ついに例の確執に一区切りがつく。しかしジミーの心には大きなしこりが残った。個人的に『まやかし』は名エピソード。ラストの余韻が凄まじい。
マイク、ナチョの話も盛り上がりを見せる。マイクがナチョに忠告し>>続きを読む
ジミーとマイクの変化を丁寧に描いていて好感が持てる。特にマイクの話が面白い。情があり、有能だからこそ泥沼にハマっていくのがリアルだ。ブレイキングバッドと同じく、少しずつ熱されていく感覚が堪らなかった。
世界的大ヒットドラマが完結とのことでようやく視聴
観る前のなんとなくの先入観が良い意味で覆された。王室スキャンダル、政治的駆け引きの面白さはさることながら、キャラクターがそれぞれ魅力的で、ぐいぐいと>>続きを読む
歴代No. 1評価のドラマ・ブレイキングバッドのスピンオフシリーズ
悪徳弁護士ソウルグッドマンが主役。本編で喋り通しだった彼を主役とするのはなかなか危険な挑戦だったと思うが、作り手の試みはひとまず成>>続きを読む
練り込み不足か、S1〜2ほどの面白さがなかった。このドラマシリーズに求めているのは破茶滅茶なのに終盤に向かうにつれ不思議なバランスで物語が畳まれていく感覚なのだが、それを味わえなかったのは痛い。ビジュ>>続きを読む
キャラクターの関係性の変化がそのまま面白さに繋がってる。何度も腹抱えて笑ったわ!
シェルドンという最高に面白いキャラクターを生み出した時点で勝利は決まっていた。コメディドラマの最高峰。
血みどろスプラッターがドラマシリーズ化
見せ場となるシチュエーションが毎回凝っていて楽しい。空間の使い方が巧みでよく考えられている。もちろん原点と同じくブルースキャンベル(アッシュ)が主人公。
安定の面白さで突っ切った。法廷ドラマの金字塔だろう。
法廷ドラマではトップクラスの出来。
弁護士や検事だけでなく、背景になりがちな裁判官もキャラ立ちしている。リアリティとエンタメ性の両立も完璧。キャストも意外なほど豪華。
愉快なコンゲームもの
キャラクターがいいし痛快。たまに見返したくなる。
トリックやケイゾクのスタッフなら面白いはず!と思って観た自分が馬鹿だった。
キャラクター、演出、脚本、すべてがお寒い。堤幸彦のハッタリ演出が、ことごとく時代遅れの産物になっていることを痛感して悲しくな>>続きを読む
深夜帯ドラマ
某キャラクターのナイス改変
原作よりルールの見せ方が丁寧
いわゆる全員怪しい系ドラマ
ややミスリードがあざといが、登場人物たちの辿る道が皮肉に満ち溢れていて面白い
数学を用いて犯罪者を捕まえようとするドラマ。そんな上手くいくか?と思うが、なかなか面白い。
面白死体のオンパレード
ミステリとしてはまずまず