ひろ明さんの映画レビュー・感想・評価

ひろ明

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ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

2.8

市長、悪さが過ぎる。そこは良いんだけど。なんかモヤっとした、スッキリしない後味。あんま好きじゃなかった。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.9

初っ端から笑撃シーン。掴みバッチリ。映画としてめっちゃ面白いけど、これが実話だなんて。。。そして良い終わり方。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.1

読み通りの展開。それでも惹き込まれた。ジョニー・デップ格好いいな。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.6

怖い。殺人鬼なのか、霊的なものか、薬のせいか。誰が犯人なのかも最後まで分からない。國村隼の怪演。日本じゃなかなか見れない姿に怖さより笑ってもた。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.3

豪華若手メンバー。
男はもちろん、こんなにも良い男が揃ってたら女の子にもオススメ。カゲトラの思考理解できん。瞬間的に人のせいにしたくなるのは分かるけど。。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.2

実話なんだ。タイトルの通り広大な自然を感じられる。たくさんの人と、詩に出会い助けられる。愛される人物なんだろうと思うと、悲しい。

RONIN(1998年製作の映画)

3.4

2大スター。デニーロ好きだけど、ちょっと格好よくし過ぎかな。ロケットランチャーで車爆破とか、最近リアルな爆破をあまり見ないからか、懐かしい感じがして良かった。結局箱の中身は何だったんだ。

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.1

クリストファーノーランデビュー作。やっぱり時間軸いじってる系。短いから2回観たんだけど、それでも泥棒男の真の目的まで分からんかった。。寝不足で見たらアカン。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

なにが共感度100%や。と斜に構えてたけど、意外と良かった。良いセリフが多い。「電車に揺られて…」「花の名前を…」とか。
クロノスタシスも良かった。好きな曲だったから。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

スキル習得はマトリックスみたいだけど、パラレルワールドからってのが面白い。無数の世界線のエブリンが交差するのは映像も面白かった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

前作も良かったけど、それ以上かも。
ディズニープリンセス達の控室のシーン面白い。子供と一緒に笑った。ゲームプレーヤーの動きとか細いこだわりも、クライマックスの展開も良かったな。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

伊坂幸太郎作品をブラッド・ピットなんて楽しみ過ぎるってハードル上げてたけど、それでも満足。面白かった。序盤はちょっと掴みにくいけど、中盤から盛り上がる。コメディタッチでグロくてドタバタで。良い。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.6

どこが喜劇なんだ。。
ずっと怒られっぱなしで辛くなってくる。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.3

やり手の女性。ちょっと苦手。
特におっきな問題も起きず終わったけど、実際は提訴トラブルあるだなんて、がっかり。サンドラ・ブロックの演技も良かったけど、弟のがいいキャラしてた。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

5からの繋がり無し。ちょっとワクワクする終わり方だったので残念。6で終わらせるためかな。いろんな事の真相が語られる。アリスのことも、アンブレラ社の目的も。それは知れてよかった。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.9

シリーズ一気見したけど、5は要らんかも。
東京っぽいところ見られるし、中島美嘉見れるし、レオン出てきたのは良い。それでも5 は要らんかも。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.7

超能力リセットは良い判断。あのままだとバイオじゃなくなる。
ウェスカーのあの動き、クリスの登場。ゲーム寄りな内容にもちょっと熱くなった。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.1

アリスめっちゃ強くなってる。
超人対怪物の戦いは見応えあり。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.6

CGがチープだと萎える。
けど、記憶を無くした女工作員がめっちゃ強いっていう王道ストーリーは、面白いに決まってる。続きが気になる終わり方も良い。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

いろんな長澤まさみを見られるのが楽しい。どんでん返し、まで行かないけど、二転三転するストーリーも面白かった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

脚本たしかに良い。
実際の事件をオマージュしてるからか、真実味があって不思議な感じ。原菜乃華出てる。売れる前かな。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

意外と真っ直ぐな愛が少ないものの、面白かった。空港に行った男の子のが特に良かったな。
ただ、アメリカに行った男のは納得いかん!こんな事あるか!?(羨ましすぎる。。)

ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE(2022年製作の映画)

2.4

個性豊かな囚人達。アクションも派手目。そこは良い。
ただ、誰が主人公なのかよくわからん。何を見せたかったのかも分からん。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.3

映像も迫力あるし、ストーリーも楽しめるし、出演者も豪華。なのに何度も寝落ちした。。暗いからかな。

目撃(1997年製作の映画)

4.1

惹き込まれた。
大統領と補佐官のダンスシーンが良かった。さすが大統領。
追い込むつもりが追い込まれてて、結末も良かったなー。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

終わり方良かったなー。
警官は正義感強いのは良いけどやり過ぎ。車でひいて阻止する?警察よりヤクザを応援してしまう内容。

リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

1.8

退屈。CGのクオリティ低い。
低予算でやるべきでない。。
最後の女の態度も意味わからん。
良いところ思いつかんかった。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.9

実話。。恐ろしい世界。
簡単に殺す。警察に捕まる方がマシだなんて。
芸人の永野が影響を受けたという最後のセリフ。堅実な選択なんだけど、それでいいのか?と思わされる。

恋におちて(1984年製作の映画)

3.6

当たり前だけど、若いな。メリル・ストリープ初めて可愛いと思った。そして葛藤しながら話す演技が上手い。
携帯無しでこんな会えるなんて、運命だ。。
奥さんの「その方が最悪!」って言葉は刺さった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

見てるだけで体に力が入りっぱなし。
登るだけでいろいろ起こる。

アナライズ・ユー(2002年製作の映画)

3.4

前作みたくドキドキは無いけど、マフィアの横暴っぷりにまた振り回される。気軽に観れるコメディ。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.8

災難だったけど、やりきったな。殺されるかもしれないドキドキもありつつ、ずっと少し笑えるコメディ映画。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

出てる人たち個性派揃いで面白かった。
楽しいけど、このままでいいのかって言う将来の不安。なんか分かる。
最後まで実話なの?

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

裸が見れた。
やってばっか。だけどイベントに来てたお父さんの言葉は重かったな。愛せる自信が無くなる。