kiritoさんの映画レビュー・感想・評価 - 77ページ目

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

言わずと知れた名作中の名作ですね。

根気強さと真摯な姿勢で臨めば必ず夢は叶うサクセスストーリー。

たまに見たくなります。
メリルストリープの演技が秀逸。
こんな上司がいたら大変だろうけどでも本当に
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.4

いわゆるシリーズ4作目の作品。
1が素晴らしく良くできており、映画史に歴史を残したが、2と3は1に比べてだれてしまった感が否めなかった。
そんな状況下で投下された今作。
ああ、これだと思った。
ミッシ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

【さあジュラシックパークに行こう】

安定の出来の良さ。
何度も見ても飽きないドキドキ感。
これで何度目だろう。
なんてすごい作品を作ったんだ!スピルバーグ監督!
『ジュラシックワールド』の予習復習の
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テッド(2012年製作の映画)

3.9

とにかく下ネタがすごいってみんな言うからDVDをまって視聴。
しかしDVDでは10分ちょっとカットされてるという噂を聞いた。

コメディだけかと思ったら意外にいい話で、くしくも感動した。
カットされて
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

ダニエルクレイグ、サスペンスということで視聴。
007でのボンドとは違うタイプの男性役。役に違和感もなかった。

いわゆる上質なサスペンス。
原作がめちゃくちゃ有名らしいが、私はその存在は知らなかった
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ナンバー23(2007年製作の映画)

2.9

【自分の周りに隠れてる数字とは】

ジムキャリーの存在を知らない時に飛行機の中で観賞。

23という数字にとにかく主人公が埋め尽くされる話。
オチも含めてなるほどなーってなった。

鑑賞後、自分の周り
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

7つの大罪に着目したところに引き込まれ、事件発生に引き込まれ、いつのまにか物語の中へ。

最後のシーンは……つらい。

上質なサスペンスの類に含まれる作品かと。
タイトルクレジットのセンス◎
2009

96時間(2008年製作の映画)

3.2

お父さんは強い。
リーアムニーソン渋い。

スピード感もあってテンポもよかった。
だれないし。

しかし外国って怖い。
恐怖の銃社会。

お父さんが元CIAってかっこいい(遠い目)。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.7

あんまり見る気なかったけど、ジュードロウが出てるってだけで視聴。

普通のパンデミックもの。

一番興味深いというか印象に残ったのはウイルスの発生過程。
一番最後にこの場面がくるんだけど、なるほどな。
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.0

辛い。
過去が辛すぎる。
ヒーロー誕生の物語。

最後に題名の意味がわかって、なるほどなってなった記憶あり。

しかしストーリーがあんまり記憶に残ってない。
一応映画館で見たんだけどなぁ……

続編?
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.6

1日休憩入れずに1〜3までぶっ通しでみたおもひでの作品。
震災直後でやることなかったからだからそれも思い出に残ってる。
3は手錠がはめられてて印象強い。

思い出補正、ジェイソン補正、アウディ補正がか
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.6

安定のジェイソンスティサム。
安定のアクション。
安定のカーチェース。
以上。かっこいい。

2011.3

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.9

映画好きへの道を歩かせることとなった記念すべき作品。

スティサムは禿げてるのにかっこいい。
声が痺れる。
そして車の運転技術(本当にしてるかはおいといて)。

ストーリーなんて深くなくておけ!
アク
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.4

二宮くんの演技が秀逸。
杏がかっこいい、スタイルいい。
結局はこれに集約される。

しかし実際本当にプラチナデータが世の中に存在しそうで怖い。
警察の情報はブラックボックスだから。

邦画のくせに面白
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.2

【能力者バトルロワイアルはよ!】

うーん。
良くも悪くも出演者をほとんど集めました(ドヤッ)
で終わった感じが……

ストーリー的には一本に繋がったってわかるけど、戦闘シーンが少なすぎる気がする。
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

【大衆向けではないが…】

少し内容が重くて、人生のどん底にいる主人公のパットとティファニーとその周りの人との関わりを描く本作。
アカデミー賞にノミネートもされた。

劇中のパットの言動には何度もイラ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.4

俳優だけでそんな面白くないでしょという軽い気分で見始めた今作。
しっかり引き込まれちゃったのは私です。

あれ。意外に面白いと思ってたらあっという間に終わりを迎えた。

トムクルーズもキャメロンディア
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

【風吹きぬ】

凄い脚本がいいわけでもなく、特筆すべきシーンも無く、いたって普通。
なのに何故だろう。
最後のシーン見終わってからの爽快感。
本当に爽やかな気分になった。

想像が現実のように描かれる
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アバター(2009年製作の映画)

4.1

【3D映画の先駆け。】

初めて3Dメガネをかけて映画館で観た作品。(某所にある夢の国ではあったけどw)
目は疲れた。しかし奥行きがすごかった。
とにかく、映像が綺麗だったことを覚えてる。
映画の中に
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リンカーン(2012年製作の映画)

3.1

スピルバーグたまにこういうの作るよね。

リンカーンある程度知識あったと思ったけど出直してきます!ごめんなさい!
しかし、こういう偉人映画ってそういう風に勉強を与えてくれる機会をくれるから凄いと思う。
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.4

【ザしょうもない映画】

他の方のレビューを見てこれが2作目と知るw

こんなしょーもないのにおもしろい。
予告映像でもあるけど、猫を窓から落としちゃうとことかすごい好き。

007が好きなだけに、別
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.0

【竜に乗りたくなる物語】

友人に勧められての視聴。
なんか名前だけ聞いたことあるなと思って手に取る。

あれ。
なにこれ。
おもしろい。
ってなる作品。
しかもちょっと感動する。

それは多分ドラゴ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.6

【あの物語の原点】

マイクがかわいい。
歯の矯正してるとこがいいw

モンスターズインクって凄い好きで続編みたいけど、でもきっとブゥのその後が描けないのと、凄いいい終わり方だったから単純に続編作るの
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

【捕まえらるものなら捕まえてみな】

実話。
テンポが凄い良かったのと、トムハンクスとディカプリオの追いかけっこ及び敵として理解し合うところがなんともいいなと思ったことを覚えてる。
一応サスセスストー
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.8

【男の中の男】
そんな期待しないで見たからかわかんないけど、想像以上に良かった。

科学の発展、特に遺伝子をいじるのは難病解決の可能性を持つ一方で暴走する危険性もはらんでいるのだろう。

とにかくシー
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アフター・アース(2013年製作の映画)

1.1

【中途半端だなー】

映画の半券を引っ張り出すまでその存在すら忘れていた作品。
そういえばこんなのあったなw

今作の目玉は親子の共演。以上。
ジェイデンスミスを批判してる訳じゃない。ベストキッドはす
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

5.0

【 完成系がいまここに。】

オールタイムベストに入れるために書いたこのレビューを早く書き直したい(2019年現在)

ダニエルクレイグが演じるボンド3作目。
そしてボンド自体50年目の節目にあたる今
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

1.0

私が知る限りworst1位に堂々と輝く作品。

ミラジョヴォビィッチ出しといてこれはない。
全然活かしきれてない。
脚本も微妙。
アクションも微妙。
なんでこの映画作ったの?

1時間半無駄にしました
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

【マシュマロのような優しさをあなたに】

ベイマックスかわいい。お茶目。
これに尽きる?
いいえ、つきません。
安定のディズニーマジック。
なんか終始ディズニー感。
ヒーロー物。

すごい、ほっこりさ
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

【このラストは絶対に納得できない‼️】
ラストさえ。ラストさえなければもっとよかった。
なんでこのラストなの?
絶望感。
圧倒的絶望感。

しかして途中は面白かった。
ミストの謎。巨大生物。
霧ってい
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

言わずと知れた名作中の名作。
ど真ん中の作品。

なにがすごいって、改めて書く必要もないくらいのマーロンブランドの圧倒的演技力。
重鎮感がすごい。
映像なのにこちらも萎縮させられる無言の圧力。

影の
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.1

予告映像の人がなだれ込むシーンが圧倒的に気になって映画館で視聴。

こういうゾンビ物、パンデミック系で私が重視してるのはどう解決を図るか。すなわち話の落とし所。

今作はなるほど。それはあるかもな。と
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

【さあ、魅せるよ!】

この作品を見る前あたりにみてた作品が微妙すぎる作品の連続だったからかもしれないけど、映画館で見て痺れた作品。

映像が綺麗。正確には見せ方(魅せ方)が綺麗。
脚本もスマート。
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

【ゲームマスターは最前列で時を待つ】

有名なスプラッタシリーズの初期作。
グロい故に誰しもにお勧めできないが、しかし1のできは秀逸すぎる。
もちろん結末は知らないでみてほしい。

ゲームマスターは本
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

この脚本家はなんて突飛な考えが思い立つのだろうと、あらすじを見たときど肝を抜かれた。

主人公が産まれてから現代に至るまで周りは俳優のみで全てが撮影の中で人生を送ってきた主人公の行く末を描く。

主人
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.4

【Paul Forever】

ポールが亡くなった時、芸能人の死による喪失感のようなものを初めて味わったことを昨日のことのように覚えている。
それほどワイルドスピードという映画、ポール・ウォーカーとい
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