愛は人それぞれだと思うけれど、これは恋愛の愛だけにとどまらない。
愛は人に行動を起こす。そんで時に大胆に。
ラブレターの代筆をしたエリーからしたら利己的でやっかいだと思う。
理解できなかったことが>>続きを読む
時系列で観てるのでシリーズ初期の雰囲気が強く残ってる気がする。人の多い場所でのカーアクションもちゃんとしている。
海外からの日本をイメージした映画は数あるけど、下手くそな日本語とか日本人殆ど出ないと>>続きを読む
シリーズ混ぜてるし、結構似てる。
トレントではなくセレントがウボォーギン。
前作の金庫引きずりから、チーム再集結。自分達と似たチームを追う。
ロックが参加してからより武力に頼る力業映画になってきた。今回は色々と揃いすぎで展開も早すぎる。
さすがカーアクションは迫力あった。>>続きを読む
塞ぎがちだったエルサが、2では自身と両親の秘密を知るため導かれるように冒険する。でもそれだけじゃあ間が持たないのか、小さなエピソードが入ってくる。
綺麗な映像もミュージカルも増したのに物足りなさは、>>続きを読む
ついにワイルドスピードが、ワイスピから抜け出した。いままで代名詞だったカーレースがばっさり無くなっている。
ザ・ロックが初登場。ロックは好きだがジャンルが変わってしまった。そして、旧シリーズメンバー>>続きを読む
ここまで観てドミニクとオコナーの再開もありで、ついに大作ワイスピドラマになってきた。時系列で観ないとダメだ。
1の主演は誰かわからなかったけど、これも完全にドムに取られてる。演出かもしれないが、よく>>続きを読む
田舎から少し都会に近づいた感じする。
シンプルに良いバディムービーだった。
そこにもちゃんとカーアクションありだけど、ワイルドスピードか?言えばやはり作風もブライアンも中途半端で違うと思う。
シリ>>続きを読む
直線のレースはマシン改造の腕が試されるのか。ボタン押すとスピード出るのは一瞬だけ?使いどころが大事ってことか?
どこ見ても安っぽい。ブライアンの中途半端な感じが気になるな。
ヴィンディーゼル>>続きを読む
今だから刺さる映画。それにつきる。
最近よく聞く単語がとにかく多いし、今を機会に見た方が良いと思う。
2日目。最初は静かで、大した事じゃないように始まるのはリアリティあった。クリスマス商戦とか言って>>続きを読む
久しぶりに観てこれだ!と思った。どんな時代にもバットマンはいるなあ。
いい意味で明るくイカれた世界と敵に立ち向かうブルース。しかし、敵のクセが強すぎ。ジムキャリーのリドラーが、作風も全部引っ張ってし>>続きを読む
カタツムリ達と人間達の、兄弟愛と仲間の友情が気持ちいいくらいきれいに相対してる。
ある事件で早く走れるようになったのがきっかけで、人間界のレースに出ることを夢見るようになるが、能力は夢に使うので、カ>>続きを読む
配給も減るし物の値段も高騰してくけど、みんな力強く生きてるように見える。すずも知らない土地でもほんわか笑顔だから忘れそうだけど、できることをやるしかない状況なんだよな。
戦争は日本が勝つと思ってただ>>続きを読む
ずっとデッドプールぽいなと思って見てた。
ハーレイクインの映画だから当たり前だけどハーレイクイン頼みの中身だし、他のキャストが地味。格闘はジョンウィック風で隙だらけ。
あのジョーカー後に、関連キャ>>続きを読む
レゴブロックは遊ぶためのおもちゃで留まらない。
扱う人の年齢の差も繋ぐ。遊びが現実にリンクしてるところなんて最高に良い。
創造力で乗り越えることができるってのは、大人にも通じるなあって深い。良い台>>続きを読む
トランプの発言からかなり不快。
視聴率のために、女性キャスターの足を写せ!野放図に叫ぶCEOのロジャー。困惑しながらもカメラを引きで写す現場。
おかしいと思いながらその通りにしてしまうあたり既に権>>続きを読む
晩年のジュディガーランドを描いている。
細かいところは各自で調べるしかないところが不親切かもしれない。
演じるレニーは歌も上手い、姿勢や言葉遣いも一貫していて、まるでジュディガーランド本人のようでし>>続きを読む
ワンダフルライフ、ワンダフルジャーニーのようで我輩は猫であるような犬目線のストーリー。
その瞬間を一所懸命に生きてる犬のバックのが、人に頼らず既にある野生に呼ばれることで成長する。
金の話がバスタ>>続きを読む
塹壕を登った先の景色や、振り返る主人公の視点と映像がリンクしていくと、その都度その場面で考えて動くという臨場感を感じられる。
でもこれだけは既に言われているがワンカットではない。ほぼワンカット。>>続きを読む
とにかく真っ直ぐなドン・キホーテが好きになってくる。
アダム・ドライバーの災難は、本作の苦難そのものだけど、アダム・ドライバーだから笑えたと思う。よく引き受けたよね。
自分がドン・キホーテと信じる>>続きを読む
空の上は、天国か地獄か。
引き込まれるような綺麗な景色。
だけど先に待つのは困難の連続。
二人だけ、限られた道具と足場が緊張感を高めていて手にあせ握った。
序盤は良い意味で地味なので寝ないように>>続きを読む
説明がないのが欠点かな。
舞台も見たことないし、ストーリーも知らずにこの映画を観たが、意外とシンプル。
ジェリクル?なんだそれ!
みたいなのが多かったけれど、主人公猫のビクトリアも他所から来た猫で、>>続きを読む
母スカハンは息子へ戦争の現実も見せながら、子どもらしさを尊重しているけれど、愛する気持ちもストレートに伝え、溢れていて素敵で良い。
当時の子はユダヤ人が架空の怪物のように刷り込まれてたようだが、壁の>>続きを読む
ビッグフットと人のコミュニケーション問題があるけれど、そこらへんすんなりな感じがちょっと物足りないかな。
テーマは子どもには解りにくいかもしれないけれど、大人には刺さるだろう。
ビッグフット達がみ>>続きを読む
冴えない家族かと思いきや、かなりやる家族。
でも、拭えない何か。
ネタバレやその他を入れないで見てもらいたい。
わりと出るインディアンのくだりはその歴史を示唆してんのかな?そう思うと、父親の行>>続きを読む
リアルマリオのディストピア映画。
でもブラザーズは20代の筈。陽気なイギリス人だしヒロインはデイジー??かと思えばヨッシーなんか忠実に再現しすぎ…。
今じゃこんな映画絶対作れない。マリオのこと知ら>>続きを読む
前作はアクションアドベンチャーだとすれば、これはドラマ重視のアドベンチャー。
まず、序盤のインディ・ジョーンズ誕生のエピソードは感動した。後付け感がたくさん詰め込まれてるけれど。
今回はインディの>>続きを読む
中国マフィア?との危うい交渉、謎のマハラジャの秘密、ディズニーでも馴染みのトロッコレース。
時代を感じるものの目まぐるしい展開の中に細かな仕掛けが雰囲気出ていて良い。とくに相棒ショートとの関係は泣け>>続きを読む
複数のストーリーでそれぞれの年末から年越しを迎える構成。
会うと合う。わかり合うとか、許し合うだとか、特に会いたい人に会うということは希望がある。そう思える。
好きなストーリーは、エフロンとファイ>>続きを読む
汽車の中での出来事が多いかな?エクスプレスというタイトルだから仕方ないか。ストーリーに絡むトラブルが、何かをなくしたとか壊れたとか、ジェットコースターみたいな演出だらけなのは飽きがくるというか辛かった>>続きを読む
宇宙船内のバーが最近観たシャイニングのバーに似てた。バーテンダーはロイドでなく、アンドロイド。ある意味無人の空間に孤独の状況も似てる。
主人公のジムがどの程度の知識を持ってたのか不明だが宇宙船をいじ>>続きを読む
前作と設定は同じ。
テンポが良いのか悪いのか。
登場キャラクターが増えている。
前作を観なくても安心だけど、増えた分、観ておいた方がもっと分かりやすい。それにしても、中身が入れ変わっても違和感なくて>>続きを読む
これだけなら緑の自警団で終わり。続編は?
クスッと笑える要素もあって、かなりシリアス展開もあるが、レイノルズのブリーフは笑わせにきてる。コメディ色強すぎなきもする。
創造力でのバトルは実際かなり難>>続きを読む
なんでそこまでする必要があるんだよ?が続いて、見栄をはったら取り返しがつかなくなってくるストーリー。内容はともかくもある話だ。
賢さが裏目に、ズレた真面目さがこうさせてしまっている感じ。正直、この意>>続きを読む
スター・ウォーズには感謝。
新旧それぞれ観ると、スター・ウォーズだが違った作風になったのは面白い。
とにかくカイロ・レンはこの作品で浮いた存在で、人じゃないみたい。どこを好きになればいいんだか。これ>>続きを読む