一橋大学の教授?の「いいえ、荒木浩さんを応援しています」とプリクラの説明を受ける荒木浩が印象的
エンドロールGarrett Wall BandのIn the Lap of the Mountain ポロポロ日差しが照りつけるような音 と対照的な主人公 体感型映画 短い割に退屈な時間帯があった>>続きを読む
車上でしか戦わないからワクワクが持続する
暴君から逃げる優秀な部下と謎の男
隣人が徹夜で麻雀をし始めて不倫の二人組が部屋に隠れるシーンで数字を消すゲーム(three 、ドロップザナンバー等々)のとっかかりづらいバージョンが麻雀なのかなとか思った
カンボジア遺跡の穴にトニーレオ>>続きを読む
大地讃頌涙 開拓地を馬のレースで取り合う話?セリフの音はなくてBGMと字幕が続く 世代っぽいお客さんが多かった 学生600円でたまげた
ブル スペード とマイク の三悪人と白帽子と白目の保安官の戦い>>続きを読む
戦闘より作戦が好きトップガン一本目よりマーベリックが好きだったことを思い出した やっぱり筋書きに沿って魅力的なギミックが登場するのが一番いい どんなに擦られたテーマにも斬新な魅せ方は残ってるんだと感心>>続きを読む
圧巻DUNE以来の
いい映画は歴史、物語に興味を持つきっかけになるなやっぱり
良すぎて2回見てポスター買った
1回目横浜シネマリン 2回目下高井戸シネマ
最高の人間が出てると知らずに見たので岡野陽一のハマり役と吉住が旅館でたっくんのコントをし始めたのにテンションが上がったその後ののんの怒りと、ドライブでイライラし始めた時の林遣都の口調が特に痺れた
描写>>続きを読む
隊員が未開と遭遇している様子が気持ち悪かった
取り掛かりやすい神話のような雰囲気だから目が冴えてる時に見た方が良さそう
アニメ漫画のオリジナル映画の最適解 音響が物足りなく感じたのは環境のせい?
社会に上手く馴染めない人らをカテゴライズすればこの映画の苦しい描写の幾らかは無くなるんじゃないか、その方がよっぽどマシなんじゃないかと思ってしまうほどに絶望感がただよっていた
ちいかわ
この映画との距離感で最高なのは日本人
二人は結託することで解放されていたけどその物語はあくまで個別の体験に留まっていて、それを通してフェミニズム云々にまで言及できるものではないように見えた
ここでしか見れない縮尺をこの縮尺でしか撮れない状況の人達が撮っているように見えた
身内友達に勧めたくなる
パトカーが似合う人も居れば黒いベンツが似合う人もいる
クライマックス見直したら警察面白すぎた ハイッ
カタルシス 子供がなんかやってるなと引く感じにならずフランス人早熟過ぎるだろという感想 浜辺
台湾人の次に日本人が盛り上がれる映画 東京のホラー映画、どうした?
音楽をでかい音で聴けるの最高だよねそれ1番大事ガソリンスタンドで給油するかと思ったらエンドロール始まった
殺し屋は死んで屋台屋はビデオを撮って父親といた
死ンダ同僚の息子のピアノ演奏シーンとそいつと生還して抱き合うシーンで涙出た
矢面に立つこと
セクシーに踊る歌うこと
観客を魅了しながら規模を拡大すること
異なる人種の音楽から影響を受けて歌うこと
信じるもの人達にメッセージを届けること
作品を残すこととセールスを記録すること>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高の1日を怠惰に繰り返したいという強く共感する願望に対する素早い答え 「一人で生きるより君と死ぬ方が良い」「良い足だ」「我々は皆迷い子だが今見出された」「今日も明日も昨日も同じさ、君は?」「まだ朝だ>>続きを読む