中条あやみ、誰でも好きになってしまうやろ!
ラストのシークエンスが雑なのが、何より残念。
さすがにニール•サイモン、一筋縄ではいきませんね。でも主人公が最後まで好きにはなれなかった。
70年で、バイセクシャル、子供のマリファナ、不倫と、あーー今となんら変わりないじゃん。ということで退屈至極の映画でした。
50年目、50作目、ゴクミの芸能界復帰、という、まさに奇跡が生んだ奇跡の映画。
49作品は、引退後の楽しみに取っておいてるが、つい最近、一作目だけは見直しておいて良かった。
渥美清は、回想シーンで出>>続きを読む
期待が大きすぎたかな。
話に意外性がなく、展開が小さくて残念。ドタバタ喜劇というほど動きにキレなし。
出演陣はほんと豪華!
壮絶な話だね。演技陣、特に田中裕子が凄い。
でも、あまり、お近づきにはなりたくない。
臨場感は凄い。タイ語のほとんどが字幕出ないので主人公の閉塞感が高まる。
でも所詮は麻薬犯罪者がのたうち回る話。
こういう真摯な政治ものを作れるアメリカは凄いなぁ、実際はこんな綺麗事ではないのだろうけど。
どうやってもヒース・レジャーは超えがたいだろうし、デ・ニーロも出して、なんとなくタクシー・ドライバー、オマージュという演出もあるし、、、ちょっと期待持ちすぎたかな。
なんだか思わせぶり、だけの映画だった。自分的にはヒロインにまったく魅力感じず、ビセットのおばあさんが一番の衝撃だった。
ずっと見逃していました。今、観るとなんとも豪華な俳優陣です。
二時間半で見事に人生の喜怒哀楽を描ききっていますね、説明過多でないところも素晴らしい。
とっても考えさせられる映画です。
クリスチャンの人は、これを見たらどんな感想持つのだろう?
カメ止め、は、そのチープさが、見事にはまっていたけど、もう、それはないんじゃないかなぁ。
次回作は、ちゃんとした俳優陣で、撮っていただきたい。
チリとなると、厳しいんだね。
正直、身の回りにLGBTの人がいないのでよく分からないけど。
お気楽お色けコメディかと思って見たらとんでもなく辛辣な映画でした。ずっと張り詰めた映像でいいね。
結局、レザボアとパルプが頂点で越えられないということか。
この退屈な長尺には耐えられなかった。
これは映画でしか表現できない物語だろう。
凄惨過ぎて女性には勧められないけど。
このラストは納得いかんな。
にしても、あのエヴァ•グリーンが一種醜女役というのは凄い。
いやー想像を絶するてんこ盛り超チープ映画でした。サイコスリラーなのに全然怖くないし。