落ちたところから這い上がるっていうベタなシナリオです。 今でこそ当たり前のことを、初めてやるっていうそんな人間に私はなりたい。
1人の人間として考えなければならないことを示してくれている。 全ては、自分の思い込みや周りの環境によって、自分の中で偶像を作り上げて、それを評価してるんだなと思った。
何を目的として生きるのか、自分が何のために存在するのか。目標とかけ離れて行く自分を止める勇気を持ちたい、そんな作品でした。 マット・デイモンの演技が素晴らしい。
多くの人間を救った人に陽の目が当たらなかったのは悲しいけど、こうやって知ることができるのは嬉しい。何かに没頭する人生も歩みたい。
悪役が人情味を持ってるのがいい。 涼子さんの凛とした姿も綺麗だし、スカッとする。
普通に面白いストーリーだった。 見てる中で、自分もドムのことを信じてるから、安心して見れた。
途中で一回やられかけるのがこの手の映画の定番なんですね。 演技のレベルが高い。
命をかけて1人の青年を守る正義。 戦争の無意味さを改めて感じる。 ラストの戦闘シーンは見応えしかない。
ハートウォーミング。 自分の頭の中にもいろんな感情がいると思うと楽しい。
なんか眠いんだよね笑 まあそんくらい軽く見れる映画ということで。
それぞれの記者が優秀過ぎ。 伏線の張り方が微妙だったが、見せ方が上手く、視聴者に考えさせる作り方だった。
パパラッチの仕事以上に写真家としてのこだわりが強すぎて後半はバタバタした。しかし、クライマックスが秀逸だった。
犯人の見つけ出し方と、この事件に対する関係者の思いの錯綜が見応えを作り出していた。
高校の音楽の授業で鑑賞。 天才である故の苦悩とか、周りの反応とか全てが彼を悲劇に導いたのだと思った。
ウシジマの存在感の大きさたるや。人を信じるとかではなく、その人に全ての判断を任せていくのがかっこいい。
邦画らしくなく、スリリングな展開だった。"怒り"の意味はよく分からんけど、人を信じることの大切さを知った。
ストーリーは構成がしっかりしてるし、アクションも爽快。 しかし、ラストシーンには???です。 まあ次作以降への布石なんやろうな。
ハートフルで小ネタもありつつ面白かったが、ラストにインパクトを残せず。 ネタ切れ感が感じられた。
じっくり見ないと訳が分からなくなるので、真剣に見ていました。 しかし、心臓をめぐる争いの目的がイマイチ薄いかなと
ハリーポッターを彷彿とさせる伏線の張り方と臨場感でした。