yyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

月世界旅行(1902年製作の映画)

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入念な会議が旅行には必要 月でも熱海でも旅行は旅行で似ちゃう部分があるそしてあっという間に終わる cgの上を小人サイズの大勢がウロウロ

シャドウプレイ 完全版(2018年製作の映画)

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衝撃的な事実 私がみたい中国の景色を見せてもらっているだけの時間があったけど緊張感はずっとあった。

刺青(1966年製作の映画)

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飛び込み 見に来てよかったと最後にはなった 綺麗な日本人 普遍的な真理 大映 不思議な魅力

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

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結沢凛がスケートパークで滑るとこが結構好きだった ナイフcgだったりズームするタイミングが少し気になったけど良い 俳優よりお笑い芸人の映画が見たい今は

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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ピンと張られたユーモアが最後まで弛むことなくクリスチャンベイルを悟りまで導いた

名刺比較最初の二、三枚には主人公に共感できたけど最後辺りはどれも同じように見えて困った

そばかす(2022年製作の映画)

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主要3キャスト全員超サイコー演技だったなあ 実家の扉のすりガラス 晴れてるけど真っ白ではない砂浜と空の色 マイノリティ全体(三浦と一部(前田 で自身を捉えてたからズレた? 羊文学調エンディング

マシニスト(2004年製作の映画)

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1回目2020/06/13

2回目「ここの従業員にマリアはいない 帰ってミスター 一晩寝るといいわ」

オチを忘れていたことが一番恐怖だった意識が朦朧としていても活動することが出来てしまうことの怖さ
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ブローニュの森の貴婦人たち(1944年製作の映画)

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最後なにいい感じにまとめてんだよと冷めちゃった 小説ぽいと思ったらやっぱりだった こういう映画見るなら小説読めばいいやとか思ったりする

柳川(2021年製作の映画)

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みんなみて 
舞台挨拶で見た池松壮亮はフィギュアみたいに存在がくっきりしていた

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥ動画リンク https://youtu.be/OsU0CGZoV8E
他のアクション映画と比べて音量と迫力が一回り大きい あっという間に終わる3時間ではなく、一映画に一つあるかないかのクライマ
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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キッズリターンもっかい見たくなった
廃工場の扉を開けて入る光 車のスピードと運転技術 追いかけっこ 妹の状況をどれだけ知っていたのか 警察署内のタバコの自販機 そんなに魅力的ではなかった上司達

Lost Youth(2016年製作の映画)

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パリッとした白粉 小さなオウム 仲間内での画質いい会話 短い killa yen town が出てた気がする

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ブルク13(アイマックス)と半月後toho上野で計2回見た バスケットボールプレイヤーの動きが実写含めて自分史上最高だった。それだけで心が洗われたし、綺麗なアニメとアニメ漫画特有のテンションの高さと映>>続きを読む

アリス(1988年製作の映画)

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クリスマスとストップモーションは相性良かった 小学生の頃クラスの英語劇でイモ虫役をやったことを思い出した 

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

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耳が痛い 彼女とみないで良かった 王道を綺麗に描いた結果切り口がシャープになっていた 山賊との行き帰りそれぞれのすれ違い 「~剣士じゃないのね?~」短髪の理解ある鋭い目線の彼女 頭蓋骨 キツネという選>>続きを読む

血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐(2019年製作の映画)

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あのちゃんがマキシマムザホルモンの痛ファンとしてチェンソーオタクの主人公とぶつかる これは多分いい意味でb級映画 
銭湯でのしょぼい殴り合い マキタ ふんどし 顔、クモ型カメラいじめ 言いがかりの「馴
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マスク(1994年製作の映画)

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ペットはあったかタオルじゃないのよ
ポカポカ家族なのよとか言ってたら最後まで活躍してて笑った one last kiss マジでめちゃくちゃ笑った ミートボールじゃないんだよ

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

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チャップリンは生前、「すべての映画はプロパガンダだ。ボーイミーツガールの映画は恋愛のプロパガンダであり『独裁者』は民主主義のプロパガンダ映画だ」と言っていたという。 NHK映像の世紀『ヒトラー vs
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夜歩く男(1948年製作の映画)

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40年代ロサンゼルス ちいこいくるま つるんとしたトランクに真っ直ぐ付けられたナンバー ニトログリセリン 暗い色のストライプのネクタイ 葬儀屋用の手袋 広すぎる用水路
潔い犯人と影と光の美しさが心地よ
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

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渇き。を信じすぎてこの手の映画を見てもバイオレンスを欲してしまっていまいちのめり込めない
出会う時期が大事そうな映画 がっつり曲かけるなら歌詞の表示欲しい いかにもなシーンで健康的 狂っていくにつれて
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君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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年取ってから思い出を振り返るもよし体が動くうちに沢山歩くもよし
作品の中ではバスや電車の危険と出会いの両方があった 遠出するなら車が一番いいけどそれだけじゃダメだ

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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思い出や主人公の逃避に関する幻想的なタッチと解像度の高い家族の絡み合ったり合わなかったりする様を一時間半余すことなく情熱的に見た
ラストは監督の中での正解はこうだを示したわけではなく
彼はこうした と
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

400年行きたヴァンパイアがブラピに近づき 「君は恐れすぎる それが伝わってくる」
去り際に 「死に値する行為は仲間を殺すこと」
俺はヴァンパイアの生活が本当に見たいのかどうかわからなくなってきた

断絶(1971年製作の映画)

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ロードムービースピード
自分の車への憧れがそのままあった
一緒に見た人が退屈そうにしてたから「以前勧めた手前悪いけどリアリズムの宿は見ない方がいい」的なことを伝えた

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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亡くなった父との思い出の曲を3人で歌うシーン、ベッドに腰掛けて涙を堪えるシーン、エンドロールで特に胸が熱くなった
ポストカード大切にします、上映開始に遅刻してすみませんでした
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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

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二転三転 少し泣いた 血だらけで償っても足りず追い込まれた結果、、、

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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事実をある程度知った上で見たかった 海綺麗 服装もいい エリザベス女王かっこいい

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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思春期に見ないで良かった プロム ダレンシャンへの固執
500本目

家族の肖像(1974年製作の映画)

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顔のない鑑定士の顛末を辿る?かもしれないと疑心暗鬼になってしまった影響で朝の上映でも眠くならず会話と部屋の美しさを並行して追うことができた 足音 感情移入せず俯瞰で展開を見守るのはまだ慣れない 後レコ>>続きを読む

私はゴースト(2012年製作の映画)

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すごくいい 尻上がりに怖くて前半はインテリアにうっとりする 夢に出てきそう 輪廻転生 アイデア

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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リリーフランキーのラジオに洋菓子店で働くリスナーから、亡くなった奥さんの誕生日にケーキを買ってプレートに「故〜」と書いてもらって1人で完食するような生活を送る老人がいるというメールが届いたことを思い出>>続きを読む

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1見た人なら充分満足出来る続編
彼女蘇ったのに冷静になるの早くて少し残念だったかもしれない
ハーバードウエストは相変わらず最高だった

パッション(1982年製作の映画)

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ハンバーガー 難解 今っぽさ(今の映画監督がこの映画から受けたであろう影響)は所々で感じられた 裸体美みたいなものへの崇拝が自分には無いのかもしれない