ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ぶるた

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雪の華(2018年製作の映画)

3.0

中条あやみ、誰でも好きになってしまうやろ!
ラストのシークエンスが雑なのが、何より残念。

華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

映画というより人類未来への警告、でも絶望感だけが残る。

泣かないで(1981年製作の映画)

3.0

さすがにニール•サイモン、一筋縄ではいきませんね。でも主人公が最後まで好きにはなれなかった。

日曜日は別れの時(1971年製作の映画)

1.0

70年で、バイセクシャル、子供のマリファナ、不倫と、あーー今となんら変わりないじゃん。ということで退屈至極の映画でした。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

5.0

50年目、50作目、ゴクミの芸能界復帰、という、まさに奇跡が生んだ奇跡の映画。
49作品は、引退後の楽しみに取っておいてるが、つい最近、一作目だけは見直しておいて良かった。

渥美清は、回想シーンで出
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.5

期待が大きすぎたかな。
話に意外性がなく、展開が小さくて残念。ドタバタ喜劇というほど動きにキレなし。
出演陣はほんと豪華!

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

苦いけど、渋くていい青春映画。
工藤夕貴の存在感凄いな。

しかしひどい犯罪者に甘すぎで、最後しっくりこないぞ。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

壮絶な話だね。演技陣、特に田中裕子が凄い。
でも、あまり、お近づきにはなりたくない。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.0

臨場感は凄い。タイ語のほとんどが字幕出ないので主人公の閉塞感が高まる。
でも所詮は麻薬犯罪者がのたうち回る話。

LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016年製作の映画)

4.0

こういう真摯な政治ものを作れるアメリカは凄いなぁ、実際はこんな綺麗事ではないのだろうけど。

手錠のまゝの脱獄(1958年製作の映画)

4.0

ウェルメイドな作品かと思ってたら、かなり体を張ったシビヤな映画だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

どうやってもヒース・レジャーは超えがたいだろうし、デ・ニーロも出して、なんとなくタクシー・ドライバー、オマージュという演出もあるし、、、ちょっと期待持ちすぎたかな。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

2.0

なんだか思わせぶり、だけの映画だった。自分的にはヒロインにまったく魅力感じず、ビセットのおばあさんが一番の衝撃だった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.5

ずっと見逃していました。今、観るとなんとも豪華な俳優陣です。
二時間半で見事に人生の喜怒哀楽を描ききっていますね、説明過多でないところも素晴らしい。

教誨師(2018年製作の映画)

4.0

とっても考えさせられる映画です。
クリスチャンの人は、これを見たらどんな感想持つのだろう?

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.0

なに、このテンポと間の悪さは。。。哀しいな、最近の三谷映画は。

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.0

カメ止め、は、そのチープさが、見事にはまっていたけど、もう、それはないんじゃないかなぁ。
次回作は、ちゃんとした俳優陣で、撮っていただきたい。

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

4.0

チリとなると、厳しいんだね。
正直、身の回りにLGBTの人がいないのでよく分からないけど。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

お気楽お色けコメディかと思って見たらとんでもなく辛辣な映画でした。ずっと張り詰めた映像でいいね。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

1.0

結局、レザボアとパルプが頂点で越えられないということか。
この退屈な長尺には耐えられなかった。

アポカリプト(2006年製作の映画)

4.0

これは映画でしか表現できない物語だろう。
凄惨過ぎて女性には勧められないけど。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.0

このラストは納得いかんな。
にしても、あのエヴァ•グリーンが一種醜女役というのは凄い。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.0

いやー想像を絶するてんこ盛り超チープ映画でした。サイコスリラーなのに全然怖くないし。