安心して何も考えずにクスッと出来る映画って中々ないので結構貴重かもしれません。なんというか、ストレス社会においての本当に癒しというか。少しオーバーな役者さんの演技が逆に癒される。本当に純粋というか、な>>続きを読む
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ザ・パンドラの箱。
必ずしも嘘をつかない事が美徳とは限らない。お互いに全てを知っているのが必ずしも正義だったり良いことだったりはせず、秘密を知ってもなおその関係を続けられるかどうかは別。本音をお互い>>続きを読む
もう15年も前になりますがジェニファー・ガーナー主演の「13 going on 30」という13歳の女の子が30歳になるという映画がありましたが、この映画はまさにその逆で離婚を迫られた切羽詰まった中年>>続きを読む
ジャッキー・チェンが思っていたよりもかなりお茶目でこんな素敵な男性だったなんて!映画の中でもお茶目なのに、NG集の彼の人柄に惹かれてしまいました。
これはかなりB級臭がするぜと思いつつ、アン・ハサウェイが主演となれば話は別。観ない選択肢は無い。無かったんだ。ハサウェイ大好きなんだ…。
性格に難ありだけど顔が良くて仕事頑張るアン・ハサウェイ!と比>>続きを読む
ド迫力な動き、それに合わせて計算された背景の色彩やフォントと楽曲、そしてキャラクター達に生命を与える声優さんと俳優さんの美しい声。
余韻を消してしまうのが惜しい。発想と規模がそこらへんのアニメの域を>>続きを読む
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ヒーローは街の平和の象徴であり、その姿を見た人たちが安堵するものであり、ヒーローの芯の強さとして自分の能力とは別に精神面や人として成長していく事が強さに繋がっていく気がする。
今回のスパイダーマンは>>続きを読む
本当に役者さんには申し訳ないのだが、敵がツボすぎる。1のゴブリンとどうしても比べてしまうのもあるけれど、何というか少し笑ってしまうようなそんな風貌。
話自体はどうしてもMJとピーター、2人のすれ違う>>続きを読む
ハワイアンズに行くことになり、旦那に勧められて観ました。
そもそもハワイアンズの事を描いた映画だという事を当時はもちろん、今まで知らずにいたので兎に角驚きました。
ひたすら先生がかっこいい。
映画全体を通しての閉鎖感、これは堪らない物だった。ただそれがパニックや絶望に繋がっていくかといえばそうではなく。鮫物にしては浅瀬に近い場所でのやり取りで、一歩間違えれば持っていかれるし、一歩踏み出せば>>続きを読む
やっぱりKがいないと、物足りない。
そんな想いを改めてヒシヒシと感じた。
シリーズの中で一番Kが人間らしく、
JとKだけでなく、彼らを取り巻く人達の
若かりし頃を掘り下げて観る事が出来る。
一番好>>続きを読む
オトナ帝国の逆の発想に近いかもしれません。そしてシリリがみゆきちなのは少し可愛すぎたのかもしれない。みさえとひろしにもこんな時代があったのですね。
よくぞ最後までこのテンションで駆け抜けたなといった>>続きを読む
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結構好きな方かもしれない。テンションやオチなどはクレヨンしんちゃんらしい王道であるのですが、色々とイレギュラーが多い。
みさえがしんちゃんにあんな事をしてしまったり、意外と敵が普通にまともな事を言っ>>続きを読む
面白かった。普通に面白かったのです。
劇団ひとりが関わっているからなのか、オチとしては少し弱く煮え切らないような。結果的には全体的にまとまっていてとても綺麗というかお手本のような映画だった気もします。>>続きを読む
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まさかベッカの胸を揉むのがローズではなくクロエだなんて?!そして今回は父との親子関係と、アクションが追加され、少し対バン感は薄くなったような。
今作は兎に角エイミーがいい味を出し"過ぎている"。彼女>>続きを読む
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冒頭から騙されていた。
内気で一匹狼で好きなことに没頭するジョン・ナッシュ。大学時代の彼が女の子をナンパしようとして失敗し平手打ちをされるシーンで、彼の大親友が消えたり出てきたりする違和感が途中で回>>続きを読む
ジョディ・フォスター…兎に角美しい。ウィリアム・フィクナーが若い上にハマり役でカッコいい。そして音楽が美しい。
孤独ではなく繋がっているんだよというテーマですが、それ以外にも可能性は狭めずに夢を見る>>続きを読む
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自然体の誰かの生活を見せられているような、何処にでもいるようなそんな家族の日常。極限までこちら側に親近感を覚えさせるような。家族と喧嘩したり、いざこざがあったり、朝帰りしたりした時のあの家族との気まず>>続きを読む
プライムで1を観て感動したので、TSUTAYAにダッシュしてきました。
時系列としては1から数年経った設定で、ここにきてまた大事なステージでヘマをします。そこから話が始まるのですが、古株さん達が卒業>>続きを読む
アニメで感じたあの名シーンたちを見返すことができる。
これは、愛の告白
全視聴者が高坂さんにドキッとして、目を奪われる瞬間ではなかろうか。
美しくて、凛々しくて、カッコいい高坂麗奈が葛藤をする顔>>続きを読む