ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ぶるた

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バハールの涙(2018年製作の映画)

3.0

いまひとつ緊迫感を感じなかったのは何故だろう。最近の戦争映画の過激な戦闘演出に慣れてしまっているからか。

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.0

何が何やら、まったく理解できず。
特にラスト。
伊藤ゆかりと下村陽子の歌は良かった。

霧の旗(1965年製作の映画)

5.0

いやーやられました。傑作。さすがに倍賞千恵子さんが自分の好きな映画に挙げるだけのことがある。

背徳と貴婦人(2017年製作の映画)

2.0

結末がよくわからない。ま、全編ファン・ビンビンを観賞してるだけで充分なんだが。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.0

平和な世界ですね、映画のなかだから、これでいいのかな。

食がテーマなのに食事途中で中座してしまうのが二回もあり興醒めした。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

さすがにヒットしただけのことはあるね、面白かった。大沢たかおのちょっと変態的演技と長澤まさみのクールビューティーぶりが印象的。壮大な話なので何作まで続くのだろう?

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

4.0

いまどきめったに見ない、超絶ベタ、だけど面白い!
これまた超絶美人の王女観てるだけでもいいんだけど。

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

どこを取ってもテレンスの心象風景映像。3時間かけてゆったりと語り魅せる。でも、命より信条が大事というのは理解できないな。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

2.0

ずいぶん、退屈な映画だった、貧困と階層断絶を描きかったんだろうけど、どこにである話のような。
それにしても邦題意味不明。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

陰惨怨の韓国らしい気持ち悪い映画だな。
それにしても韓国人は原爆なんか軽く考えてるんかねぇ。
そら恐ろしい。

斬、(2018年製作の映画)

5.0

これぞ塚本作品という傑作。
時代劇ということで設定説明とかすっ飛ばして、凄く緊迫した映像が最初から最後まで途切れない。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.0

三丁目の夕日っぽいけど、そこまでノスタルジーは感じない。

この道(2018年製作の映画)

3.0

至極、まっとな映画でした。
松本若菜さんが色っぽくて美しいぃ!

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

3.0

ただ時系列でフィルムを繋げただけのように思える。彼女の歌に、なんの知識も思い入れもない自分には、なにを描きたかったのか???

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

すごく、しっかりとしたドラマでした。
女優もこの時代風の美人揃い。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

2.5

面白いアイデア、モチーフなんだけど、結果は可もなく不可もなく。

ラストレター(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

残念ながら、この設定展開には納得できず。やつれた中山美穂まで出す意味あるのかな?
岩井監督、フクシマ3.11以来、ずいぶんシニカルになってしまったと感じる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.0

すみません、何が面白いのか何故ヒットしたのか、さっぱりわかりません。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

しっかりとした脚本と演出で、最初の違和感(わざとですが)を乗り越えれば、そのあとは一気呵成で観れます。なかなか豪華な出演陣だ。

クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.0

フツーの映画でした。暇つぶし以外ではお勧めする理由ないな。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.0

あれ?こんなツマンナイ原作じゃなかたはずだけど。さすが に話題にならなかったはずだ。

ブレイクスルー 奇跡の生還(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

おばさん、夫と子供に厳しくするんだったら、まずは自分の糖尿病と大肥満、直しなさい。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

残念ながらイラつく展開、訴訟部分はいらんだろ、かつ年食ってからレーサーとして大成するのは、説得力なしでご都合主義だろ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.0

演出の波が酷い、コンゲームとしては、もう一捻りほしいね。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ふたりがどんな恋愛をしてどんな結婚生活だったのか一切省いたのは意図的なんだろうけど、それでは、どんな人生なのか全然伝わってこないよ。

名前(2018年製作の映画)

3.5

皆さんのレビューどおり、駒井蓮の圧倒的存在感、とラストが秀逸、