マネロン版ブレイキングバッド。
と思って見続けていたら、段々、FBI、不良家族、地元ギャング、家族問題、ウェンディの欲望ストーリーが強くなっての政治も絡み収集がつかない感じになってきた。シーズン4の後>>続きを読む
パンチの足らないカルト集団と"悪魔"のドラマ。
エミリーは「BONES」後期から喉の奥を拡げるような喋り方がだんだん鼻について、わざとらしく見えてしまっていたんだが、今作もその延長だった。
ファンタジー作品としては十分面白い。ただね、やはり世界観が違う。「ロード・オブ・ザ・リング」「指輪物語」じゃないんだよ。
この問題、実はピータージャクソンの「ロード・オブ・ザ・リング」があまりにも完璧>>続きを読む
海軍特殊部隊に仕掛けられた陰謀へのストイックなハードリベンジアクション。
しつこく陰謀の関係者を暴き、リストの全員を殺しにいく。8話でしっかり完結。こういうの好き。
リースの特別な強さの根拠が薄いのが>>続きを読む
せっかくモーガンシリーズとして復活したのに、なんだこれは。わざわざモーガンの存在を薄くして、アリシア、ヴィクターの関係にフォーカスし過ぎ。だったら、そこを精算して、今後のシリーズを軽くするのかと思いき>>続きを読む
バイオハザードはね、面白くないくらいでいいんですよ。ジェイドに代表される非合理的行動、三文芝居感、稚拙な設定、ぜんぜん構わない(笑)
次も見るよ。
小さな物語が大きな物語と繋がっていく気持ちよさ。サプライズは無いけれど、うすうす感づかせつつ、思った通りの展開になる気持ちよさ。なかなかバランスが良い。
視聴者に「どうだい面白いだろ!?」とは主張して>>続きを読む
滑らかな割り込みに成功した本シリーズ。四度目の80'sとハードオカルトを堪能せよ。
もはやジェットコースターオカルト(笑)。シーズン1でオカルトを再生し、シーズン3でオカルトを殺し、そして、また再生し>>続きを読む
劇薬2つ、毒をもって毒を制するか!?の巻。
直球で言ってしまうと、タイムスリップとQという2大劇薬を同時に使ったのが残念。そもそもQの話はそんなに好きじゃない。何でもアリ過ぎるので、話の構成として人間>>続きを読む
シーズン4以降は「スター・トレック:ボーグ」笑
「スタートレック:ピカード」シーズン2の画像にゼブンオブナインの姿を見かけ、急いで走り切りました(2022.4)。
正直に言うと、シリーズ全体で秀逸と言>>続きを読む
ボーグに頼り持ち直したシーズン4。
2021年から、かつて見逃したヴォイジャーシリーズを毎日の日課として見ているが、もうシーズン3で止めようかと思っていた。昔TNGに熱狂したのは記憶が美化されているの>>続きを読む
ダシの足りない暗黒森林理論的な映画。
宇宙には多数の知的生命体がいて、見つかると支配下で領域に閉じ込められるか、全滅されるかというのは、三体の影響を受けているよね!?シーズン1を我慢して後半まで観た結>>続きを読む
長年かけて見続け、たどり着いたフィナーレ。感動の涙涙とはいかなかった。
シーズン1を見た当時は、こんな緊張感のある珠玉の作品群をシリーズで見られるなんて、なんて凄いんだと思ったものだ。時は流れ、シリア>>続きを読む
いままで、強盗モノでこんな良作あっただろうか。しかもスペイン発。出遅れて視聴始めたものの、シーズン1から一気に駆け抜け、奇しくも最終話配信に合わせたかのようにキャッチアップ。
そもそも、強盗とは、通>>続きを読む
ライトなデスゲーム、ラノベ的な。
フツーの売れる要素の詰まったデスゲームですね。パクリ論争もあるようですが、実写映画は韓国の方がずっと先行ってるので、現在地での役割分担ってことでいいんじゃないの。韓国>>続きを読む
まさかの大化け。
最初のシーズンの原形留めてませんが、モーガンシリーズとして派手に盛り上がりを見せている。対バージニアで結束する単純な構図と思いきや、複数の勢力、人物の再登場、感情の移ろいが絡み、謎も>>続きを読む
極上のプロットをなんともったいない使い方をしていることか。
宇宙ステーションに残された最後の人類、そこから地球に送り込まれた100人のコミュニティに始まり、段々と地球上に広がり、6年後、125年後、宇>>続きを読む