yutaNさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.9

見てて不思議な気分になりました。 終わり方はビミョいかなー、結局追い出されるんやっていう。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.0

とにかく可愛い。 伝えたいことはわからない。 りさ、こういち呼びが可愛いよそうちゃん。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

4.0

クスクス笑えるところが何個もあって、のんびり見れた。 家族愛の形ってそれぞれだし、理想なんてないんだなって思った。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.3

名作中の名作。 たぬきの滑稽さと強さを感じられた。というか、本当にたぬきが化けていたりするかもと思えるくらい、ストーリーに芯の強さを感じた。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.1

評価低い割りに好きだけどなー。 テルーの強さに心打たれた。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.1

スピーディーで、ふわふわと世界観に誘われって行った。 登場人物?というか猫がキャラ立ちしてて良かった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.4

ハウルかっこよすぎ問題と、動く城の神秘さと滑稽さが良かった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

悲しいかな、自然破壊の悲しさを知りました。 自然といわれる自然ってもうほとんどないんだなと

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

全体的に何を伝えたいのかがわからず、見せ場も少ないので微妙な評価。 名言が多いのでそこは見飽きない。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.0

いつもあまり考えないようなことを考えさせてくれた。 人間の成長には、何事にも疑問を持つことが必要だと思った。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

ほのぼのすぎるー、キキへの声援を送り続けてました。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.2

秀逸でした。 特に子役の演技が最高。 ミッチーも不気味で全てを引き立てていた。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.7

思ったより面白かったけど、茶番感はすごい。 仲間を見殺しにしすぎ。

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

景色が綺麗、画面が綺麗、家族愛が綺麗。 ほんとの姉妹のような温かさを感じた。

アオハライド(2014年製作の映画)

4.2

最初の10分で良い映画と判明笑 原作も読みたくなりました。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.8

骨密度測定機持って走るの面白い。努力があんまり描かれてなくて、最後の盛り上がりに欠けたかなと。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.1

高校の授業で改めて。公開当時、小学校でブラスバンドがあったので、何度もsing!sing!sing!を演奏しました。映画の内容も馬鹿らしいけど、青春を感じられて楽しかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書作りの大変さが身にしみたけど、やっぱりこの時間だと薄くなるなーっていう印象。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

しっかり楽しめました。美術的に素敵で、世界観に引き込まれた感じですね。 チャーリーの人間性をもっと引き出して欲しかったけど。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.9

良いんだけどね、音楽に頼りすぎるところとかがあって、その部分だけうーんっていう感じ。 終わり方も綺麗。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.8

これといったところは何もないんだけど、普通にスリリングで面白い。 人の心理って脆いなと思われされました。

東京難民(2013年製作の映画)

4.2

お金を稼ぐこと、行きていくことの辛さ大変さを学べる。真剣に仕事をしようと思った。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

高2の音楽の授業で。活力のある人間になりたいし、周りを巻き込んで環境を変えられる人間になりたい。

アバター(2009年製作の映画)

4.3

人間とアバターの絆ね。ハラハラドキドキで見どころたっぷりでした。

パディントン(2014年製作の映画)

4.2

とにかく可愛かった笑 懸命なパディントンに心を奪われた。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論でしょーねって感じ。最後の戦闘シーンマジでいらない。 まあ伏線の張り方と回収ももう少し上手くできそうな気もした。 家族の大切さを感じました。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

復讐心でここまで動けるのかという迫力と緊迫感が伝わった。アナキンじゃないけど、身近な人の裏切りで人は変わりますよそりゃ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

うーん、いい話なんだが、何を伝えたいのかいまいちピンとこない。期待はずれでした。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.2

落ちたところから這い上がるっていうベタなシナリオです。 今でこそ当たり前のことを、初めてやるっていうそんな人間に私はなりたい。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.0

1人の人間として考えなければならないことを示してくれている。 全ては、自分の思い込みや周りの環境によって、自分の中で偶像を作り上げて、それを評価してるんだなと思った。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.3

何を目的として生きるのか、自分が何のために存在するのか。目標とかけ離れて行く自分を止める勇気を持ちたい、そんな作品でした。 マット・デイモンの演技が素晴らしい。