ジャケ写のB級感に騙された。。
余裕で面白い
戦車 × 脱出劇 × 因縁
いわゆる少年マンガが好きな人は絶対好き
スローモーションのシーン乱用気味
人物の背景とか内情の描写が少ない分、ひたすら戦争の恐怖と絶望感を描いているような作品。
ゾンビ映画のようだ。。
このレビューはネタバレを含みます
2004年アメリカで実際に起きた4人の大学生による図書館強盗事件。
前半は計画から実行に至るまでのストーリーを本人達のインタビューを織り混ぜながら軽快なテンポで描くも、後半はスリルと緊張感が終始漂う>>続きを読む
学びが得られる系映画
日記と面談といった、思考や意見を言葉にすることは精神の安定には効果的なんだと地味に勉強になった
自分の弱さや愚かさを知ることで人は前に進める
1作目を超えはしないが笑えてカッコ良くて爽快
キューバのカーチェイスは笑っちゃうくらい建物がクラッシュしまくる
会話で惹きつけるのが本当に上手い監督だ、、
握手するしないのくだりは普通に心臓バクバクした
デカいどんでん返しがあるというよりは小さめの裏切りを終盤にかけて重ねていった印象
難しそうに見えて意外とシンプル!
登場人物ほとんどがまともじゃない
少しでもショックを与えると危険だからと、母に対して偽りの日常を見せ(魅せ)続ける息子。すげぇ。。
ばちばちのアクション系かと思ったけど割とロードムービー要素多め
映像キレイ
登場人物キレイ