yyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.6

ずっと綺麗で見てるだけで気持ちいい
そういう映画ってそうない

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.4

変な噂聞いたせいで残虐さに全く満足できなかった期待超えなかった
警備員のコートお洒落過ぎたんじゃないか?

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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4回目か3回目 記憶よりずっとB 級映画だった 登場人物の立ち振る舞いのBさをこれまでで一番感じた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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飼い犬とスタントマンの連携カッコよかった
監督なりの時代への愛憎を感じたけど具体的なメッセージまで受け取れなかった
映画愛って言われると本当にたくさんあったな

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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ルパンとかジブリの質感だった 結ばれてよかった 黄色い魚可愛かったな ヤドカリに仕返しされるシェフよかった

駅馬車(1939年製作の映画)

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アパッチとの攻防よだれ出るくらいいい(実際に出た
駅馬車に乗る人たちって狭くて居心地悪そうだからずっと見てたい、会話ずっと聞いてたい

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

数えきれない程のNワード 少佐は狂気の語りを経て、たまがなくなって剥き出しでベッドに体を投げ出す
タランティーノの意欲作なのかしら

AIR/エア(2023年製作の映画)

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機能性と芸術性の両立は難しい。だからこそスニーカーがここまで大きな産業になったのかもしれない

今のNIKEの様子からは考えられない物語だった

キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒(1925年製作の映画)

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前半のダラダラと後半のスパーク
キートンのアクションはCGなし
足が速いのは早送りだから?

はなればなれに(1964年製作の映画)

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不意に入る監督の実況
ジュークボックスでダンス 一分間沈黙 両方途中で切り上げるフランツ 

オディールとアルチュール 
「地下鉄の客はみんな寂しそう」「見る方次第だ」 
「姓はモノよ、気に入った?」
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飛行士の妻(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ペンのインク切れで手紙を扉下に入れそびれて彼女と一悶着あった序盤から最後、バスの女の子の家に敢えて手紙を入れずに切手を貼るロンみたいな主人公

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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ジーザス強い ウォルターの語りも冴えてる ビデオクリエイターとリボウスキの娘の爆笑も好き アウトバーン av名士 妊娠しやすくなる体勢

子猫をお願い(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンディング 2 Byul.org

それぞれの金銭感覚でアメ横みたいな通りを歩いて、高校時代と今とのズレが言い合いを起こすシーン 家族写真の自分の部分だけ切り抜いた白い紙を貼るシーン 取り調べで黙
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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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もっとぐちゃぐちゃなラストが見たかった ニトラムを見た後の頭が重くなる感じとは違う、淡々と理解を訴えかける感じがあった
あっちの当たり前が自分にはお洒落に見える

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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俳優の名前がすぐ出てこない、同じ顔に見える人達がいる 加齢を感じる 最悪
ヴァルハラのma-1(恐らくアルファが衣装提供してる)を見てハイロー思い出した メンツもストーリーもヴァルハラが推し 清水尋也
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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踊りは全てに通ずるが全てを解決できる訳では無かった でまとめて言い訳が無い そこでミュージカルの様な表現が必然性を持つ
エンディング曲 ビートルズ free as a bird
はじめは折角通訳役が
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坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

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生で見る以上の体験が出来た実感があった

劇場内に喫煙所は無かった

テトリス(2023年製作の映画)

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あの頃の景色を綺麗にテンポよくワクワクさせる曲と一緒に作っててストレンジャーシングスを連想した 
カーチェイス以外ほぼ事実なんだろうなにしても勢いすごいドラマの一話分くらいの時間感覚だった 
ソ連っぽ
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闇動画2(2012年製作の映画)

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首吊り死体嫌だった 驚かせずゆっくりカメラが寄っていくからしっかり記憶してしまった

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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オールナイト上映4本目
朝四時から六時にかけてこれを見れてることにワクワクした
ルームメイトによる善悪の問答のように全体で誰の言葉も正しいような間違っているような塩梅が保たれいた。
それでいて小さい頃
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緑の光線(1986年製作の映画)

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主人公カッコ良かった 
自然+風のカット胸元ミッキー黒tシャツをジーパンにイン迷信

満月の夜(1984年製作の映画)

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クライマックスのとこでポスターの構図になってることに気づいた時気持ちよかったなー結局ポスターのとこらへんが2人のカットの中で一番好きだった
壁にかかってるタイル?の色何回か変わってたはず
後半ルイーズ
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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恋愛談義冗長で沁みた あそこだけ見直すことにする

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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20代くらいの市井の生活を覗く気持ちよさは邦画でしか味わえないと思ってた 会話服装ロケーション全て等身大 いや登場人物全員それなりに金持ちだったか

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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自分が一番カッコいいと思う車らを丁度20世紀側の勢力が乗ってた
デンジ≒しんのすけ
野原家は走る→チャリ→車と来てタワーを登る時にまた走って、対するジョンとヨーコはエレベーター(しんのすけと競るくらい
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ゾッキ(2021年製作の映画)

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性欲を無視しない
何も起きていないようで何か起きていたり、本当に何も起きていなかったりした
宴会の片付け 満島真之介の憑依 おはよう 土手秘密 早朝深夜

浅草キッド(2021年製作の映画)

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積読してた「全思考」読んだら師匠が如何に粋で、後輩に気配りができてどれだけカッコいい大人としての背中を見せてくれたかについて熱弁していた。
そして軍団員?のくまはたけしの背中から師匠のそれの近いものを
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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彼を突き落としたところでようやく焦らされてたところから開放される感じがあった
BGMいらねーってなった

血まみれスケバンチェーンソーRED 後編 ギーコの覚醒(2019年製作の映画)

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寝ちゃった でもキャスティングに予算かけてそうなドラマとか映画より全然アツいし笑える

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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目新しいアイデアと声出して笑うシーンと分厚いテーマがあり得ない量詰め込まれてた

ロリータ(1962年製作の映画)

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ハンバートは一貫してロリコン キューブリック要素がどういったものなのか忘れてしまった 見苦しいシーンが殆どだけど終盤はアメージングだった