変な噂聞いたせいで残虐さに全く満足できなかった期待超えなかった
警備員のコートお洒落過ぎたんじゃないか?
4回目か3回目 記憶よりずっとB 級映画だった 登場人物の立ち振る舞いのBさをこれまでで一番感じた
飼い犬とスタントマンの連携カッコよかった
監督なりの時代への愛憎を感じたけど具体的なメッセージまで受け取れなかった
映画愛って言われると本当にたくさんあったな
ルパンとかジブリの質感だった 結ばれてよかった 黄色い魚可愛かったな ヤドカリに仕返しされるシェフよかった
アパッチとの攻防よだれ出るくらいいい(実際に出た
駅馬車に乗る人たちって狭くて居心地悪そうだからずっと見てたい、会話ずっと聞いてたい
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数えきれない程のNワード 少佐は狂気の語りを経て、たまがなくなって剥き出しでベッドに体を投げ出す
タランティーノの意欲作なのかしら
機能性と芸術性の両立は難しい。だからこそスニーカーがここまで大きな産業になったのかもしれない
今のNIKEの様子からは考えられない物語だった
前半のダラダラと後半のスパーク
キートンのアクションはCGなし
足が速いのは早送りだから?
不意に入る監督の実況
ジュークボックスでダンス 一分間沈黙 両方途中で切り上げるフランツ
オディールとアルチュール
「地下鉄の客はみんな寂しそう」「見る方次第だ」
「姓はモノよ、気に入った?」>>続きを読む
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ペンのインク切れで手紙を扉下に入れそびれて彼女と一悶着あった序盤から最後、バスの女の子の家に敢えて手紙を入れずに切手を貼るロンみたいな主人公
ジーザス強い ウォルターの語りも冴えてる ビデオクリエイターとリボウスキの娘の爆笑も好き アウトバーン av名士 妊娠しやすくなる体勢
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エンディング 2 Byul.org
それぞれの金銭感覚でアメ横みたいな通りを歩いて、高校時代と今とのズレが言い合いを起こすシーン 家族写真の自分の部分だけ切り抜いた白い紙を貼るシーン 取り調べで黙>>続きを読む
もっとぐちゃぐちゃなラストが見たかった ニトラムを見た後の頭が重くなる感じとは違う、淡々と理解を訴えかける感じがあった
あっちの当たり前が自分にはお洒落に見える
俳優の名前がすぐ出てこない、同じ顔に見える人達がいる 加齢を感じる 最悪
ヴァルハラのma-1(恐らくアルファが衣装提供してる)を見てハイロー思い出した メンツもストーリーもヴァルハラが推し 清水尋也>>続きを読む
踊りは全てに通ずるが全てを解決できる訳では無かった でまとめて言い訳が無い そこでミュージカルの様な表現が必然性を持つ
エンディング曲 ビートルズ free as a bird
はじめは折角通訳役が>>続きを読む
生で見る以上の体験が出来た実感があった
劇場内に喫煙所は無かった
あの頃の景色を綺麗にテンポよくワクワクさせる曲と一緒に作っててストレンジャーシングスを連想した
カーチェイス以外ほぼ事実なんだろうなにしても勢いすごいドラマの一話分くらいの時間感覚だった
ソ連っぽ>>続きを読む
首吊り死体嫌だった 驚かせずゆっくりカメラが寄っていくからしっかり記憶してしまった
オールナイト上映4本目
朝四時から六時にかけてこれを見れてることにワクワクした
ルームメイトによる善悪の問答のように全体で誰の言葉も正しいような間違っているような塩梅が保たれいた。
それでいて小さい頃>>続きを読む
主人公カッコ良かった
自然+風のカット胸元ミッキー黒tシャツをジーパンにイン迷信
クライマックスのとこでポスターの構図になってることに気づいた時気持ちよかったなー結局ポスターのとこらへんが2人のカットの中で一番好きだった
壁にかかってるタイル?の色何回か変わってたはず
後半ルイーズ>>続きを読む
20代くらいの市井の生活を覗く気持ちよさは邦画でしか味わえないと思ってた 会話服装ロケーション全て等身大 いや登場人物全員それなりに金持ちだったか
自分が一番カッコいいと思う車らを丁度20世紀側の勢力が乗ってた
デンジ≒しんのすけ
野原家は走る→チャリ→車と来てタワーを登る時にまた走って、対するジョンとヨーコはエレベーター(しんのすけと競るくらい>>続きを読む
性欲を無視しない
何も起きていないようで何か起きていたり、本当に何も起きていなかったりした
宴会の片付け 満島真之介の憑依 おはよう 土手秘密 早朝深夜
積読してた「全思考」読んだら師匠が如何に粋で、後輩に気配りができてどれだけカッコいい大人としての背中を見せてくれたかについて熱弁していた。
そして軍団員?のくまはたけしの背中から師匠のそれの近いものを>>続きを読む
彼を突き落としたところでようやく焦らされてたところから開放される感じがあった
BGMいらねーってなった
寝ちゃった でもキャスティングに予算かけてそうなドラマとか映画より全然アツいし笑える
目新しいアイデアと声出して笑うシーンと分厚いテーマがあり得ない量詰め込まれてた
ハンバートは一貫してロリコン キューブリック要素がどういったものなのか忘れてしまった 見苦しいシーンが殆どだけど終盤はアメージングだった