ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

ぶるた

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センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

浜辺美波の怪演が凄く、それ以外はフツーに楽しめるラブコメです。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.0

TVドラマの方は見たことないので、オープニングの過去のざっと紹介は助かったとは思うけど、それに続く本編は山の無い、後日談的な内容でしたね。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.0

ちょっと、テンポ悪いな。その割に説明不足で、わかりづらい所多いし。
ブラックユーモアの映画に堅物のニーソンは合わないんじゃなかろうか?

TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

3.5

映画、好きな人が、愛を込めて作った作品、というのが十分に伝わってくるけど、ダンスにもタップにも興味なく感動できない自分にはラストのショー、キツかった。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

瑛太のキレた演技は凄い、が、救いのない映画だね。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

松原智恵子、竹内結子、蒼井優、北村有起哉、監督の舞台挨拶付き完成披露にて鑑賞。
観終わってからジワジワくるいい映画だ、けど、やっぱ観る前に素の人物を見てあらすじもわかってしまう完成披露は、作品にとって
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.0

自死の理由なんて説明不可能。
それを淡々と描く。
ラストの圧倒的な美しさが救い。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

1.0

なんともはや脱力してしまう映画だ。
なぜかこの監督の作品4本目だが、すべてが説得力のない展開作ばかりで、これを最後としよう。

12か月の未来図(2017年製作の映画)

4.5

最近、中高を舞台にした学園映画がフランスに多いと思うが本作は出色の出来。できることできないことを正直に、でも現実がそうであるように曖昧さを残しつつ、結論も急がず描くのがフランス流。
高級官僚が、いかに
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夏美のホタル(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

どうみてもテントなんか積んでないバイク、シートにヘルメット置いて離れるって、ありえない。食事が始まって、すぐ写真撮ったり席離れたり、と興ざめの描写ばかり。カメラも細くブレブレ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.5

エンターテイメントと強いメッセージが、うまくバランス取れていて必見作。
特に近代兵器の戦闘シーンは凄かった。

海を駆ける(2018年製作の映画)

2.5

ラストで救われるけど、話には入れ込めず、どの人物もなにしてるのか理解できなかったよ。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.5

いたって普通のできでした。
すぐに内容も忘れてしまうんだろうな。

でもハワイは素晴らしく美しい!

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

1.0

二人の人生が全然、はいってきませんでした。笑えないコメディはキツい。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなかいいんだけれど、あれだけの失態を突然許すホテルの役職の心変わりはなぜ???
ラリっても許されるドイツ、移民が大変なドイツ。。。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半は、ちょっとツライいけど、心に沁みるいい映画です。
事件前の主人公の夫・父親として描写が中途半端で、ちょっと残念。

新婚道中記(1936年製作の映画)

2.0

NHK BSで放送されたので鑑賞。良き時代の上流階級のお話だね、でもイマイチ笑えず。犬の芸がいちばん凄かった!
邦題は内容と合ってなくて意味不明ですね。

blank13(2017年製作の映画)

2.5

個性豊かな俳優陣と破綻ない手慣れた(ような)演出だけど、13年のブランク埋められた気はしない。

泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりのシチュエーション・コメディ、なかなか面白かったです。特に導入部はうまい設定で笑えます。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

ハドソン川の奇跡が、あまりに素晴らしい映画だったので期待が高すぎたかな。
自分の倫理観で許容できるか、というのもあるし。
それにしても、マフィアのボス宅のクラシックカーは素晴らしいラインナップだったな
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ヒンデンブルグ(1975年製作の映画)

2.0

多くの登場人物がいるが描写が浅く結局だれにも感情移入できないままクライマックスに突入してしまう。確かにクライマックスは凄いのだが。

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

4.5

こんな面白い映画、いままで見逃していた!ハラハラドキドキだし、登場人物のキャラが立ってるのもイイね。

アンコール!!(2012年製作の映画)

4.5

観終わった後、とても優しい気持ちになります。バネッサレッドグループ、本当に凄い!

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

原作は知らないからか、オープニングから最後まで怒涛の展開を違和感なく楽しめた。それにしてもCGと自然な3D凄い。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

オープニングのカットの連続がいいね。一気に主人公家族の歴史と背景が説明され、そこから訳わからない怒涛の展開にを、短めの尺で、まとめられている。
ちょっとした道化役の車掌が笑わせてくれる。
人が死にすぎ
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インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

2.0

複雑な背景が、自分にはわかりにくいな。終わってからわかるけど、あのシーンは、やっちゃいけない、と思う、だましだろ。