石井裕也監督の卒業制作。主人公の行動支離滅裂でほぼ意味不明だけど後半に向かって徐々に面白くなってきた。
ドライブマイカーの濱口監督作品。4時間超の長編。演劇の舞台が1本含まれていて見応えあった。面白かった。
シャルロット・ゲンズブールが母親のジェーン・バーキンを撮ったドキュメンタリー。二人の生い立ちを予習してから見た方が良かったかも。
ラース・フォン・トリアーとシャルロット・ゲンズブールの組み合わせ満喫。面白かった。
シャルロット・ゲンズブール演じるジョーが語る遍歴前編。面白かった。
門脇麦主演。不倫相手の事故死から始まる話。モラル的には問題あったけど面白かったです。
ボクシングジムを舞台にした物語。勝ち負けだけではない視線で語られていて面白かったです。
シャルロット・ゲンズブールが謎の女役。遊園地での恋。まあまあでした。
バーナデッド役のケイト・ブランシェットが魅力的。元建築家の母親とマイクロソフト勤務の夫と中学生の娘の家族話。面白かった。
ロシアの長距離列車で同室となったロシア人男性とフェンランド人女性の話。第一印象は最悪な状況から数日の旅で...という展開。冬のロシア印象的だった。
モノクロの時代劇だが、武士が剣を振るう話ではなく、汲み取り屋が主役。佐藤浩市と寛一郎の親子共演など見どころありました。
昔映画館で見たことだけは憶えてた。アラサーのミシェル・ウィリアムズが良かった。面白かった。
宮沢賢治が生まれてから亡くなるまでを父親の視点で描いた直木賞作品が原作。面白かった。
ブルース・ウィリスとジョン・トラボルタの絡みとハワイの風景が良かった。まあまあでした。
60歳とは思えないトム・クルーズ頑張ってました。part2早く観たいです。
B級でスプラッタ満載。ゾンビ映画やカンフー映画を思わせるシーンあったり、まあまあ面白かったです。
約100年前のハリウッド。サイレントからトーキーに移行する時期。男優、女優、プロデューサー、トランペット奏者の4人を描く。下品なマーゴット・ロビーが良かった。面白かった。
2001年宇宙の旅から始まって、ゴットファーザー挿入。バービーランドとリアル社会との行き来、リアル社会の母子、マテル社、ミュージカル風シーンなど色々盛り込んでて面白かった。
最凶なプーさん。強すぎ。時間が余って、することがなければ見てもいいかな。
面白かったが話が今ひとつ。大竹しのぶと永瀬正敏が再開した旅館のシーンが良かった。
よそ者は排斥されるという話。フランス/スペイン作。スペインの田舎に移住したフランス人夫婦が隣のスペイン人兄弟に嫌がらせされる展開。面白かった。
役所広司主役。豊田で陶器焼いてるおじさん。ブラジル人コミュニティと出来の良い息子など話が散らかっていたが一応完結。まあまあでした。
1980年代のパリの家族の物語。主演がシャルロット・ゲンズブール。離婚し深夜ラジオの電話受け付けの職を得た母、姉と弟の3人暮らし。良い雰囲気の映画だった。
ジョンウィックシリーズのpart4にして完結編。約3時間弱格闘アクションてんこ盛りでお腹いっぱいになりました。面白かったです。
クエンティン・タランティーノ作品の出演者などへのインタビューと作品映像によるドキュメンタリー。面白かったです。
12歳の駆け落ち。ウェス・アンダーソン監督続けて2本観た。こちらはかなり好みで面白かった。
面白い映画だった。ひとりっ子のような印象だったが、なぜ二郎という名前なのか謎だった。