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「Trainspotting」
列車を記録する=鉄道オタク。
"ドラッグ中毒者"を指すスラング。
トリップ中の演出が面白い。
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昔好きだったバンドのボーカ>>続きを読む
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家の小さなテレビで観るにはもったいない程の映像美と迫力。音楽も良かった。
ティマはともかく、ロックやケンイチまで棒読みだから"実は子どもは皆ロボットだった"という怖いオチを想像してしまった。
映像>>続きを読む
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頭も心も痛い。観終わると手が冷え切っていた。
「あまりの幸福感が許せなくて傷つけた」
「世の中の痛みに耐えられない少年」
知識や経験を得る度に怒りや悲しみが増していく。今まで数えきれない程"もっと>>続きを読む
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「長生きはするもんじゃないな」
「俺なら若者の時間を奪うなんて嫌だ」
昔の作品だけどこのテーマを古く感じないのは30年以上経った今でも、問題が改善されていないから。むしろ悪化しているだろう。自分で>>続きを読む
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優しくて温かくて苦しい。
「エゴイスト」=利己主義者。
タイトルや映像の雰囲気から人間の貪欲さをメインに映している作品かと思ったら、果てしなく愛情のある作品だった。
序盤は淡々と関係が進んでいく>>続きを読む
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ドラマが好きだったけど、あのゆるゆるの世界観で映画化に至るとは意外。相変わらず主要キャストとヴィレヴァンの親和性が高くて安心する。
「メジャーもサブもどちらもないと文化は育たない」
「有名になっ>>続きを読む
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偽物か本物か。
終始テンポが良く無駄がない。
9歳の子供が煙草をバンバン吸うわ運転もするわ今の時代じゃ考えられない演出。聖書のセールスや禁酒法、時代背景が色濃く出ていて面白い。
クラシックカーがアニ>>続きを読む
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危うく☆2.0にして途中で止めるところだった…良く耐えた。
インパクトのあるタイトルとメイン画に惹かれてあらすじも知らぬまま観始めたけど、冒頭の衝撃的なシーンが予想外すぎて動揺した。その後も胸糞悪>>続きを読む
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よく分からなかった。
長い。家で観るのがちょうどいい。
「ビリーバーズ(^-^)(^-^)(^-^)」
believer=信奉者、信者。
何が夢で何が現実か。
何を信じるか。
途中からずっとお>>続きを読む
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とんでもないもの観ちゃった。
清水尋也が『映画大好きポンポさん』に続き主演で声優を務めるとあって気になっていた。メイン画を見てかなり攻めた内容だとは予想していたけど、想像を遥かに超えていた。
「さ>>続きを読む
この数日間、魔法ワールド漬けだったのでハリーポッター以外のダニエル・ラドクリフが観たくて。『スイス・アーミー・マン』でもぶっ飛んでたけどこちらも中々のぶっ飛び様。
「アキンボ」=二丁拳銃。
善も悪>>続きを読む
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「私は敵ではない 今も昔も」
血の誓い=交わした相手と闘えない。
ダンブルドアとグリデンバルドが恋仲にあったことに驚いた。
ジョニー・デップが降板したことは知っていたけど、ここまで既存のグリデン>>続きを読む
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これを観たいがためにU-NEXT再契約した。観れて良かった。
久しぶりに再開した面々がそれぞれに愛を伝えあっていたのが印象的。
同じシリーズなのに何人も監督が変わっていたのが意外。作品によって雰囲>>続きを読む
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10年かけてひとつの物語を完結させるって凄いな。1作目からほとんど同じキャストで制作できたのは奇跡だと思う。
スネイプ先生がハリーの味方だと知らない世界線でもう一度観たい。
学校中の兵士の像を動>>続きを読む
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死の秘宝=ニワトコの杖、蘇りの石、透明マント。
「16年前にお前さんをここに連れてきた
連れ出すのも俺ってわけだ」
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面白くなってきた。
半血統のプリンス=スネイプ。
ダンブルドアの死。
「分霊箱」殺人によって魂が分けられる
体が滅びても魂は不死
形を変えていくつも存在する
マルフォイは孤独>>続きを読む
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「不死鳥の騎士団」再結集。
ダンブルドアVSヴォルデモート。
皆垢抜けた。ロンは余計な事を言わなくなってひと足早く大人になった感じ。
「ダンブルドア軍団」の秘密の特訓はワクワクする。校則を破ること>>続きを読む
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炎とドラゴンとエラ昆布。
ヴォルデモート卿の復活。
みんな思春期なのか急に感情の起伏が激しい。怒りやすい。惚れやすい。
何故ハリーはあんなにもチョウに惹かれたの?
ウィーズリー兄弟の長髪は結構好き>>続きを読む
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蜘蛛と蛇と不死鳥。
「自分が何者かは能力で決まらない
何を選択するかだ」
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Huluでハリーポッター検索したら公開順に番号ふってあるのとても親切であ>>続きを読む
歴史の始まり。何度でもワクワクする。
映像技術が足りない部分は撮り方や演出を工夫してあって見応えがある。
改めて観るとキャスティングが神がかってる。選ばれるべくして選ばれたひとたち。
きっと何年>>続きを読む
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「ちいさな英雄」短編集の3作品目。
以前から気になっていた作品。
落ち着いた優しい雰囲気の作画も良いが、風に煽られたり水バケツで急降下したり重さを自由に操るアニメーションが素晴らしい。
肩身離さ>>続きを読む
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「ちいさな英雄」短編集の2作品目。
食物アレルギーを知るきっかけとしては良いかもしれないが、ショートムービーとしては楽しめなかった。短編で扱うには難しい内容だと思う。
躍動感を優先しすぎたグニャグ>>続きを読む
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「ちいさな英雄」短編集の1作品目。
水の描き方が綺麗。
魚の目の動きがリアル。
カニーニやカニーノは蟹の擬人化かと思ったら普通の蟹が出てきて訳が分からない。
人の様な形をした生物が海の中で蟹に擬態>>続きを読む
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岡山天音が主演とあらば観るしかない。
やっぱり凄かった。
笑わせたいけど笑われたくない。
「もっとアホだったら良かったのに」
「正しい世界でネタが書きたい」
"それしかない"ひとが羨ましい。>>続きを読む
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好きになった男の子は女の子だった。
「トムボーイ」
『【tomboy】英語で"お転婆"や"ボーイッシュ"の意。 元々は騒がしい男性という意味の言葉だったが、次第に女性に対して使われる様になった』>>続きを読む
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分からない。ストーリー、登場人物、台詞、音楽、衣装、配色…全て見事にハマらず、ただ傍観していた。
たぶん"今"じゃなかった。
ここぞという時に感謝や謝罪ができなかったり、大事な日に体調を崩したりドタ>>続きを読む
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公開時から気になってはいたけど観る機会を逃していた作品。一昨日『PERFECT DAYS』を観て、観るならこのタイミングだと強く思った。
「人生の内の28年間を刑務所で過ごし
身分帳は積むと1m程に>>続きを読む
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予告を観て気になっていたけどこんなに重厚な作品だとは思わなかった。
ドキュメンタリーのように描かれる冒頭で既に「平山」という人物に興味深々。台詞が少ないのに退屈しない役所広司の表現力に脱帽。平山が涙>>続きを読む
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戸籍がなければ社会には存在していないのと同じ。
「人数」として生きる町っていう設定が面白い。
「どうしてこの景色がこんなにも美しいんだと思う?」
「自由だからだよ」
衣食住が保証された世界は本当>>続きを読む
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難しいことは考えずに気楽に観れた。
「丁寧語女ボス」
「うんこの神様って何?」
大画面で何を見せられているんだと思いながら全然笑った。種崎敦美さん本当に凄い。
アーニャにメレメレ食べさせてあげ>>続きを読む
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『ウィッシュ』の同時上映で鑑賞。
これは凄い。そこまでディズニー好きじゃない私でも興奮した。
タッチの違うアニメキャラが同じ空間にいるの面白い。
ナマケモノ出てきて笑っちゃった。
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初めて映画館でディズニーのアニメーションを観た。
「願い続けること」
ストーリーはやや大味な印象だけれどディズニーらしいコミカルなキャラクターの表情や動きとワクワクせざるを得ない華やかで迫力もある>>続きを読む
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雰囲気は良いけど芯を捉えられないまま終わった。
『リメンバー・ミー』や『トイ・ストーリー』とはまた違った"いつか忘れられてしまう者たち"の話。映像や設定は面白いけど世界観に入り込むのが難しい。
誰に>>続きを読む