0

優しく切なく、今まで観てきたタイムトラベルものの中でもかなり好きな方のタイプ。

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

3.5

静かな緊張感。ずっとハラハラしてた。
美しさのある脱獄映画でした。

アグネス(2014年製作の映画)

3.5

微笑ましく愛らしいショートムービー。
アグネスちゃん、シリーズ化してほしいな。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

思ってたより面白かった。劇団ひとりと大泉洋が良かった。

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

4.0

目が喜ぶ感じ。古い映画ですが画質がとても綺麗。美しい男女。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.0

主人公がひとり静かにパン生地こねたり、クッキー作ったりするシーンが好き。