ピンキーとキラーズの今陽子がストリッパーを演じたロマンポルノ。劇場のシーンが8割くらい。面白かったです。
ダ・ヴィンチが描いたかもしれないキリストの肖像にまつわるドキュメンタリー。この絵は今どうなってるんでしょうか。
リーアム・ニーソン主演。麻薬カルテルに追われる元海兵隊員。だいぶ歳とりましたが頑張ってました。
笑えました。草笛光子のはコントですかって感じ。テーマは預金のない私にとっては割と切実。
続編というか後編。軽めなノリのバイオレンスかつ浪花節がいい感じでした。
元日本の諜報部員で現西成の日雇い人という漫画的な設定。まあまあ面白い。
黒木華の今ひとつ読めない感じが絶妙。漫画を描くシーンが面白かった。
1978年の日本製法廷ドラマ。法廷シーンが面白かった。裁判官、検事、弁護士、証人がバランス良く描かれてた。キャストが豪華。
いつもと違うシリアス目の佐藤二朗、娘役の伊東蒼が良かった。大阪が舞台で突然いなくなった父親をさがすという話。ホラー的な展開が面白かった。
松坂桃李VS鈴木亮平。この二人の対決良かったです。虎狼同士の対決って感じでした。
キャストは好みだった。内容はちょっと合わなかったです。愛媛県松山市が舞台。ひたすら素手で暴力を振るう柳楽優弥が主役。
当時の映像と関係者インタビューによるドキュメンタリー。三島由紀夫の熱量凄い。面白かった。
なかなかのバイオレンス。全然警察じゃないし。終戦直後の新橋、銀座が舞台。モラルの欠けらも無い描写が凄かったです。
レコード店の店員がザ・スミスの解散を聞いた日にメタル系のFM局をジャックしたという話。スミスの曲と映像が沢山使われてて良かったです。
4時間を超えるドキュメンタリー。ナレーションなし。多様性に応えようとする姿勢が良かった。話をすることは大切。
第三弾、おおすじは今までとあまり変わらず。母親と娘、その友人父親が襲われるという内容。もうお腹いっぱいになりました。
サメストーカーシリーズ第二弾。主役が女子高生という設定は第一弾と同じ。今回の主役も良かったです。
セリーヌ・ディオンの半生を描いた作品。監督脚本主演がセリーヌ・ディオンのファンということでセリーヌへの愛が溢れていました。面白かったです。
こわー。主演とその友達可愛い。スリル感もあって面白かったです。
マット・デイモン主演。フランスのマルセイユに投獄されている娘に面会してから始まる話。サスペンスと言うよりはヒューマンドラマかな。
クリント・イーストウッド監督主演。メキシコからテキサスに恩人の子供を連れて来るという話。突っ込みところ結構あったが、カウボーイハットを被ったイーストウッドが味があって良かった。
凍った湖の上を大型トーレーラーで走るという割と地味な設定でしたが、いろいろ見どころあって面白かった。リーアム・ニーソン今回も良かった。
園子温監督でニコラス・ケイジ主演ということでしたが、期待程でもなく。仮想の世界観はまあ良かった。
B級で意味もよくわからないという代物でした。ストリップバーが舞台といってもそれ系のシーン全然ない。残念だった。
展開が強引で、ほぼほぼ違和感しかなかった。ラストもスッキリしない。キャストは良かった。
若松孝二監督特集で。つかこうへい原作、旅芸人一座の話。主演原田芳雄良かった。藤谷美和子が可愛い。
パンク好きなオタク女子と覆面パンクバンドのラブストーリー。パンクを貫いていて面白かった。3家族の夜の食卓シーンも良かった。