ニーチェの永劫回帰を見事に表現した素晴らしい映画。なのに、バカコメディ‼️最高
黒人奴隷のあまりの惨状に目を覆いたくなるが、これが現実にあったことは誰もが知るべきである。そして、そんな中でブラックミュージックが生まれた。それが一筋の光だ。
エセ右翼どもは必ず観やがれ‼️これが日本の美だ‼️これはむしろ右翼のための映画だ‼️
アイルランド人の少女が渡米し、成長していく。画面を彩る緑色が美しい。ただの恋愛映画ではなくて、アメリカ人はアメリカ人として生まれるのではなく、アメリカ人になるのだ、というトランプ政権下の右翼的な世の中>>続きを読む
プーと大人になった僕？なんかより断然こちらを観るべき。多くの子どもたちを魅了しつづけているくまのプーさんがクリストファー・ロビンの生涯を狂わすことになるとは皮肉なもの。
伏線張りすぎて、内容わかってんのに最後号泣する。ネズミーも舐めてらんねえよ‼️盆に観る映画‼️
娘をレイプされ殺された母親が犯人を捜すために3つの看板を掲げる。焦点の当たる人物が移り変わって行くなかで、善悪も流動的なので聴衆は誰にも味方できなくなっていく予測不能な物語。ミズーリの風土やアメリカの>>続きを読む
邦題がふざけててイイ‼️長いから途中で飽きるけど、終わりがいいのですべてよし‼️
WWⅡ下、ユダヤ人の労働力を借りて財をなし、金にしか興味のなかったドイツ人実業家オスカー・シンドラーはホロコーストを目の当たりにする。彼の心境は次第に変化し、ユダヤ人の命を救うリストの作成を決意する。>>続きを読む
フォレストの過ごしたUS激動の50~70年代を巧妙に描いた名作。しあわせとはどう生きることかを教えてくれる。若者の時代を象徴する、カウンタカルチャーなどを主観的かつ客観的に考察する一方で南部の話なのに>>続きを読む
USでカトリック教会の神父達が立場を利用し、男子児童を性的に虐待。教会組織はそれを黙認。それどころか、度重なる異動により隠蔽していた事実をボストン・グローブ紙が暴いた実話。近年腐敗しているジャーナリズ>>続きを読む
実父に捨てられたシリルと週末彼を里親として預かるサマンサの心の交流を描く物語。最後、シリルが頑なに離さなかった実父との思い出の詰まった自転車をサマンサの速い自転車と交換しようと切り出すシーンには感動し>>続きを読む
映画はともかく二人の関係性は最善。「好き」だとか「愛する」ということは他との差異がなければ絶対に生まれない感情だし、自由恋愛は互いへの深い愛が故だと痛感した。それぞれの自己実現を尊重し、互いを尊敬しあ>>続きを読む
