余韻がなかなか消えない。見かけでは測れない、愛の形。素敵でした。
予想していたより良かった。なんとなく共感できる部分もある。
映画よりも、実際の水原希子さんのインタビューが良い。
この映画自体がShowでした。全く飽きさせない。
ミュージカルシーンがもれなく良かったです。好きな順に、
1.オープニング＆エンディング
2.バーの取引
リズム×アクション。
映像と音を存分に楽しめる。こういうものを映画と呼びたい。
こういう映画を観ると、人情とかどうでも良くなる。
火事場の横で悠々としているユーモアが好き。でもアクション映画はもういいや。
たまらない。
ゴーストワールドをポジティブにした感じ。
こじらせティーンエイジャーを通り抜けた人には響きます。
情報社会の正義のヒーロー。
実話ですが、日本ではあまり報道されていないのでは。この映画できちんと知ることができて良かった。
ファイル転送待ちのプログレスバーに、こんなにハラハラさせられたのは初めて。>>続きを読む
とても好きだった。ラストシーンが辛い。。。Blue Valentineに近い気持ちになる。
人間関係って非常に脆くて、ちょっとしたタイミングが合わないだけで、歯車が狂っていく。
最低限、テキサスホールデムポーカーのルールを知らないと、楽しめないであろう映画。
私はとても楽しかったです。主人公が本当に強いのかは、さておき。
ゲームは余剰金でしましょう。
映像と音楽がスタイリッシュでかっこいい。
ストーリーは、成長してるようでしてない彼等に、何だか疲れる。年月の流れを上手く感じさせる構成で、きっとリアルタイム世代にはグッと来るのでしょう。
No Mor>>続きを読む
人と人の繋がりについて考えさせられる、意外と渋い映画。
ヒュー・グラントの価値観、ここから来てるんじゃないかって思ってしまう。
Mr.Beanは存在感強すぎて、そこだけ違う映画に見えた。
個人的にヒュー・グラントフェア実施中。これは真面目な方。
曲が良くてびっくりしました。ヒューさんの歌もなかなか。
曲作りの過程が良い。
ヒューグラントが真っ当にヒューグラントしていて最高。定期的に必要な成分。
Me Before You読了後、鑑賞。
原作に忠実で、特筆するような映像表現はなく、本当にダイジェスト。原文を何ヶ月も読んできた分、あっさり感じられてしまう。The Martianなどは、映像として>>続きを読む
酔って観たせいか？期待ほど響かず。
ただ、I want this movie to be happy ending, too.
宗教争いが過激化している今だからこそ、観てよかった映画。素晴らしい。
でも、きっとうまくいくの方が好き。
パッケージのキャッチコピーが全て。"I can't beat it. I'm sorry."
人間が嫌になったら動物映画。
パンダってにーにー鳴くんだなー。
生命が本能的に生きようとする力に、じーんとする。それと同時に、動物でも親に向いてない個体ってあるんだな、と。
幼少期に屈折するとやさぐ>>続きを読む
良かった。日本版のパッケージ、センスなくて勿体無い…。
SNSを題材にはしているものの、根源は普遍的な人間の抱える寂しさ。顕れ方が変わっただけな気もする。
ただ、自他のプライバシーを守れない、境界が分>>続きを読む
SFもアクションも、やはりあまり好きなジャンルではない。
ユーモアの効き方はなかなか良い。グルート(木)が素敵すぎる。
評判いまいちですが、スコセッシらしい映画然とした映画で、ちゃんと面白かった。口コミに頼りすぎず、自分の直感も使わなければ。
ほとんど強迫性障害の話。こういう役本当にディカプリオ上手い。
他人事とは思>>続きを読む
会社と言えども、中の一人一人の血と汗によって成り立っているんだなぁとしみじみ。
日本に素敵なレコードショップを残してくれて、とてもありがたい。日本のタワレコを大切にしようと思った。
音楽最盛期の文化>>続きを読む
序盤は、色々と自分にリンクする部分があって、涙無しには観られない。
後半は、邦画特有のやり過ぎベタベタ感が凄くて、引いてしまった。
主人公の、本音を言わず、わざと相手の気持ちに寄り添わないで突き放す>>続きを読む
中学生の時は全く良さが分からなかった映画を再鑑賞。
良い意味での退屈。
出てくるキャストを知っていることと、退屈の中に見え隠れする可笑しさを楽しめるようになってしまったのかも知れない。ビル・マーレイ>>続きを読む
芸術に対して、"成功しない"人生に対して、尊厳がないと思った。大味。
特にストーリー展開せず、ある1日だけを映す映画。
ものすごく辛くて、気持ちが重くなる話。それぞれ繊細でもがいているけど、上手く噛み合わずぶつかり合うばかり。
展開しないので救いが無く、余計辛い。本当>>続きを読む
だらだら川辺で話す高校生2人。
すごく好みだった。章ごとに分かれていて、中だるみせずに観られる。
話題が意外とシリアス笑 みぃにゃん。。。
マイケル・ジャクソンには詳しくないけれど鑑賞。
ダンスも歌も驚くほど上手くて、紛れもなく才能のある人だったのだな、と思った。曲もベースが効いていて良い。
17歳の女の子に諭される、40代自分勝手喋りすぎおじさん。いかにもウディ・アレンな映画でした。
"少しは人を信じなきゃ"
