ひな子さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

1.9

菅田将暉と夏帆と
中島裕翔の勇気

しょうもな に逃げた

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

気付いたら、指、肩、足が
リズムにのってた

兄弟 好きな人 仲間 親

お兄ちゃんが作った道を
追随的に進んでく弟
お兄ちゃんが次々と好きっていったいろんなバンドの雰囲気や服装に弟がコロコロ寄せてい
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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生きること
no more just driving

どんな映画にもメッセージはある
ワンシーンワンシーンに
意味とか思いが込められてる

もっと映画を見ようって思える

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

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どこにでもありそうでない人間関係
そばにいてくれる人っているんやなぁと

太賀と二階堂ふみ
の関係性もよかった

たった2年前の話やのに
服装、自転車、麦わら帽子、ガラケー、、で現代感が薄れていた
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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心に残る映画。
当たり前やけど生まれた環境、育てられる人、経験って人にでっかい影響を与えてて、それをひとまとめにして自分で認めて忘れてもいいし大事にしてもいいんかなって思った。

時をかける少女(2010年製作の映画)

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仲里依紗がかわいい
このふたりが結婚するんやなあ〜にやにやと思いながら、、
儚い〜切ない〜桜きれい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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大地獄。
最後の終わり方が、
っていう映画でした〜チャンチャン
って感じで笑えたけど、、
むちゃくちゃやね!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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いい映画
アスペと9.11と家族と勇気と成長
切なくなったり辛くもなるけどそれ以上に愛がいっぱい!

2018.11.1
NYにて9.11メモリアルに訪れた。
トムハンクスが宙を舞ってる冒頭のシーンは
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横道世之介(2013年製作の映画)

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いっちばん好きな邦画

世之介さんは、なーんもない普通の人?ちがう、普通がある。
あったかい家族、可愛い彼女、ボロい部屋、サンバ、友達、地元、やさしい笑顔
普通があるって普通じゃないと思う


201
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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2回目の鑑賞
良作だとは思う。テーマも、50-60-70年代といった激動のアメリカの時代背景をざっと振り返りながら、フォレストだったら、その時代をどう生きたか?を軸に物語が展開するのも面白い。

でも
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