ひろ明さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひろ明

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映画ざんねんないきもの事典(2022年製作の映画)

2.7

全然違う3部構成で、幼児向け、大人向け、小学生向け。2つ目は紙兎ロペの人の作品で、大人でも面白かった。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.9

1よりも良い。修道院でのアクションが格好いい。
今回はちゃんとブルース・ウィリスもシュワちゃんも戦闘に参戦。ブッカーとかいう反則級のキャラ出てきておもろかった。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

すごいメンツ。だけどブルース・ウィリスもシュワちゃんもゲスト出演で、ワンシーンのみ。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

古い作品だけど楽しめた。松田優作はあんま格好良くなかった。アンディガルシア、良いヤツだったのに残念。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.5

ずっと自転車で走ってる映画。
危な過ぎ。めっちゃ迷惑。
適役を悪徳警官にする事で主人公が正義みたいになってるけど。あんま応援できないな。走るコースを一瞬でシュミレーションして判断する演出は面白い。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

娘のため躊躇しないのがスカッとする。いきなり奥さん撃つのはびっくりした。アクションは見所多く、レベル高かった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

子供向けだからか先は読みやすいけど、面白かった。主人公のこころの、正直な心の声が付いてることで、子供にも分かりやすい作品になってる。「嬉野だからまあいいかと思ってたかも」と気付けたシーンで、自分は大丈>>続きを読む

珍遊記(2016年製作の映画)

2.9

この手の作品はスベりっぱなしでノリがしんどくなって来ると想像してたけど、普通に見れた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

ずっとギリギリでずっと息苦しかった。宇宙空間と地球の映像が美しい。けど緊迫状態でゆっくり見てられない。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.1

あんなデカい波に乗るとか、山岳の谷間を生身で飛行とか、すごい光景なんだろうな。本気のスタントはヒヤヒヤした。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.0

強面の佐藤健と、話すのが苦手な鈴木亮平ってのが新鮮で良かった。車でやっちゃうおばさん、生々しかった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.8

豪華メンバー。北川景子は好きなんだけど、演技がわざとらしいのか?なんか気になる。子供時代の子役が、似てる。話は面白いんだけど、映画じゃなくていいかも。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.2

広瀬すず、キレイな顔してるな。が一番の感想。おっさんにはノリがちょっと恥ずかしいけど、話はまあまあ面白かった。下の句も気になる終わり方。

七人の侍(1954年製作の映画)

3.2

最近観たマグニフィセントセブンと比べたら全然こっちのが面白い。キャラも立ってて、7人が集まってく過程もワクワクする。良いセリフも多い。
後から調べたら、当時の服装や小道具、セットにもこだわり抜いている
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.2

前編はずっと組織の対立を中心に描いてたのに対して、後編は一気にサスペンスの展開が進んでく。前編の伏線回収で、そうだっのかーと。普通に面白かった。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.0

前編はなんか難しいこと喋ってるなーくらいで特に面白いとは思わなかったが、後編に繋がる展開で急に興味が。後編は面白かった。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

2.3

いつものリュック・ベッソン作品。細身を活かしたアクション悪くなかったけど、子供の頃を演じてた子の方をもっと見たかった。飛んで走って逃げ回るのが面白い。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.2

ダークな世界観と、衝撃展開の連続で、最後まで引き込まれた。戦場シーンの臨場感がすごくて、最新のゲームをプレイしている様な感覚に。
繁殖機能を失った人類と言う設定でここまで面白くできるとは。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

2.8

直接的じゃなく、匂わせる表現が多い。
そして暗い。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.8

何故か好きで子供の頃何度も観た。大人になって初だけど、やっぱ良い。人を化かしてお祭り騒ぎする様子とか、もしかしたら人間に化けた狸が街に居るのかも、とか面白い。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.9

楽しませてくれるアクション満載で、さすがジョーンズと思わされる。核爆発はちょっと引いたけど。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

演奏シーンが多いんだけど、曲がどれもキャッチーでずっと聞いてられる。いろんな悩み事が、曲になって、救われてく感じが気持ち良い。
なんの困難も無く良いメンバー見つかって、良い曲もすぐ出来るのが、うまく行
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アイアン・ジャイアント シグネチャー・エディション(1999年製作の映画)

3.3

子供向け映画オススメサイトに記載されてたので一緒に鑑賞。お話は良かったと思う。絵がちょっとチープと言うか、ディズニーレベルに慣れてると物足りなさを感じた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.9

もし本当にゴジラが現れたら、国はどう動くか、なんだけど、そんなの別に求めてなかったな。個人的には人間ドラマの方が見たかった。
俳優陣は超豪華。

好きだ、(2005年製作の映画)

3.0

無言の間が多いんだけど、何故か見てられた。宮崎あおいが自然で可愛かったからかな。大人になってからのヨースケ、変わり者過ぎてちょっとコワい。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.8

子供と見る映画としてオススメされてたけど、映画好きな小学校高学年以上の子供と、でした。映画の誕生について学べるお話で、ジョルジュに関しては実話であることを知っておいた方がいい。子供にとっては退屈な時間>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.9

独特なアニメーションで、初めのうちは面白いんだけど、途中からちょっと飽きてきた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

2.9

ちょっとやりすぎ。パラレルワールドとかいらん。。しかも主人公の判断が良くないので応援できない。
このシリーズ2作目は良かったのになー。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

前作より戦闘シーンも街中を飛び回るシーンも迫力あって良かった。ホログラムの中で混乱するのも、幻術みたいで面白い。スパイダーマンのゲームしてみたいなと思わされる。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.1

若造が無茶して街中壊し過ぎなので、応援しにくい。終わり方は良かった。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.2

何度も、ジブリのどれかで見たことあるなーと感じる。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.0

このタイプのコメディアンは好きになれない。だからなんか複雑な気持ちに。フィリピンの奇跡は、笑っちゃうな。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

平和ボケしてる日本人と、バカな若者への警告になる、メッセージ性のある映画。だけどあまり面白くはなかった。

火花(2017年製作の映画)

3.8

いろいろ間違っちゃうんだけど、芸人としては格好いい先輩が魅力的。最後の、全芸人が救われる名言は印象に残った。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.3

こんな話だったんだ。知らなかった。
戦場での同性愛を取り上げた話。それを知った上で観たほうが良かったな。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.1

ジャケット写真で、もっと真面目かと思ってたら、コメディ。
パンツに入った蛇を取ってあげるとか、ちょっとおもろかった。