しにたくなる映画。
『スワロウテイル』に続き、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』を観た。美醜とか善悪とか愛憎が表裏一体でその境界線はものすごく曖昧なものなのだと感じた。最後のシーンは星野の死>>続きを読む
人が死ぬシーンの死に方がワロタすぎて好き。たしか、同じこと高橋ヨシキも言ってたわ。アレはウケる。でも、最後のシーン泣く。笑って泣く。
こんなクソみてえな映画はいまだかつて見たことがねえ‼️サイテーだが、爆笑する🤣ダサい‼️ウサ公‼️
おかまとの出会いで南部の男!!って感じの主人公が変わっていく様に感動した。
人種差別に闘いを挑む家政婦の女性たちの姿が美しく、感動した。
ターリバーン政権下のアフガニスターンが舞台。イスラム過激思想によって女性の尊厳が著しく奪われる状況のなか、男装して家族を救おうと奮闘する少女・パヴァーナの話。原作は筆者のパーキスターンの難民キャンプで>>続きを読む
アメリカを揶揄してる部分が好き。オーストラリアで暮らすムスリムの恋愛を扱った実話。現代の世俗的な社会の中で多様化するイスラームの価値観が非常にわかりやすかった。文化的な束縛の強いムスリム社会で個人は自>>続きを読む
私は今年(2018年当時)大学生になり、たくさんの映画を観た。名作という名作を観あさった。映画を観ることは世界を知る門戸を叩くことであり、そこから得た関心をさらに拡大させていくことに心地よさを感じる。>>続きを読む