見てて不思議な気分になりました。 終わり方はビミョいかなー、結局追い出されるんやっていう。
とにかく可愛い。 伝えたいことはわからない。 りさ、こういち呼びが可愛いよそうちゃん。
クスクス笑えるところが何個もあって、のんびり見れた。 家族愛の形ってそれぞれだし、理想なんてないんだなって思った。
名作中の名作。 たぬきの滑稽さと強さを感じられた。というか、本当にたぬきが化けていたりするかもと思えるくらい、ストーリーに芯の強さを感じた。
スピーディーで、ふわふわと世界観に誘われって行った。 登場人物?というか猫がキャラ立ちしてて良かった。
悲しいかな、自然破壊の悲しさを知りました。 自然といわれる自然ってもうほとんどないんだなと
全体的に何を伝えたいのかがわからず、見せ場も少ないので微妙な評価。 名言が多いのでそこは見飽きない。
いつもあまり考えないようなことを考えさせてくれた。 人間の成長には、何事にも疑問を持つことが必要だと思った。
秀逸でした。 特に子役の演技が最高。 ミッチーも不気味で全てを引き立てていた。
景色が綺麗、画面が綺麗、家族愛が綺麗。 ほんとの姉妹のような温かさを感じた。
骨密度測定機持って走るの面白い。努力があんまり描かれてなくて、最後の盛り上がりに欠けたかなと。
高校の授業で改めて。公開当時、小学校でブラスバンドがあったので、何度もsing!sing!sing!を演奏しました。映画の内容も馬鹿らしいけど、青春を感じられて楽しかった。
辞書作りの大変さが身にしみたけど、やっぱりこの時間だと薄くなるなーっていう印象。
しっかり楽しめました。美術的に素敵で、世界観に引き込まれた感じですね。 チャーリーの人間性をもっと引き出して欲しかったけど。
良いんだけどね、音楽に頼りすぎるところとかがあって、その部分だけうーんっていう感じ。 終わり方も綺麗。
これといったところは何もないんだけど、普通にスリリングで面白い。 人の心理って脆いなと思われされました。
お金を稼ぐこと、行きていくことの辛さ大変さを学べる。真剣に仕事をしようと思った。
ヒロインが可愛すぎるな。流石の大作でした。
高2の音楽の授業で。活力のある人間になりたいし、周りを巻き込んで環境を変えられる人間になりたい。
このレビューはネタバレを含みます
賛否両論でしょーねって感じ。最後の戦闘シーンマジでいらない。 まあ伏線の張り方と回収ももう少し上手くできそうな気もした。 家族の大切さを感じました。
復讐心でここまで動けるのかという迫力と緊迫感が伝わった。アナキンじゃないけど、身近な人の裏切りで人は変わりますよそりゃ。
うーん、いい話なんだが、何を伝えたいのかいまいちピンとこない。期待はずれでした。
落ちたところから這い上がるっていうベタなシナリオです。 今でこそ当たり前のことを、初めてやるっていうそんな人間に私はなりたい。
1人の人間として考えなければならないことを示してくれている。 全ては、自分の思い込みや周りの環境によって、自分の中で偶像を作り上げて、それを評価してるんだなと思った。
何を目的として生きるのか、自分が何のために存在するのか。目標とかけ離れて行く自分を止める勇気を持ちたい、そんな作品でした。 マット・デイモンの演技が素晴らしい。