主人公モデル人物ジョン・ウォトビッツさんの分析が書かれている書物を捜索中
構成・俳優共に大変面白い作品だったが、私の興味は主人公の育ちにある
作品に近ければ、元凶は自分のことだけで頭いっぱいの母親に>>続きを読む
若々しいフューリー!ネコちゃんが可愛い顔して最強、エンドロール後がハイライト、ミグと言えばトップガン
前半は話の筋が見えにくく、後半は突然のスーパーマン的チート化で、生きてるなら半分消える前に呼べや>>続きを読む
「マクドナルドって言う響きがいい」目の付けどころがさすがと言うほかない
スピードも重要だ、今を逃すと次はない、2番じゃダメなんですかの類
現代の仕事の随分先取り、質よりスピード、資本主義の手本
主人>>続きを読む
カラフルで元気な死者の国、これなら見送る方も「達者でな!」って元気に言いたくなる、いいなぁ、日本は頑張っても一部神式の紅白幕くらいか
とにかく全編その色彩感覚に心を奪われっぱなし
いい音・音楽だったが>>続きを読む
章ごとの逆回し線路が美しい、その映像に都度の癖があり惹かれる
戦により人が壊れていくという点で、僅かに『ディアハンター』を想起させるが、題材が光州事件で個人に的を絞っている、また主人公を気遣う仲間は>>続きを読む
いきなりここから観たが、そう迷わず面白く観た
深い考察と配慮をもつ猿、というインパクト、既知だが衝撃を受けた
終演後の出口で「シーザー超かっこいいっ」といい合う女性2人に一瞬「猿やで猿」とは思ったが、>>続きを読む
鑑賞後はすっきり爽快、楽しかった
全体に漂うシュールな笑い、穴まで含めて完璧な内容、個性際立つキャラにぴったりの俳優陣、ノリの良さとその音楽
義手の扱い!囚人の暴動理由!化学式!え、捨てちゃうの?大>>続きを読む
主演の二人に脱帽、素晴らしい俳優魂、あと、子ゾウね
物語は、救われない事を「というわけで救われません」と描いているので最初から最後まで徹底して辛い
周囲には、彼らの状態を利用している人間”ばかり”>>続きを読む
せつなく物悲しいが、勧善懲悪、といって良い
色彩的な美しさが目を惹く、カナリヤ色のスーツ、メタリックブルーの仮面、マットな濃紅の唇、紙吹雪の舞うパーティ…すべては絵空事、エドゥアールは怪我した時点で>>続きを読む
ヘンリーさん、リッチ顔なのかな…
全体としては庶民とリッチ、ではなく、ポップとシリアスの対比で、それ自体は良かったので、一貫性を出してほしかった
ポップちゃんが車中で軽く歌うラップがgood、義兄は>>続きを読む
110分ほど削ってプロジェクションマッピングにしたらけっこういい
やっぱり飛行シーンが最高、飛行機整備してる人たちのシーンもなぜか好き(曲か)
そしてメグライアンさんのなんとキュートなことよ!泣いても笑っても抜群に可愛い
トムクルーズさんの、笑うとサファイヤ入ってん>>続きを読む
3つの立て看板の使い方が斬新!というところまでは良かったが…気持ちの行き場にとても困る、でも意欲作だとも思う
主要人物は全員問題抱え過ぎ、いちいち事件を起こさないと少しも分かり合えないヤンキー設定、>>続きを読む
ザ・芸術家!って感じで面白かった、気ぃ使うところ完全に間違ってて、ちがうゎ!ってどなり散らしたくなったり、笑いたくなったり、ま、でも全く無神経ってわけじゃないあたりが憎めない
最後に終わらすための工>>続きを読む
前作未鑑賞のため詳細設定不明だが、圧巻の一言、無双過ぎ
本気で鉛筆一本なんやね、
洞窟みたいな所は結構仕込んであるけど(安心した)、後は瞬発力でのみ延々一対多、いやホントに手に汗、ストーリーどうでもい>>続きを読む
豪華俳優!どっち向いても名演って素晴らしい
ポアロがスレンダー、デヴィッドスーシェさんのイメージとはまた違う味、でも相変わらず忙しそう
原作読んだはずなのに結論が記憶の彼方で、最後にそう来たか!と、本>>続きを読む
初見、キッパリした勧善懲悪、典型キャラ揃いで明快
悪役が全員アタマ悪い(役柄)、武器触るとつい撃っちまうので無駄に残酷だし、証拠隠滅より「言ってやりたい」が優先だし…まぁやはり、ed-209のデキの>>続きを読む
女性が超絶美人、ライオンに惹かれて観に行ったんだが…
それ以外はちょっとないなーないなーないなー
飲み屋でたまたま映ってたTVとかやったら1/5くらい流し見してもいいかも
ジャッキーチェンさんもブル>>続きを読む
終わりのアップライトで弾く時がまさに”音を楽しむ”感じでよかった!
「寂しい時には自分から手を打たないと」
最後の「手紙ありがとう」にニヤリとする
バディ、ロード、人種、音楽、時代が全部あっさりテイ>>続きを読む
すっとぼけた味のあるこの監督の作品は3つしか観てないが中では僅差で一番これが好き
とぼけすぎやろ、と思うところさえ面白い、少年のクソ真面目なところが更にツボ
磨くのは靴じゃなくて心…あぁ、出来過ぎてる>>続きを読む
音楽『It's Only a Paper Moon』からの鑑賞、よかった
ませた賢い子供にほだされて?ただの詐欺師から人間味を持つようになる主人公
ほどんど男の子なアディが超絶可愛い、途中でちょっとオ>>続きを読む
全体それほど悪いってわけでないが、
お決まりの”武器は捨てて素手でやろうぜ”が、そんなこと悠長にやってないで他に優先することあるあるやろとか思っちまうほど長い
心に沁み入る、溢れる愛と勇気の作品
ほとんど個人の”気に食わない”レベルで人生左右されてしまうところが、『ビールストリート』と同テイストで、「何があかんねんっ!」とドヤしつけたくなる
『モード・ルイ>>続きを読む
いつも主人公の髪型がステキでしげしげと見つめてしまう
それ以外は、暗かった、しか言いようがない
原作が本で読み切れず映画ならと挑戦したが、超絶長く感じた、最後まで着席してたこと自体に頑張った感ある>>続きを読む
友達がえぇやつなんホントに、や、道徳的には若干問題あるかも知らんけど、距離感とか主人公へのリスペクト度合いとかな、絶妙
”普通と同じくしたい”という気持ちは計り知れない、五体満足だって間違うことはた>>続きを読む
息子が天使なん、顔立ちも言動もこの上なく可愛い
それを冒頭で...観る方も心粉々
あの旦那にしてこの嫁、筋の通し方がヤンキー魂で一貫している、だからわかる、わかるけど救われなさ過ぎて辛い
最終決断の>>続きを読む
『バリーシール』の爺版、ただその設定違いが大きな差
爺でかつ事業失敗の文無しなので命でさえそんな惜しくない、その怖いものなしさが、今を楽しむ気楽な陽気さを差し込む
また、アールは金の亡者でなく行いに対>>続きを読む
広大な自然が美しいのはもちろんだが、民族・文化を取り入れているのが他のマーベルと違う、音楽にも表れていて特徴的
芯のある自立した女性陣が気持ちいい、女性の戦闘シーンがものすごくカッコいい
比較して主人>>続きを読む
「30秒も集中できない」前半のガキどもに片っ端からパンチくれたい、主人公の気持ちわかるわかる
しかしよく子供の家に謝りに行ったな、と
聴衆に素敵な音楽が届けられたら、演奏者も喜びに満ちる
でもクソガ>>続きを読む
美人で明晰冷静で大胆な主人公は、ガツガツ酒飲みながら単独ですべての困難をなぎ倒していく強い女性、パンツもドレスも着こなしてカッコいい!
シリアスに振り切った007といったテイストだが、ずっと肉弾戦が多>>続きを読む
また映画館で見る機会が欲しい
出だしのシーンから超特急で惹き込まれる
オオカミの子は悶絶するほど可愛い、黒豹の渋さは目眩するほど、陽気な熊と蜂蜜まみれになりたい、でも他の動物ものと違うのは悪役のトラ>>続きを読む
どうもこういう”子供のトラウマ”にシンクロしやすい
『バーバラと心の巨人』とか
人知れず自分を責めるのをやめられない気持ち、理解してくれる人はいないと思う寂寥感、本当に心臓が痛くなる
時が解決する部分>>続きを読む
長かった…
ロッコの章だけでいいかな
でもアランドロンさんって、ロッコって名前でもボクサーって感じでもないん…
音楽を聴く作品
どの場面も曲が流れると映像が遠退いて、音に浸る気持ちに切り替わる
ストーリー自体は笑わせないコメディ、全員穴だらけの作業でやる気あんのか訊きたい、何がジュテームだよもー
また、お洋服>>続きを読む
昔飼ってたゾウ、とかあるん…
ほのぼのとした”途中休憩”感は悪くないが
結局、人生なかなか思った通りには進まんなぁ…ということ”ばっかり”で意外と気が滅入る
ちょっと大人になりたい若者観が真正面から描かれていて、観てるこっちがこっ恥ずかしいってば…
ダニーのスカし方、サンディのやり過ぎ変身!
変なひねくれ方してなくて純粋でみんな可愛い
やはりトラボルタさん>>続きを読む