お銀さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

お銀

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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

ラストシーン!
物語の最後なのに別のワクワクを見せてくれる感じ好き

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

アルパチーノの良さに今頃気づいてきたのでそろそろゴッドファーザー見ます

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.0

エゲツナイ。強烈すぎる。
最後のシーン開いた口が塞がらなかった

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

豪華な面々なのに面白いと思えなかったことが悲しい

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

人質に紛れるシーンとか最後の爺さんとか
謎多いまま終わった

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

ジャケ写のB級感に騙された。。
余裕で面白い

戦車 × 脱出劇 × 因縁
いわゆる少年マンガが好きな人は絶対好き

スローモーションのシーン乱用気味

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.0

人物の背景とか内情の描写が少ない分、ひたすら戦争の恐怖と絶望感を描いているような作品。

ゾンビ映画のようだ。。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2004年アメリカで実際に起きた4人の大学生による図書館強盗事件。

前半は計画から実行に至るまでのストーリーを本人達のインタビューを織り混ぜながら軽快なテンポで描くも、後半はスリルと緊張感が終始漂う
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

学びが得られる系映画

日記と面談といった、思考や意見を言葉にすることは精神の安定には効果的なんだと地味に勉強になった

自分の弱さや愚かさを知ることで人は前に進める

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

4.0

1作目を超えはしないが笑えてカッコ良くて爽快

キューバのカーチェイスは笑っちゃうくらい建物がクラッシュしまくる

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

認知症のお爺ちゃん目線で描かれている

結局どれが現実世界なのか分からなかった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

会話で惹きつけるのが本当に上手い監督だ、、
握手するしないのくだりは普通に心臓バクバクした

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

デカいどんでん返しがあるというよりは小さめの裏切りを終盤にかけて重ねていった印象

難しそうに見えて意外とシンプル!

登場人物ほとんどがまともじゃない

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.0

少しでもショックを与えると危険だからと、母に対して偽りの日常を見せ(魅せ)続ける息子。すげぇ。。

ハンナ(2011年製作の映画)

4.0

ばちばちのアクション系かと思ったけど割とロードムービー要素多め
映像キレイ
登場人物キレイ

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

完璧な起承転結

ジャンキー&クライム&シスコン

俺の武器はガッツと信用