yutaNさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.9

リュークのリアルさと、藤原竜也の不気味さ、松山ケンイチのシュールな演技と、小学生ながら食い入るように見た記憶。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.3

カンナの強さを平愛梨が熱演している素晴らしい作品。ケンヂの仲間たちが大いに活躍し、カンナを後押しするのは心が温まる。

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.8

たしか、宮崎あおい好きの友達に連れて行かれてみた作品。 伝説のバンドが復活する期待感と気狂いなメンバーの面白さが合わさって楽しめた。

HERO(2015年製作の映画)

3.9

HEROを全く見ずに初めて見たのがこの作品。被害者の無念を晴らすというより、真実を突き止めたいという想いがカッコいいです。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.4

原作のイメージそのままのキャストとストーリー。ともだちのミステリアスさが際立つ素晴らしい作品の一作目。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

ありふれているかもしれない、有名人との恋愛。周りの人物によってここまで変わっていく主人公が大好きだし、自分も周りの人を大切にしたいと思った。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

途中で何を見てるのか分からなくなったけど、好きなこと、やりたいこと、これらが意味のあるものでもそうでなくても、分からなくてもやってみればいいという教えを得ることができた。何が大切か、でも全部自分のせい>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

誰も悪くないと言えばそうだけど、社会が存在する限り生じてくる問題がこの映画には描かれていると感じました。何を信じていいか分からなくなると辛い。それを乗り越えないとジョーカーになってしまうんだなと。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.9

王子様かっこ良すぎる。ただ、女王がイライラさせすぎてくるのと、オーロラちゃんももっとゴッドマザーのこと信じてもいいんじゃないかという疑念からスムーズに見ることができなかった。映像とアンジーは超綺麗。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.0

この映画も犯人が分からなすぎる笑 展開は前2作より微妙だし、謎解きもイマイチ。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.1

捻りに捻りまくって最後に行き着く感じ。キリスト教って本当に罪な宗教だと感じる。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

やっとこさ鑑賞できました。アントマンがここにきて大活躍するの面白かったけど、ここまで練られていた脚本の素晴らしさと、アベンジャーズの勇気に心を打たれました。今後の映画にも期待ですね。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

高校の先生が好きだったという映画。やっと見れたけど、自分の信念を貫いて、やりたいことをやる素晴らしさが分かる映画だった。これからもそれは意識したい。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.4

えげつない爆発と血の量だった。レオ様の熱演と黒人差別の惨さにも目を引かれた。ストーリーは面白く、長いが一気に見られる。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

フランス映画らしい、小ネタがたくさん散りばめられてる、愉快な映画。しかし、考えさせられる部分もあり、思い込みとかは危険だなと感じました。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.5

この映画はもっと早く見たかった。執念と自信がここまでにさせられるというのがよく分かったし、自分も見習うべきだと感じた。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

一回ここでリセットせるために弱めな敵出してきたって感じかな。しかし、正体がバレての今後に期待ですね。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.2

最後まで犯人が分からないスリリングな展開が素晴らしい。美術作品にも触れられるし、おすすめ度は高い。

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.7

強引に終わらせたという感じか。本当は続編あるからね… まあもうお腹いっぱいなんでしょう。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスに全部もってかれてはいるけど、映像の綺麗さとアラビアン感にはかなり引き込まれます。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.7

普通にラブコメとしては成立してるし、ストーリーも悪くないけど、選挙前の演説が蛇足すぎたなという印象。間延びがすごい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.4

ボーのカッコ良さたるや、ウッディに振り回されはするんだけど意志を持って行動するのが生き抜くコツであると感じました。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.8

原作読んでないとわからんし、原作あっての2時間映画はやっぱり中途半端なストーリーになる。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.2

ありきたりと言えばそうなのかもしれないが、設定としてはありがち。しかし、前作を見ているという「フリ」があるだけに、怖さを常に抱えてみなければならない。しかし、前作と比べて内容自体はかなりポップなため、>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

名作を鑑賞。各々の演技もいいし、伏線も回収しつつ進んでいく。映像も楽しめる。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

めちゃ良いじゃないすか。なんでこんな良い物語が日本だと微妙な反応なのか…

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

ハリポタ系アルアルの次につなげるだけの回。魔法生物の活躍をもっと見たかったかなと。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.9

二人のやりとりは面白い。しかし、ジュリーの勝手な行動が理解不明すぎてストーリーは低調。ラストも良く分からない。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.5

感動物語です。涙なしでは見られない… ただ、伏線の回収が雑で終盤はダラダラする。見せ方はもう少し工夫があった気がする。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.9

オチは予想できるけど、展開は自体はよかった。カッコいい男とはどうなのかをジョニーデップから知れる。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

後半のアクションシーンは面白いけど、途中のストーリーがわけわからなすぎた

NANA2(2006年製作の映画)

3.8

ハチの気持ちが分からなすぎるのと、着地点がないままストーリーが進むから訳がわからん。最後も謎。連載中の漫画はこうなるやろそりゃ。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.9

独特な世界観でアーティスティックではあった。3人それぞれの個性が光るように周りの助演も良かった

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

動機付けが微妙で、なんのために戦ってるのかイマイチだった